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ブックマーク / labs.cybozu.co.jp (3)

  • Kazuho@Cybozu Labs: 高速なCometサーバを書いてみた件

    « Pathtraq 最新ランキング ガジェットを公開しました | メイン | Q4M (Queue for MySQL) 0.3 リリース » 2008年03月10日 高速なCometサーバを書いてみた件 もう昨年の2月になりますが、Comet について調査を行いました。その際の成果をまとめたスライドは既に公開していた (Comet の正しい使い方) のですが、同時に実際に作ってみた実装についても、オープンソース化することとなりました。コードは CodeRepos に置いておきますので、どうぞご覧ください。 (Revision 7754: /lang/perl/fastr) 使い方は example ディレクトリ以下を見ていただくとして、ベンチマークの結果とチューニング手法について、記録と記憶に残っている範囲からまとめておきたいと思います。 パフォーマンスについて まず、パフォーマンスに

    authorNari
    authorNari 2008/03/10
    サーバ
  • TAKESAKO @ Yet another Cybozu Labs: デブサミ2008特別セッション「ネットコミュニケーション2.0」ありがとうございました

    今年のデブサミは「越境しよう! コードで世界を変えよう」というテーマが全体で設定されていました。 そのテーマを聞いたときから、日でももう世界を変えてるエンジニアはいっぱいいるよ、と思っていましたが、 コンテンツ委員として一つセッションの特別枠をいただけたので、これはいいチャンスだと思い、 最前線で活躍されているエンジニアの方々に直接お声掛けし、 「ネットコミュニケーション2.0」というタイトルでセッションを企画しました。 非常に短い時間ではありましたが、密度の濃い充実したお話を聞くことができました。 ありがとうございました。 デブサミ2008 特別セッション 14-A-7 「ネットコミュニケーション2.0」 名称:Developers Summit 2008(デベロッパーズサミット2008)通称:デブサミ2008 日時:2/14(木) 17:40~19:00 会場:目黒雅叙園(東京・目黒

  • Javascriptでdiffる ( with 形態素解析 ) (nakatani @ cybozu labs)

    Javascript で diff というのはいくつか試された例はあるようですが、まだこれといった決定打は出ていない様子です。 実は diff は見た目ほど軽い処理ではないので、Javascript にやらせるのはこれが結構大変…… diff の計算量は、おおざっぱに言うと比較対象の要素数の二乗に比例し(実際にはそれより小さくすることができるのですが、まあ話のイメージとして)、かつメモリを大量に消費するので、バッチ的な処理に最適化されていない Javascript にはどうしても荷が重いものとなってしまいます。 比較対象の要素数を減らせば当然計算量は減りますが、行単位で比較してもあまり嬉しくない(わざわざ Javascript で処理するということは自然文が対象と思って良いでしょう)。最小の文字単位だとギブアップ。 ということは形態素解析で分かち書きして、単語単位で diff するのが J

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