タグ

2015年4月1日のブックマーク (3件)

  • バンナム、パックマンなど17タイトルのIPをオープン化へ--国内クリエイターに開放

    バンダイナムコゲームスは3月31日、同社の保有するゲームタイトルのIP(知的財産)を、国内のクリエイターへ開放するオープン化プロジェクトを4月下旬より開始することを発表した。 この施策は、対象となるタイトルにおいて通常の版権許諾とは異なりキャラクター監修は行なわず、簡易的な企画審査のみでコンテンツ提供を可能とするもの。対象となるのは「パックマン」、「ギャラクシアン」、「ゼビウス」、「マッピー」、「ギャラガ」、「ディグダグ」、「ドルアーガの塔」、「バトルシティ」、「スターラスター」、「バベルの塔」、「ワルキューレの冒険」、「スカイキッド」、「ドラゴンバスター」」、「妖怪道中記」、「源平討魔伝」、「ワンダーモモ」、「ワギャンランド」の17タイトル。 コンテンツが提供可能なプラットホームや企画申請方法、ビジネスモデルなどの詳細は、決まり次第告知する予定。同社では「スマートフォンアプリやブラウザゲ

    バンナム、パックマンなど17タイトルのIPをオープン化へ--国内クリエイターに開放
    aya_mtsd
    aya_mtsd 2015/04/01
    バンナム、パックマンなど17タイトルのIPをオープン化へ--国内クリエイターに開放 @cnet_japanさんから
  • 音や色が商標に きょうから出願受け付け NHKニュース

    企業のブランド戦略を後押しするため、広告で流れるメロディーなどの「音」や、製品や店舗に使われる「色」などを新たに商標として登録できるようになり、1日から出願の受け付けが始まりました。 このため、政府は法律を改正し、「音」や「色」などを商標として登録できるようにしたもので、1日から出願の受け付けが始まりました。 具体的には、広告で流れるメロディーなどの「音」や、製品や店舗に使われる「色」などについて、企業の商品やサービスに特有なものとして一般的に認知されているなど一定の条件を満たせば商標として登録できます。 また、日で出願すれば、商標に関する国際協定の加盟国で一括して出願できるようになります。 音や色は世界的にビジネスを展開する企業にとって、言語や文化が違う国でもブランドイメージを印象づけることができることから、特許庁では、海外に進出する企業のブランド戦略を後押しすることにつながればと話し

    aya_mtsd
    aya_mtsd 2015/04/01
  • 消費税10%への引き上げ時期、17年4月決定 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    2015年度税制改正関連法が31日、参院会議で自民、公明、次世代の党などの賛成多数で可決、成立した。 消費税率10%への引き上げ時期を、当初の予定から1年半先送りして17年4月とすることが決まった。景気が悪化した時に増税を停止できる「景気条項」は削除された。 14年4月に消費税率が8%に引き上げられた後、個人消費の回復が遅れている。 15年度税制改正では、景気の底上げを図る。親や祖父母から受け取った結婚や子育ての資金について、1000万円まで贈与税を非課税とする。企業のもうけにかかる実質的な税負担の割合である法人実効税率(標準で34・62%)を2・51%引き下げる。

    消費税10%への引き上げ時期、17年4月決定 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    aya_mtsd
    aya_mtsd 2015/04/01
    消費税率17年4月から10%に…景気悪くても : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) @Yomiuri_Onlineさんから