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2013年1月6日のブックマーク (3件)

  • 実践ロバストネス分析 第1回 ロバストネス分析の基礎 | オブジェクトの広場

    ロバストネス分析は、ユースケースのように文章で記述された要求から分析レベルのオブジェクトを見つけ、適切な単位にまとめることができるものです。また、ソフトウェアシステムが行わなければならないことも適切な単位にまとめることができます。稿はロバストネス分析の使い方と効果について解説します。 はじめに ロバストネス分析という用語を聞いたことはありますか? ロバストネス分析を使うことによって、ユースケースのように文章で記述された要求から分析レベル(アーキテクチャが考慮されていないレベル)のオブジェクトを見つけ、適切な単位にまとめることができます。また、ソフトウェアシステムが行わなければならないことも適切な単位にまとめることができます。 これから、3 回に渡ってロバストネス分析について解説します。稿にあたる第 1 回ではロバストネス分析の使い方と効果について解説し、第 2 回ではサンプルアプリケー

    実践ロバストネス分析 第1回 ロバストネス分析の基礎 | オブジェクトの広場
    axnsword
    axnsword 2013/01/06
  • UML

    ユースケース図は、システムに係わる人物や外部システムなどの外部環境(アクタ)と、システムの使用機能(ユースケース)を表したもの。

  • UML(統一モデリング言語)とは

    ライフライン ライフラインは、長方形の「頭」と、それに続く垂直の線(破線であることが多い)で表される。 Figure 2. ライフライン ExecutionSpecification ExecutionSpecificationは、ライフライン上に細い長方形(灰色または白色)で表される。 Figure 3. ExecutionSpecification DestructionEvent DestructionEventは、オブジェクトの破壊をモデル化する。 DestructionEventは、ライフラインの最下部に×の形で描かれる。 Figure 4. DestructionEvent CombinedFragment(結合フラグメント/複合フラグメント) 結合フラグメント(複合フラグメント)は、シーケンス図に含まれる条件分岐や繰り返し処理などの相互作用をフレーム(枠)で囲んだものである。