4泊5日のRuby合宿が終わり、のんびりした日々が戻って参りました。 まず、率直な感想としては、「参加してみてよかった」というのがあります。まわりの人には、なんでそんなもののために、松江まで行くの?と奇妙な目で見られましたが、自分の中では、名古屋から参加してよかったとハッキリ思います。 Ruby合宿参加の動機 そもそも、なんで松江で開催されるプログラムキャンプに参加しようと思ったのかと言うと、直接は関係ないのですが、amachangさんのブログでの「セキュリティ&プログラミングキャンプ」の記事に影響されました。見た当初は、そのプログラム合宿に参加しようと思ったのですが、そのつながりのブログを見る限り、プログラムに精通した人が行くような感じなのかな?と感じ、自分のレベルでは問題外だと勝手に思っている間に締切りの日が過ぎてしまいました。同じように、「はてなの夏のインターン」も自分のレベルとの差