【かがみよかがみコラボ=7/21締め切り】「わたしが理系を選んだ理由、選ばなかった理由」でエッセイ募集(対象:18~29歳の女性)
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震災語る哲学カフェ 対話を重ね考え続ける場(1/2ページ)2011年6月1日11時10分 渡部純教諭(左)の進行で開かれた「てつがくカフェ@ふくしま」=福島市置賜町 ファストフード店で開かれた「仙台哲学カフェ」=仙台市宮城野区 被災者を前に、哲学は有効か。東北など全国に広がる「哲学カフェ」と呼ばれる場で、東日本大震災をテーマにした議論が始まっている。体験や意見を語り、対話を深め、未曽有の震災と向き合おうとしている。 ■「なぜ生き残ったか」 JR福島駅近くの多目的スペースで21日、第1回となる「てつがくカフェ@ふくしま」があった。テーマは「いま、〈ふくしま〉で哲学するとは?」。参加者は参加費200円を払い、コーヒーを手に着席した。 「こんなテーマで始めたくなかったんですけど」 主催者の一人、小野原雅夫福島大教授(倫理学)が切り出した。もとは3月下旬、「〈ともだち〉とは誰か?」とのテーマで初開
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