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Androidアプリに関するaya_mtsdのブックマーク (5)

  • Android Dimension 単位

    Android では px (ピクセル)以外にも dp や sp などの単位があります。 ドキュメントはこちら http://developer.android.com/intl/ja/guide/topics/resources/more-resources.html#Dimension dp (dip) Density-independent Pixels 画面の物理的な密度に基づいた抽象的な単位。 この単位は 160 dpi の画面と対応していて、160 dpi の画面で 1 dp = 1 px になる。なので、dp-pixel 比は画面密度(解像度)に応じて変化するが、必ずしも正比例するわけではない。コンパイラは "dip"、"dp" のいずれも理解できるが、"dp" という記述のほうが "sp" との対応関係がよりわかりやすい。 sp Scale-independent Pixe

  • Chapter10: 単位について(dp, sp, px)

    今回はAndroidの単位についてです。 Webデザイナーの方は普段は単位はpxのみ気にしておけば、ほぼ大丈夫かと思いますが(印刷物はdpi気にしますが)Androidの場合は違います。 理由は、端末によって解像度が違うためですね。 日Androidで主流の解像度は以下の通りです。 800x480(hdpi) 854x480(hdpi) 960x640(hdpi) また、主流ではないですが、以下の解像度の端末もあります。 480x320(mdpi) 320x240(ldpi) これだけあると、それぞれ専用のレイアウトを準備しないといけなさそうです。実際、準備する場合もあります。マルチスクリーンに関しては、別の機会に書こうと思います。今はシンプルに単位だけに注目します。 Android Developersのサイトに、Supporting Multiple Screensという項目があり

    Chapter10: 単位について(dp, sp, px)
  • レイアウトのサイズ指定 - aksoftblog

    Webの開発していてピクセルでサイズを指定することが多いです。 Androidの開発もピクセルで指定していたのですが、Android端末が沢山発売されている状況で開発する際にピクセル指定でいいのか?と疑問に思った。 Androidのサイズ指定(単位)は以下があります。 dp (dip) 画面の物理的な密度に基づいた抽象的な単位。 この単位は 160 dpi の画面と対応していて、160 dpi の画面で 1 dp = 1 px になる。なので、dp-pixel 比は画面密度(解像度)に応じて変化するが、必ずしも正比例するわけではない。コンパイラは "dip"、"dp" のいずれも理解できるが、"dp" という記述のほうが "sp" との対応関係がよりわかりやすい。 sp dp に似た単位だが、ユーザーが設定したフォントサイズによって自動でスケールされる。フォントサイズを指定する場合には、こ

    レイアウトのサイズ指定 - aksoftblog
  • 画面解像度に合わせた、フォントのサイズを指定する - 素人のアンドロイドアプリ開発日記

    案外と誰も、指摘のないフォントのサイズについてのメモです。 アプリを作ってると、フォントのサイズを16とかに指定しても、端末が違ったりすると、フォントのサイズが違って、スマホだと見やすいのに、タブレットだと、文字が小さくなってしまう場合とか、dpiとかで、密度とかで分けても、横幅が小さい場合と長い場合でどうしても、気になる事があったりします。 今回も、独自で考えてやったもので、「これがスタンダードだ」というものではないのですが参考までにご紹介させていただきます。 step1 デザインを作る時に、例えば横幅480のデザインにしたら、1*480のサイズのstone.pngとかそういう画像を用意します。(縦幅1横幅480) step2 Bitmap _bm = BitmapFactory.decodeResource(getResources(),R.drawable.stone); int _

  • Android Application Award 2012の決勝開催、大賞に「NinjaLauncher」と「COGOO」

    Androidアプリケーションとアイデアのコンテスト「Android Application Award(A3) 2012」の決勝プレゼン&表彰式が2012年4月24日、開催された。アプリ/Webサービス部門の大賞に「NinjaLauncher」、アイデア部門の大賞にサイクルシェアリングシステム「COGOO(コグー)」が選ばれた。 A3は、Androidを活用したサービスやアプリケーションのコンテスト。2010年に第1回の「A3 2010 Spring」(関連記事)、2010年末から2011年初頭にかけ「Android Application Award 2010-11 Winter」(関連記事)を開催。2011年には、特別企画として復興支援をテーマとした「A3 Together」(関連記事)も開催している。 A3 2012には280作品を超えるエントリーがあり、14作品が最終ノミネートに

    Android Application Award 2012の決勝開催、大賞に「NinjaLauncher」と「COGOO」
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