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2012年2月6日のブックマーク (6件)

  • jenkinsとapacheの連携 - Dev3TechHack

    Linuxにjenkinsを入れてみたが、jenkinsコンソールにapacheからリバースプロキシでつなごうとして、ちょっとハマったのでメモ。 jenkins: 1.410 apache : 2.2 jenkinsをrpmでインストールしてデーモン起動すると、コンソールのデフォルトのアドレスは、 http://myserver:8080 となる。 このアドレスの後ろのポートがカッコ悪いので、apacheとつなげたくなり、ここのドキュメントを参考に設定を試みた。しかし、ドキュメントには、 ProxyPass /jenkins http://localhost:8081/jenkins ProxyPassReverse /jenkins http://localhost:8081/jenkins とある。 ・・・ポートの後ろの「/jenkins」はどこから来たんじゃい! さらにドキュメントを

    jenkinsとapacheの連携 - Dev3TechHack
  • 構成管理 実践入門 第3章 Subversionベストプラクティス はじめに

    現在のソフトウェア開発では、バージョン管理ツールがほぼ当たり前のように使われています。ただ、このバージョン管理ツールに振り回されてプロジェクトが破綻してしまうことも見受けられます。 なぜ、このようなことが起こるのでしょうか? 筆者は、SCM(ソフトウェア構成管理)の説明が単なるバージョン管理ツールの使い方の説明で終わってしまっていることが原因だと考えています。 SCMをただのソースコードの履歴管理だけで終わらせてしまうのはもったいないことです。 SCMは、必要性は理解されているけれども、あまり深くまで追求されない作業です。第1章の参考文献で挙げた書籍『パターンによるソフトウェア管理構成』では、SCMを「配管作業」といっています。 章では、『パターンによるソフトウェア管理構成』で取り上げられているパターンのいくつかを対話形式で紹介していきます。開発者がバージョン管理ツール使えるようになった

  • InfoQ: 複数のアジャイルチームでのバージョン管理

    複数のチームが動いているアジャイル環境では、以下の目的を実現するバージョン管理モデルが必要になります。 フェイルファースト フェイルファーストとはコードのコンフリクトや統合での問題を可能なかぎり早期に発見することです 大きな問題を数回のタイミングで修正するよりも、小さな問題を何度も修正していく方が賢明です 常にリリース可能 どんなに悪いスプリント(イテレーション)だったとしても、その成果物は何かしらリリース可能なものでないといけません シンプル このスキームはチームのメンバ全員に毎日使われることになるので、ルールや定型作業は明確かつシンプルでないといけません 紙1枚にまとめた要約図(壁張り用) この図を見て分からないことがあっても構いません。この先を読んでください。 この図を見て分からないことがなくても、この先を読んでください。 この要約図はPDFでもダウンロードできます(DL) バージョ

    InfoQ: 複数のアジャイルチームでのバージョン管理
  • メインラインモデルとソフトウェアプロダクトラインの類似性 - プログラマの思索

    アジャイルプラクティス勉強会in関西に出て、メインラインモデルをソフトウェア構成管理の視点から興味深い指摘があった。 組み込み系では、メインラインでソース管理していても、多種類の似たような製品を作る派生開発が多い。 例えば、iPodのように、似たような機能だがどれも微妙に仕様が異なる家電製品など。 元々、組込系製品やパッケージ製品では、製品ファミリーを展開して、多品種少量生産で売り込むビジネスが多い。 だから、製品ファミリーのソフトウェア構成管理にソフトウェアプロダクトラインの概念を持ち込む手法は、10年以上前から実践されてきた。 有名なビジネスモデルは、MSのOffice製品やMSが展開する製品群がそれに当たる。 来、メインラインモデルのように、リリースブランチ・メインライン・作業ブランチのようにソース管理を複数のラインで管理する時、コア資産とアプリケーション独自の資産を分ける。 この

    メインラインモデルとソフトウェアプロダクトラインの類似性 - プログラマの思索
  • あなたが知らない git svn の世界 | Act as Professional

    みんながいまだにsvnを使い続けるので、自分だけでもgitを使って幸せになってやる。って人のためのガイド。ツールや環境がsvnでがっちりつくられているとしかたないですねー。という状況の人向け。そこまでしてgitを使うのは早いし柔軟だから。マージもサクッと終わるし。 git svnって? svnをリモートリポジトリとして、ローカルではgitを扱うためのもの。gitインストールすれば大抵はいってるけど、macportsだったらこんな感じでインストール。 $ sudo port install git-core +svn gitローカルリポジトリをつくる gitは分散リポジトリなので、まずはローカルにリポジトリを持つところからスタート。 $ git svn clone -s http://svn.server/path/project これでsvnリポジトリのcloneをローカルにつくる。これで

    あなたが知らない git svn の世界 | Act as Professional
  • git svn を使ってみる (Windows 環境構築編) - bluepapa32’s Java Blog

    GitHub のおかげで プライベートでは Git 一色の今日この頃。そろそろ 仕事でも Git を使ってみることに... 分散型リポジトリを使った開発のリズムは非常に心地よく 一度味わってしまうと もう 二度と集中型リポジトリを使った開発には戻れない... ということで... 仕事でも Git を使いたいと思うのは至って自然な流れではありますが、 色々と大人の事情もあって リポジトリ自体を SVN から Git へ移行するのはそんなに簡単な話ではありません。 と言う訳で git-svn ですよ。 git-svn を使えば、今まで通り SVN を使ってプロジェクトを共有しつつ、ローカルの開発環境では こっそり Git が使えてしまうのです。 自分だけ 分散リポジトリを使っていい感じで開発を行い、すべての準備が整ったら集中リポジトリに push して、他の開発者に公開するなんてことができます

    git svn を使ってみる (Windows 環境構築編) - bluepapa32’s Java Blog