タグ

docomoとmobileに関するawanotanukiのブックマーク (3)

  • ドコモとエイベックス、ケータイ放送局「BeeTV」開局へ--映像配信で印税分配も

    エイベックス・エンタテインメントとNTTドコモは、NTTドコモユーザー向けに携帯電話専用の放送局「BeeTV」を5月1日より開局すると発表した。 BeeTVは、エイベックス・エンタテインメントとNTTドコモの合弁会社となるエイベックス通信放送が運営する。事業構想は、2008年10月に発表していたが、会社設立日は2009年4月10日となる。 代表取締役にはエイベックス・グループ・ホールディングス代表取締役社長の松浦勝人氏が代表取締役会長に、同代表取締役副社長の千葉龍平氏が代表取締役社長に就任する。最高顧問として、幻冬舎 代表取締役社長の見城徹氏が就任予定だ。 資金と資準備金が35億円ずつで、エイベックス・エンタテインメントが70%、NTTドコモが30%出資する。 視聴料金は、iモード情報料として月額315円。BeeTVでしか見られないオリジナルのコンテンツを週20以上用意するという。チ

    ドコモとエイベックス、ケータイ放送局「BeeTV」開局へ--映像配信で印税分配も
    awanotanuki
    awanotanuki 2009/04/02
    NTTモデルの放送局が開局に.問題はDoCoMoキャリアだけということと,会員数をいかに集めるか.インフラコストが下がったがためにようやく採算のとれるシュミレーションがひけたのかな.KDDIとYahooはどう動くのだろう.
  • 着うた・デコメの検索方法やキーワードに関する調査--ソフトバンクユーザーの検索リテラシーは高い?

    Webマーケティングガイドでは、モバイルインターネット調査会社のネットエイジアと共同のもと、着うた・着うたフル・デコメに関する調査を行った。 2007年12月に野村総合研究所が発表した「携帯電話市場3分野、放送・コンテンツ市場8分野の市場規模予測によれば、モバイルコンテンツ市場はデータ通信定額料金制の普及などにより、2012年度末には約500億円増加の3909億円になるとしている。 [参照:2012年までのIT市場予測、ネットビジネスはモバイルが牽引(CNET Japan)] 今回の調査では、モバイルコンテンツで特に若年層のニーズでの高い着うた・着うたフル、デコメについて検索方法や検索キーワードについて詳細に調査した。 ≪調査結果サマリー≫ 着うた・着うたフルの検索方法は、「メニューリスト」「キャリアトップの検索エンジン」が多い。 10代は能動的に検索をする一方で、20代はやや受身な行動が

    着うた・デコメの検索方法やキーワードに関する調査--ソフトバンクユーザーの検索リテラシーは高い?
  • 「次の主力は動画」--ドコモが中期経営計画を発表

    NTTドコモは10月31日、2013年3月期までの中期経営計画を明らかにした。「モバイルの世界は量的に飽和しているが、質的にはまだまだ伸びるのではないか」(代表取締役社長の山田隆持氏)として、顧客満足度の向上と新サービスの開発を進める。 NTTドコモでは、新規顧客の獲得から、現在いる約5400万人の顧客の維持に方向転換し、アフターサービスの拡充や通信品質の向上などを図り、2011年3月期中に顧客満足度1位となることを目指す。 下り100Mbps超の通信が可能な高速次世代通信技術LTE」については、2010年から導入する。動画などのリッチコンテンツに対する需要が増えるとともに、パケット定額制の普及でトラフィックが増加することに対応するものだ。ただし、諸外国に先んじてFOMAを導入した結果、サービスが普及せず端末や基地局のコストがかかった反省から、「世界の先頭集団と一緒にLTEを推進していく

    「次の主力は動画」--ドコモが中期経営計画を発表
    awanotanuki
    awanotanuki 2008/11/01
    量から質への転換。Googleの追随とみられるサービス(Google Healthなど)もあるが、DoCoMoが手がける影響は日本市場には大きそう。パーソナライズドサービスを想像しがちだが、インフラへの活用という視点は面白い。
  • 1