タグ

2009年1月6日のブックマーク (3件)

  • それ行けLinux~システムバックアップ~

    Linux環境を丸ごとバックアップします。 自らサーバーを立ち上げていれば、万が一の事を考えバックアップはしておきたいもの。 ここでは、dump,restoreコマンドを使いシステムを丸ごとバックアップする手順を紹介します。 バックアップ手順 リストア手順 バックアップ手順 ここで行うバックアップはdumpコマンドを利用します。 dumpコマンドはファイルシステムをバックアップします。通常バックアップ先はDATドライブだったりしますが、僕は持っていないのでファイルに出力します。 バックアップの単位はパーティション毎に行います。 まず、僕の環境では以下のようにパーティションが作成されています。 ここへ、バックアップ用のパーティションを一つ追加します。(別に容量の大きなパーティションがあればよいです。) 僕の環境ではインストール時に全てのハードディスクを使っていないので、バックアップ用に3Gb

    authorNari
    authorNari 2009/01/06
    あとで,バックアップ
  • grepの結果をanything.elで絞り込む anything-grep.el をリリース - http://rubikitch.com/に移転しました

    grepの結果をanything.elのインターフェースで絞り込める anything-grep.el をリリースした。 M-x install-elisp http://www.emacswiki.org/cgi-bin/wiki/download/anything-grep.el M-x grep の代わりに M-x anything-grep を使えばよい。ちゃんとマッチした部分に色がつくぞ。スクリーンショットをどうぞ。通常のM-x grep同様、grep以外のコマンドでも使える。 M-x grep との違いはgrepのコマンドラインを入力した後にディレクトリも聞いてくること。だからどこどこのディレクトリにある文字列を検索したいなんて場合は重宝する。 マッチした行に色をつけるには、以下の設定を。via persistent-actionを自動的に実行し、任意の箇所をハイライト - a

    grepの結果をanything.elで絞り込む anything-grep.el をリリース - http://rubikitch.com/に移転しました
  • DRY (Don't Repeat Yoursel) の意味を勘違いしてたかも - kなんとかの日記

    なんか、DRY の原則をすっげー勘違いしてたかも。 The DRY (Don't Repeat Yourself) Principle states: Every piece of knowledge must have a single, unambiguous, authoritative representation within a system. http://c2.com/cgi/wiki?DontRepeatYourself DRY (Don't Repeat Yourself) っていうから、単に「同じことを繰り返さない」という意味だと思っていた。だから、たとえば class Node end class Element < Node def accept(visitor) visitor.visit_element(self) end end class Text < N

    DRY (Don't Repeat Yoursel) の意味を勘違いしてたかも - kなんとかの日記
    authorNari
    authorNari 2009/01/06
    DRY, 意味