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2006年6月30日のブックマーク (3件)

  • 無償版含むFlex 2登場、「アドビに1円も払わず本格的Webアプリを開発」 ― @IT

    2006/6/30 アドビシステムズは6月29日、Flashベースのリッチクライアント・アプリケーションを開発できる製品群「Adobe Flex 2」と、クライアントの「Adobe Flash Player 9」を発表した。Flex 2は、無償の開発ツール「Adobe Flex 2 Software Development Kit」(Flex 2 SDK)をラインアップに追加し、デベロッパの大量獲得を狙う。英語版のダウンロード提供は同日開始。日語版、パッケージ製品は8月下旬に販売開始予定。 無償提供するAdobe Flex 2はコマンドラインでコードを書く開発ツール。FlashベースのWebアプリケーションを開発するためのフレームワーク、クラスライブラリ、コンパイラ、デバッガが付属する。ActionScript 3に対応。米アドビのエンタープライズ&デベロッパー ビジネスユニット担当 シ

    axel69
    axel69 2006/06/30
    AdobeはあくまでWebを超えたクライアントを目指す
  • 池田信夫 blog:グーグル:迷い込んだ未来

    きのうのICPFセミナーは、グーグル法人の村上社長をまねいて話を聞いた。聴衆は、定員120人の部屋で満員札止め。話が終わった後も、30分以上も質問の列が続いた。村上さんも、今年に入ってからの日でのブームの過熱には驚いていた。やはり『ウェブ進化論』がきっかけだったようだ。 グーグルは最近、いろいろなビジネスに手を出しているが、どれも「検索」に関連するものであり、アドホックに「多角化」しているわけではないという。グーグルのコアには技術があり、その質はインフラ会社である。コンピュータ・センターには、普通のPC用のCPUやメモリやディスクを大量に組み合わせた「超並列コンピュータ」がある。その処理・記憶コストは、普通のPCよりもはるかに低く、これが目に見えないグーグル技術革新だ。 ニュースになりそうなネタとしては、AdSense for Magazineというサービスを実験的に始めたと

    axel69
    axel69 2006/06/30
    手数料ではなく広告モデルに統一したい。全世界のユーザーに無料で情報を。
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - YouTubeについて(2)

    YouTubeでアニメが見られるとかテレビ番組が見られるとか、そういうところにも注目が集まっているが、来は「Brodcast Yourself」(あなた自身を放送する)がYouTubeのモットーで、サービスの意義は「総表現社会のプラットフォーム」の提供にある。 サンノゼ・マーキュリー紙(5/30)の「The new must-see on your PC: YouTube VIDEO-SHARING SHIFTING ENTERTAINMENT OPTIONS」 http://www.mercurynews.com/mld/mercurynews/business/14697348.htm は、そんなYouTubeのビジョンや、アメリカ若者文化(YouTubeユーザの31%が18歳から24歳)を概観していて、わかりやすい。まずこの記事の中から、創業者たちが語っている「YouTubeの意義

    My Life Between Silicon Valley and Japan - YouTubeについて(2)