2024年6月10日のブックマーク (2件)

  • 開成東大卒の「天才AIエンジニア」が都知事選出馬…オードリー・タンに背中を押されて決めた「圧倒的危機感」の正体(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    東大AIエンジニア起業家・SF作家。 そんな異色の経歴を持つ東京都知事選候補が、出馬の表明と同時に知識人からの注目を集めている。 安野貴博氏、33歳。 「テクノロジーで誰も取り残さない東京へのアップデート」などユニークな政策を掲げる彼は、一体どんな人物なのだろうか。 取材を通じて、驚くべき経歴と出馬にかける思いが明らかになってきた。 9歳の頃、独学でプログラミングを学ぶ まずは「天才AIエンジニア」と呼ばれるに至る経歴から見てみよう。 安野氏は9歳の頃、独学でプログラミングを始め、17歳にして初めてのWebサービスをリリース。未来予測の確率論「マルコフ連鎖」をベースに開発されたもので、すでに“超高校級”のエンジニアだったことがうかがい知れる。 開成高校を卒業後は、東京大学に進学。人工知能研究のエキスパートが集まる松尾豊研究室で学びながら、いくつものサービスを開発する。国会議員の全発言を

    開成東大卒の「天才AIエンジニア」が都知事選出馬…オードリー・タンに背中を押されて決めた「圧倒的危機感」の正体(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
    awkad
    awkad 2024/06/10
    残念ながらMicrosoftもGoogleも、公共系給与システムや銀行基幹系を作れていない。アメリカでさえ公共系システムをCOBOLから置き換えられずにいる。この手のキラキラしてるエンジニアならなんでもできるわけではない
  • 最近の男は結婚嫌がる気概もないのか

    40代半ばの既婚女だが、20代でネットを始めたホームページ時代からネットは女叩きに満ちていた。 女は匿名掲示板では男を装わないと荒れ、ホームページは検索避けをし全力で隠れる方法を探した。 スイーツ(笑)腐女子ナイトプールインスタ蝿だの、女の趣味は常に片っ端から叩きまくっていた。 まんさん中古便器等々想像を絶する気持ち悪い男達による醜い言葉が飛び交っていた。 増田も結構長い間たまに覗いているが、30代くらいの頃は寄生虫だと呼んで女と結婚するのを嫌がる男に満ちていた。 結婚に焦る女を嘲笑い、三十半ばまで付き合った女捨てたら発狂して面白かったネタも何度もみた。 男は何歳でも若い美人と結婚して子供を作れると調子こきまくっていた。 今は女と結婚なんかしない系をとんと見かけなくなった。 下方婚しないー下方婚しないーを繰り返してるやつもあの頃の増田にいたのかと思うと馬鹿だなぁとしか思えない。

    最近の男は結婚嫌がる気概もないのか
    awkad
    awkad 2024/06/10
    男が叩かなくてもあなた達既婚(子持ち)女性が独身女性叩きまくってくれるからね。なんなら叩き方が男より辛らつだからね。おまかせします