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2016年1月4日のブックマーク (5件)

  • ATM感覚「読書通帳」が人気 貸し出し倍増の図書館も:朝日新聞デジタル

    ここ数年、公共図書館で「読書通帳」の導入が進んでいる。銀行ATMのような専用端末に通帳を通すと、自分が読んだのタイトルや貸出日を記録できる仕組みだ。図書館によっては、導入後の児童図書の貸し出しが2倍に増えたところも。通帳に記帳する仕組みを楽しみながら、読書意欲を高めようという取り組みだ。開発したメーカーや図書館に話を聞いた。 通帳の費用は? 2010年、初めて読書通帳の端末を設置した山口県の下関市立中央図書館。これまでに約2万冊を発行し、利用者から「弟に通帳を見せられ、嫌いの兄がを読むようになった」「子どもが学校の図書室にも行くようになって回転よくなった」との声が寄せられている。 読書通帳を開発した内田洋行(社・東京)によると、現在全国の12市町が機械を導入。図書館システムと連携したATM風の専用機に読書通帳を入れると、借りた日や書名、作者名などが印字される仕組みだ。図書の定価も記

    ATM感覚「読書通帳」が人気 貸し出し倍増の図書館も:朝日新聞デジタル
    aya_mtsd
    aya_mtsd 2016/01/04
  • 東北へ訪日客誘致、パソナが支援 記事書く外国人に旅費:朝日新聞デジタル

    人材派遣大手のパソナグループは、東日大震災の被災地を含む東北6県への訪日外国人客の誘致を支援する事業をはじめる。ツイッターやフェイスブックなど、SNS上でフォロワーが多い外国人が東北を紹介する記事を載せるウェブサイトを立ち上げるほか、東北の企業や自治体向けに訪日外国人への接客を学ぶ研修などを手がける。 事業を担う子会社「VISIT東北」を5日に仙台市で設立する。ウェブサイトの記事は、旅費を出して書いてもらい、英語中国語などで載せる。サイトへの月間訪問者1千万人をめざす。 訪日外国人客が急増するなか、まだ訪問客が少ない東北の観光事業が今後伸びると判断した。3年後の年間売上高2億円を目標に、広告収入などで収益化をめざす。 観光庁によると、昨年1~10月に日に宿泊した外国人は延べ約5500万人。5年前の2・5倍に伸びているが、うち東北のシェアは0・9%にとどまっている。(奥田貫)

    東北へ訪日客誘致、パソナが支援 記事書く外国人に旅費:朝日新聞デジタル
    aya_mtsd
    aya_mtsd 2016/01/04
  • 17年卒採用はや号砲 IT・ベンチャー、大手に先行 - 日本経済新聞

    IT(情報技術)やベンチャー企業で大学新卒の採用活動が早まっている。DeNAが2015年12月から2017年春卒業予定の学生に内定を出し始めたほか、無料対話アプリのLINE(東京・渋谷)も1月に内定を出す見込み。16年は大手企業の選考開始が前年より2カ月早まるが、ベンチャーはこれに先んじて採用活動を始め、優秀な人材の囲い込みを進める。指針に縛られず経団連は17年卒の採用活動について、約130

    17年卒採用はや号砲 IT・ベンチャー、大手に先行 - 日本経済新聞
    aya_mtsd
    aya_mtsd 2016/01/04
    17年卒採用はや号砲 IT・ベンチャー、大手に先行:日本経済新聞
  • 時事ドットコム:買い物決済、スマホアプリで=訪日客向けに開発−経産省

    買い物決済、スマホアプリで=訪日客向けに開発−経産省 訪日外国人客の来店でにぎわう免税カウンター=2015年12月22日、東京都中央区の銀座三越 訪日外国人客数の増加傾向が続いている。日政府観光局(JNTO)の統計によると、2015年は11月末までで累計1796万4400人となっており、前年同期比47.5%増。これに伴い旅行消費額も右肩上がりだが、両替所が少なく、クレジットカード対応も十分でない日の買い物環境は訪日客の間では不評だ。そこで経済産業省は、訪日客の消費のさらなる拡大に向け、スマートフォン向け決済アプリの開発に乗り出す。  観光庁によると、訪日客の旅行消費額は15年7〜9月期には前年同期比8割増で、初めて1兆円を突破。15年の暮れに老舗デパート、銀座三越(東京都中央区)の免税カウンターを訪れてみると、外国人客が途切れることがない。同店での外国人客に対する売り上げは12年には全

    時事ドットコム:買い物決済、スマホアプリで=訪日客向けに開発−経産省
    aya_mtsd
    aya_mtsd 2016/01/04
    時事ドットコム:買い物決済、スマホアプリで=訪日客向けに開発-経産省 @jijicomさんから
  • 初売り、外国人が存在感 都市と地方で売り上げ二極化も:朝日新聞デジタル

    全国の多くの百貨店や商業施設で2日、初売りがあった。買い物客でにぎわうなか存在感を示したのが外国人観光客で、各社は今年も「爆買い」に期待する。都市部では売り上げの出足は順調だが、地方では高額品が売れにくいなど二極化もみられる。 高島屋大阪店(大阪市)では8千人以上が並び、予定を20分早めて午前9時10分に開店した。奈良県から夫婦で来た会社員の男性(49)は、二つの百貨店を巡って化粧品など福袋を17買ったという。「正月休みが短く旅行にいかない分、欲しい物を手に入れました」と満足そうだった。2日の売り上げは推計で昨年同日の5%増。 富裕層向けの高額な宝飾品などに加え、外国人観光客向けも好調だった。赤サンゴのネックレスといった外国人に人気の商品を集めた1200万円の福袋も用意。免税手続きの窓口や中国語の案内も充実させた。 ほかの百貨店や家電量販店でも、外国人向け福袋を準備するなど、爆買いを取り込

    初売り、外国人が存在感 都市と地方で売り上げ二極化も:朝日新聞デジタル
    aya_mtsd
    aya_mtsd 2016/01/04