タグ

ブックマーク / mtg-jp.com (96)

  • ユースアンバサダープログラム2018・レポート:第4回 Amazonにマイクロソフトなど大企業訪問|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト

    数回に渡ってユースアンバサダープログラムの米国ツアーの様子をお届けする第4回目は、少しマジックから離れて、会社見学の様子です。 第3回はこちら。 第1回でもお伝えしましたが、このプログラムの趣旨は 「世界と遊び、世界を学ぶ」 というわけで、せっかくアメリカまで来たのだから、多種多様な企業にお願いして、会社見学をさせてもらいました。 その会社はどれも皆さんが一度は目にしたことのある場所ばかりです。 まずは、その会社を紹介したいと思います。 ボーイング、Amazon、マイクロソフト、任天堂、スターバックスです。※順不同 なぜこれらの会社なのか?と思われた方もいると思いますが、これらの企業は、シアトルに社があったり、発祥の地だったりと、シアトルに縁があります。 ウィザーズ社があるのも、シアトルなので、せっかく訪れたのだから、会社も訪問させてもらおう、というわけです。 さて、説明はこれぐらいに

    ユースアンバサダープログラム2018・レポート:第4回 Amazonにマイクロソフトなど大企業訪問|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト
    aukusoe
    aukusoe 2018/08/24
    はー
  • デザイン演説2018|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト

    私は、主席デザイナーになって以来ほぼ毎年、アメリカ大統領の一般教書演説になぞらえた、前年のマジックを振り返り、デザインについての感想を分析する記事を書いてきた。これが、私の14目の「デザイン演説」の記事になる。(2005年に始めたのは、私が管轄したものが世に出る前のデザインについては評価しなかったからである。)過去の13の記事は以下の通り。 2005 2006 2007 2008 2009 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 いつもの通り、最初に警告文を載せておこう。1つ目に、これまではデザインとでベロップの間に明確な線引きがあり、この評価を私が直接監督していた仕事だけに集中させることが可能だった。新システム(以下で詳述する)への移行を踏まえて、今後も同じように私が監督していることに集中するつもりだが、過去の「デザイン演説」の

    デザイン演説2018|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト
    aukusoe
    aukusoe 2018/08/21
    “ 『神河物語』ブロックは、伝説というテーマに挑み、そして大失敗した。” こいついっつも失敗の例に出されててかわいそうになる。
  • 運命を変える者、アミナトゥ|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト

    今日は、マジックの新プレインズウォーカーを紹介させて頂きます! その名はアミナトゥ、我らが最年少の(そして思うに最も怖い)プレインズウォーカーです。 アミナトゥの魔法は運命と逃れえぬ未来を操作するというものです。この子は運命の基質を認識しており、他者の未来を予見できるのです。アミナトゥの「プレインズウォーカーの灯」は非常に幼い頃に点火し、それもどうやら特にきっかけは無かったようなのです。何故そんなことをしたのかと尋ねたなら、こう答えるでしょう。「だって前に予想してたの。それで待つのは嫌だったから」 八歳の子供らしく、アミナトゥは遊び好きで気まぐれです。今は自らの未来も日々の遊び道具の一つです。ある時には、将来の夢は歌手です。またある時には強大な魔術師、もしくは美しい獣の訓練士であったり、征服の女王であったりします。この子は幼く、ですがその力によって一つの生涯に匹敵する知識を有しています。そ

    運命を変える者、アミナトゥ|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト
    aukusoe
    aukusoe 2018/07/27
    “キャラクターを強くするために、同時に女性らしくあってはいけないのだと。” せ、せやな(数多の水着PU限定ガチャから目を逸らしつつ
  • 思い出の道をプレインズウォーク|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト

    『統率者(2018年版)』特集へようこそ。今週は1日1個ずつデッキを紹介していく予定であり、まずは今日の青赤のアーティファクトをテーマとしたデッキから始めることになる。そのデッキからプレビュー・カードは紹介するが、今回の『統率者(2018年版)』の記事では少しばかり違う方向性で行くことにしよう。 明日、ガヴィン・ヴァーヘイ/Gavin Verheyが『統率者(2018年版)』のデザインについての記事を書き、デザイン・チームを紹介するので、そのかわりに私はプレインズウォーカーについて、そしてその変遷について少し語ることにしよう。(知らない諸君のために説明すると、『統率者(2018年版)』のデッキには統率者としてプレイできるプレインズウォーカーが入っている。そう、この記事の中で紹介されるのは青赤デッキの統率者なのだ。) 2007年、『ローウィン』の発売時に、私はプレインズウォーカーのデザインに

    思い出の道をプレインズウォーク|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト
    aukusoe
    aukusoe 2018/07/24
    “そういう軽いプレインズウォーカーを推すことには小心だったので、デベロップ的に大失敗だったと考えられている。” かわいそう……
  • ジェスカイ石鍛冶(ヴィンテージ)|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト

    ヴィンテージは何でもありな環境だ。これを魔境とか魔界であると認識すると、遊びが許されないパワーカードによるガチガチなゲームばっかりに思われるかもしれないが、実際はそうではない。何でもあり=どんなカードにでもチャンスあり、自由に好きなカードを使える天国、と考えてみよう。一気にワクワクしてくるじゃないか。《Black Lotus》なんかの加護を受ければ、どんなカードだって光り輝けるってことだ。 ヴィンテージのイベントではよく見るヴィンテデッキとともに、好きなカードを詰め込んだ意欲的なリストが肩を並べて上位入賞していることがしばしばある。今日はレガシープレイヤーにも馴染みのあるカードが採用されたデッキを紹介しよう! 1 《島》 4 《Tundra》 2 《Volcanic Island》 1 《溢れかえる岸辺》 2 《汚染された三角州》 1 《沸騰する小湖》 2 《霧深い雨林》 1 《カラカス》

    ジェスカイ石鍛冶(ヴィンテージ)|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト
    aukusoe
    aukusoe 2018/07/19
  • いろいろな返答|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト

    一問一答記事はこれまでにも何度もやってきたが、今週は少し違う形のものをやってみることにする。私に対する質問ではなく、マジックの5色に対する質問を求めたのだ。私のツイートは次の通り。 I'm doing an offbeat mailbag column. What I'm looking for are questions for one or more of the colors. I'll have them answer in their own voice. Please keep the questions to a single tweet. #WotCStaff — Mark Rosewater (@maro254) June 8, 2018 一風変わった一問一答記事を書くことにした。送ってもらいたいのは、1色でも複数色でもいいので、色に対する質問である。その色に直接答えても

    いろいろな返答|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト
    aukusoe
    aukusoe 2018/07/17
    “ルールブックを読んだが、他の奴がコマに触っているときに何をしていいかってことは書かれてねぇな。相手の弱点を知ってるなら、そこを突いて塔を崩させるのが賢いってもんだろ。” 性的な意味かと思いドキドキし
  • 物語的価値|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト

    私がゲームデザインにおける大きなブレイクスルーをビデオゲームの途中で見つけることはめったにないが、何事にもはじめてのときというのはあるはずだ。興味深いことに、そのとき私はビデオゲームをプレイしてすらいなかった。私は、上の娘レイチェル/Rachelがリコリスキャンディを得ていたところを見ていただけである。少し時間を巻き戻してみよう。 年に1度、私は家族と一緒に、室内の親水公園に出かけている。そこはホテルでもあり、家からは1時間半ほどの距離にある。親水公園以外にも、そのホテルには子供向けの施設があり、そこそこ大きなゲームコーナーが併設されている。最近のゲームコーナーによくある通り、「ゲーム」(ここでかぎかっこをつけているのは、それらは実際のゲームとは程遠いものであり、プレイヤーがほとんど影響を与えられないような無作為なものだからである)の多くは、さまざまな賞品に引き換えられるチケットを出すよう

    物語的価値|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト
    aukusoe
    aukusoe 2018/07/11
    “この課題をどう捉えるかをプレイヤーの自己決定に任せ、その自分で定めた課題を達成したときに自分で報酬を手に入れられるようにしたのだ。” これはデザイナー側だけじゃなくてプレイヤーの心持ちも試されてて好
  • ストーム値:『ミラディン』『ミラディンの傷跡』ブロック|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト

    何年も前に、私はブログ(TumblrのBlogatog)で特定のもの、主にメカニズムがスタンダードで使えるセットで再録される可能性を測るシステムを提案した。通常のエキスパンションではストームというメカニズムが再録されることは考えられないことから、私はそれをストーム値と名付けた。 2016年になって、私は、『タルキール覇王譚』ブロックのメカニズムを取り上げ、1目のストーム値の記事を書いた。4か月後、『ラヴニカ』『ラヴニカへの回帰』ブロックのメカニズムについて、2目のストーム値の記事を書いた。その6か月後、『ゼンディカー』『戦乱のゼンディカー』ブロックのメカニズムについて、3目のストーム値の記事を書いた。それから4か月後には、『イニストラード』『イニストラードを覆う影』ブロックのメカニズムについて、4目のストーム値の記事を書いたのだ。 それから1年以上経って、ここしばらくストーム値の記

    ストーム値:『ミラディン』『ミラディンの傷跡』ブロック|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト
    aukusoe
    aukusoe 2018/06/12
    “問題は、あらゆるクールなものがファイレクシア側にあったことである。” ワンピの時代の敗北者のやつをライムしたくなった
  • ゲームとは何か|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト

    今日の記事は、ポッドキャストの「Drive to Work」を元にしたものである。(その内容はこちらで聞くことができる。)多くの好評を受けて、聞くよりも読むことのほうが好きな人がいることを踏まえ、私はこの内容を記事として書き起こすことにした。この記事にあってポッドキャストにない内容も、またその逆もあるので、この題材に興味がある諸君は両方チェックすることをおすすめしよう。 さて、1995年、私が初めてウィザーズ・オブ・ザ・コーストに来たとき、開発部にはさまざまな内容について議論するための一連のフォルダがあった。マジックのセット(や、他の我々が作っていたゲーム)ごとにそれぞれ1つのフォルダがあった。プレイテスト用のフォルダもあった。新商品の発想のためのフォルダもあった。基的に、開発部が話し合いたいかもしれないと思われるようなあらゆる題材についてのフォルダがあったのだ。そうしたフォルダの中の1

    ゲームとは何か|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト
    aukusoe
    aukusoe 2018/06/05
    とても良い。
  • 公式発表――再びラヴニカへ|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト

    すべてはこの地へ。 ニコル・ボーラスの陰謀はついに実行のときを迎え、英雄たちはそれを止めるべくラヴニカへ集結します――つまり私たちは今一度、ギルド都市の世界を再訪するのです! ニコル・ボーラスとの最終決戦を盛り上げるべく、今回のラヴニカへの再訪には3つのセットが割り当てられます。まだ少し先の話ですが、今から準備をしておきましょう――イゼットのシャツを掘り出し、ゴルガリの統率者戦用デッキを調整し、オルゾフのトークン(や金)を積み上げ……ラヴニカへの再訪に必要なものを用意しておいてください! 『ラヴニカのギルド』は2018年10月5日発売です。このセットでは、調和を大切にする「セレズニア」(緑白)、闘志あふれる「ボロス」(赤白)、生と死を司る「ゴルガリ」(黒緑)、完全燃焼の天才集団「イゼット」(青赤)、そして謎多き「ディミーア」(青黒)に注目します。 2019年1月発売の『ラヴニカの献身』では

    公式発表――再びラヴニカへ|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト
    aukusoe
    aukusoe 2018/05/19
    まままっままじか!!!! ボロス応援しよ。
  • 歴史的な話|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト

    デザインの間は、簡単に話が進むこともあれば、そうでないこともある。今日の記事はその後者の一例である、『ドミナリア』からセット・デザインのほとんどの期間取り除かれていて、生き残らせるために私がかなりの努力を必要としたメカニズムについてのものだ。ついに私が歴史的メカニズムの歴史的な物語を語るときが来たのだ。そして、諸君に歴史的利益を生み出すプレビュー・カード、私(と、マイケル・ライアン/Michael Ryan)が生み出した伝説の人物をご紹介しよう。 なぜそれが重要なのか それを救うために私がした努力の話をする前に、なぜ私がそれほど懸命にそれを救おうとしたかの説明をする必要があるだろう。セットデザインの間に物事は変わり続ける。メカニズムは現れ、そして消えていく。私は、展望デザインよりも下流で起こる変更についてはめったに抵抗しない。なぜ今回はそうしなかったのか。 説明するために、展望デザインにお

    歴史的な話|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト
    aukusoe
    aukusoe 2018/04/10
    “すでにスタンダードには変更できない充分なカードがある(ゴホンゴホン、『カラデシュ』”
  • ドミナリアへの帰還 第3話|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト

    それは一昼夜かかったが、ジーヴァが請け負ったその通りに、作業を開始した翌朝にジョイラは浜辺に立ってあの偉大な飛翔艦ウェザーライト号の残骸を目にしていた。 彼女らはボガーダンの海岸、両脇をむき出しの岩に守られた広い砂浜の入り江にいた。砂丘の上に平坦な草地が広がり、今そこにウェザーライト号が横たわっていた。幾らか内陸では、なだらかな溶岩平原から暗い色をした火山の峰がそびえていた。 残っていたのは飛翔艦の骨組みである長さ二百フィート近くのスラン鋼、そして重く巨大なエンジン回りだけだった。船体と内装は海で腐りはてたか、これを海の底へやった戦いによって破壊されていた。ジョイラの機械梟が残骸の上を飛び、その目を通して上空から見せてくれていた。どうやら想定よりも状態は悪そうだった。ジョイラは首飾りに触れ、船の核部分が想定以上に傷ついていた場合には別の選択肢があることを確認した。 マーフォークと人間からな

    ドミナリアへの帰還 第3話|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト
    aukusoe
    aukusoe 2018/03/31
    「違う、違うんです、泣いてなんか......今日は空気が埃っぽくて、皆さんどうして泣いていないんですか」 この子可愛い。調べたら赤白で装備品とかオーラに関する能力持ちらしい。ナヒリといいこう言う子が好みなのか
  • 「Brawl」に乗り込め|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト

    マジックの新フォーマットの紹介なんて、そうそうあることじゃない。 『ドミナリア』のプレビューがすでに始まっているけれど、今日、あなたが予想だにしていないことをお話しする機会に、私は興奮しているんだ。このウェブサイト中で、今年もっとも熱い期待のセットに何が起きているのかを、少しずつお見せしていくことになる。 例えば、すでに昨日のブレイク・ラスムッセン/Blake Rasmussenの記事で《ファイアソングとサンスピーカー》を見かけたかもしれない。もしまだなら、ちょっと見てもらえるかな。 これは、『ドミナリア』のボックス購入特典だ!(そして、ブレイクの記事を読んだならご存知の通り、今回はいつもと違うことがある。これはプロモのみの特別なカードなんだ。)このミノタウルスはとても素敵だ。そしておそらく、このカードの極めて重要な要素についてお気づきだろう。彼らは伝説なんだ。 過去の数か月にわたり、私は

    「Brawl」に乗り込め|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト
    aukusoe
    aukusoe 2018/03/24
  • こちらマジック広報室!!:マジック25年の集大成がここに!『マスターズ25th』本日発売!|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト

    by ブルナー実久(WotC PR担当) マジックプレイヤーのみなさんこんにちは! 「こちマ!!」では『マジック:ザ・ギャザリング』(以下、マジック)を、はじめて遊ぶ方にも楽しく、そしてわかりやすく! 新製品やイベントなどの情報をお知らせしています。 1993年に世界初のトレーディングカードゲームとして発売されたマジックは、今年2018年に記念すべき25周年を迎えます!! これに併せて、先日バースデー・イベントの開催も発表されましたね。世界6か所で行われるこの盛大なイベントは、日でも7月20日(金)?22日(日)の日程で行われる「グランプリ・千葉2018」にて開催予定です! 詳細は下記の記事にてご覧いただけますので、ぜひチェックしてみてくださいね! マジック25周年記念バースデー・イベントのお知らせ そして日3月16日(金)より、これまでの足跡を振り返る、25周年を記念した製品『マスタ

    こちらマジック広報室!!:マジック25年の集大成がここに!『マスターズ25th』本日発売!|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト
    aukusoe
    aukusoe 2018/03/18
    賛美天使がいないなら、新たな信仰かなあ。霊体地滑りでよく使ってた。
  • 選択せよ その2|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト

    Mark Rosewater / Tr. YONEMURA "Pao" Kaoru 2018年2月19日 先週、第3回グレート・デザイナー・サーチの第2の課題である選択問題について説明を始めた。試験を自分でも受けてみたければ、先週の記事を確認してくれたまえ。 設問が非常に多いので、先週は半分までしか進められなかった。今週は残りの後半となる。 ※編訳注:日公式サイト版では、1問ごとに「解答」ボタンを押すと正解と解説が表示されるようになっています。前半38問については、問題と解答、解説を先週の記事に掲載しております。 39.ゲームプレイにおいて大きな振れ幅を一番嫌うプレイヤーの種類はどれか。ここで「振れ幅の大きい」とは、個別のカードの結果に、そのプレイヤーの制御できない大きな差が出ることを指すとする。 ジョニー/ジェニー ティミー/タミー スパイク 新規プレイヤー 多人数戦が好きなプレイヤー

    選択せよ その2|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト
    aukusoe
    aukusoe 2018/02/20
    「意図せぬ相互作用」 お、おう……
  • 『バトルボンド』発表|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト

    『バトルボンド』とは一体? この私、シニア・ゲームデザイナーにしてプロダクト・アーキテクト、そして何より『バトルボンド』のリード・デザイナーを務めたガヴィン・ヴァーヘイ/Gavin Verheyがご紹介しよう! 『バトルボンド』は私が胸を張ってお送りするエキサイティングなセットだ。何年にもわたって秘密裏に開発していたこの製品をついにお披露目できて嬉しいよ! 『バトルボンド』は今年の「革新的ドラフトセット」だ。これまでも『コンスピラシー』や『コンスピラシー:王位争奪』、『Unstable』のような「革新的ドラフトセット」をお送りしてきたが、2018年はまったく新しいものを作り上げた。それが『バトルボンド』なのだ! ではこのセットは、ドラフトにどんな一面を加えてくれるのだろう? 『バトルボンド』は、マジック史上初の「双頭巨人戦」に特化してデザインされたセットだ! 過去にも『ゲートウォッチの誓い

    『バトルボンド』発表|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト
    aukusoe
    aukusoe 2018/02/19
    “スポーツやeスポーツへ送るラブレターなのだ” つまり伝説のクリーチャー梅原
  • 彼らの謀り|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト

    R&D Narrative Team / Tr. Mayuko Wakatsuki / TSV Yohei Mori 2018年2月14日 ファートリは表情が緩むのを抑えきれなかった。 彼女は見たこともない街へ降り立った。大気は故郷と同じく湿潤、だが他には何一つ似通ったところはなかった。その街には創造性と才覚が響き渡っており、ファートリは建築物や装置や......そのほか色々なものと、それを作り出した人々に驚嘆した。中に入って乗れる球体! 荷物を運ぶ小さな金属の生き物! 市場を散策すると、知らない香辛料の匂いが漂い、空には不思議な青色の流れが川のように揺れていた。人々の足取りは速く、喋りは更に速く、市場の店にはファートリが故郷で見た何にも似ていない美しい発明品が詰め込まれていた。様々な種族の人々がいた――人間に近いけれどもっと小柄な人々、長身の青い肌の人々(両手にそれぞれ六の指がある!)

    彼らの謀り|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト
    aukusoe
    aukusoe 2018/02/16
    “ファートリの心が躍った。 自分は必要とされる場所にやって来たのだ。” うひひ
  • 他ならぬ『相克』 その3|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト

    ここ2週間、『イクサランの相克』のカードについての話をしてきた。まだ終わっていないので、これからもう少し話を続けよう。アルファベットの終わりが近づいており、おそらく今回で最終回になるだろう。 《胆力の道》[RIX]/《制覇の塔、メッツァーリ》[RIX] 『イクサランの相克』の両面カードには、冒険的探索というテーマがある。《胆力の道》[RIX]は、最もトップダウンなデザインの1枚だ。《制覇の塔、メッツァーリ》[RIX]にたどり着きたい諸君。諸君は、数々の罠を潜り抜けなければならない。最も必要な技量は何か。素早さだ。充分素早ければ、落とし穴を避けることができるのだ。 素早さというコンセプトをどうトップダウンのデザインにしたのか。速度に関わる常磐木キーワードを参照したのだ。 先制攻撃や二段攻撃を持つクリーチャーが先に打撃を与えられるのはなぜか。素早いからである。 警戒を持つクリーチャーが攻撃した

    他ならぬ『相克』 その3|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト
    aukusoe
    aukusoe 2018/01/28
    “その同じ量のマナを使って能力を起動するとしたら、9種類の組み合わせができるということだ(訳注:正しくは、赤赤赤 赤赤緑 赤赤白 赤緑緑 赤緑白 赤白白 緑緑緑 緑緑白 緑白白 白白白 で10種類です)”
  • 2018年1月15日 禁止制限告知|マジック:ザ・ギャザリング

    告知日:2018年1月15日 スタンダード: 《霊気との調和》 禁止 《ならず者の精製屋》 禁止 《暴れ回るフェロキドン》 禁止 《ラムナプの遺跡》 禁止 発効日:2018年1月19日 Magic Online 発効日:2018年1月15日 制限カード、禁止カードのフォーマット別一覧はこちら。 次回禁止制限告知日:2018年2月12日 開発部では、『イクサラン』の発売にともなうローテーション以降のスタンダード環境の進化を注意深く観察しています。プレイパターンは全般的に健全で、ゲームは戦略的に深いものになっていますが、環境は数か月に渡って「ティムール・エネルギー」と「ラムナプ・レッド」の2つのアーキタイプに支配されています。この2つのアーキタイプを合わせると競技のメタゲームの40%以上を占めており、どちらも他のデッキ(ミラーマッチ以外)に対してかなり勝ち越しています。これらのデッキに適応し、

    2018年1月15日 禁止制限告知|マジック:ザ・ギャザリング
    aukusoe
    aukusoe 2018/01/16
    カラデシュ!すごい!本当にすごいんだ!
  • 岩SHOWの「デイリー・デッキ」:補充エンチャントレス(レガシー)|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト

    by 岩SHOW お客さん、ちょっと飲み過ぎじゃないですか? 若いお客さんたち相手に随分熱く語ってましたね、自分たちの時代は良かったと。こんなデッキ知ってるかい、あんなカードが強かったんだよって......えぇ気持ちはわかりますよ。私だって実は昔、ブイブイ言わせてたもんでね......今は焼き鳥屋のおやじですが、昔は《極楽鳥》を《ショック》で焼き鳥! なんてはしゃいでいたもんですわ......懐かしいですな。 そうそう、お客さん。青春のデッキについて熱く語ってましたね。「補充」がお好きだったとか。世代ですよねぇ我々にとっては......エンチャントを多数墓地に落として、《補充》で一気に戦場に展開し、それらが《オパール色の輝き》でクリーチャー化してブン殴るっていう......あの暴力的なムーブには皆魅せられたもんですなぁ。 ......もう帰ってこない青春と、そう言いましたかお客さん。そんな

    岩SHOWの「デイリー・デッキ」:補充エンチャントレス(レガシー)|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト
    aukusoe
    aukusoe 2017/12/15
    やだやだやだやだぁ補充デッキには謙虚入れるのおおお謙虚入れて無邪気な笑顔でお兄さんにルールの質問するのおおお