寒さもまだまだ入り口とは言え、気候の変化に身体が適応してきれていないこの感じ。 This is 季節の変わり目。 風邪も引きやすい季節です。 こう肌寒くなると思わず焚きたくなるのが薪ストーブ。 ということで我慢しきれず焚いてしまったのが前回のお話でした。 www.makifuyu.com 毎日ガンガン焚くような本格シーズンはもう少し先ですが、 しかし確実に、着実にその日は近づきつつあります。 ということで今回は、来るべき本格シーズンインを夢見つつ(笑)、炎の写真でも眺めてみましょう。 ■薪ストーブが見せてくれる様々な炎 炎というものは一つとして同じ表情がありません。 なので紹介するのも「ほんの一例」です。 ・まず、こんな豪快な炎。 炉の中が勢いのある炎で満たされています。 薪から放出された燃焼ガスが高温と十分な給気量のもとで結び付き一瞬で発火。 その光の絶え間なくうごめく波。男性的な炎です