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2012年5月14日のブックマーク (2件)

  • 【Jリーグ】4試合8得点11失点。風間フロンターレの明日はどっちだ!?

    風間監督が就任してから4試合。新体制の目指す方向性が見えつつある川崎 風間八宏・新監督が就任してから2週間あまり、川崎が4試合を戦い終えた。結果は2勝2敗の五分。 相馬直樹・前監督が解任された時点での川崎の成績は2勝2敗1分け(その後、望月達也・監督代行で1戦1勝)と、こちらもまた、まったくの五分だったのだから、結果のうえでは特段の変化があったわけではない。 しかし、その内容に関して言えば、大きな変化が見られている。 相馬監督時代の川崎は、5試合で3得点3失点。失点も少ないが、得点も少ないというのが特徴で、実際、勝っても負けてもスコアは1-0だった。 ところが、風間監督になって状況が一変。4試合で8得点11失点と、得失点とも急増した。理想は「(相手を)圧倒してボールを持つこと」だと話す風間監督の攻撃的な姿勢が強く反映されており、よくも悪くも相馬色が払拭された結果だと言える。 特にJ1第9、

    【Jリーグ】4試合8得点11失点。風間フロンターレの明日はどっちだ!?
    axel69
    axel69 2012/05/14
    他サポだけど、そんなに悲観するほど悪いサッカーじゃないだろ (ry
  • ブンデスリーガを待つ『前途洋々の未来』。健全な競争と経営がドイツに繁栄をもたらす - サッカーキング - 世界のサッカー情報サイト

    [ワールドサッカーキング 2012.05.17(No.214)掲載] UEFAの「ファイナンシャル・フェアプレー」導入により、ヨーロッパ各国のクラブは厳しい経営を強いられている。しかし、ドイツでは多くのクラブが健全経営を維持。快適なスタジアム環境やスリリングな試合展開も加わって、ブンデスリーガはかつてないほどの盛り上がりを見せている。この盛況を、我々は永遠に維持していかなければならない。ドイツ人記者のディルク・ギーゼルマン氏はそう語る。 文=ディルク・ギーゼルマン、翻訳=阿部 浩 アレクサンダー ■暗く、汚かった20年前のスタジアム わずか20年で、時代と環境はこれほど激変するものだろうか。ブンデスリーガの20年前と現在の姿を比較するたびに強く思うことだ。西ヨーロッパの歴史が始まった頃、古代ローマにおける労働者の関心事はもっぱら「パンとサーカス」だった。これは生きることと人生を謳歌す

    axel69
    axel69 2012/05/14
    まあドイツ人のマインドのおかげではあるよね。ただクラブについては伝統的にお金持ちの趣味というイングランドの文化も否定すべきではないのでは?