■ テンプレートデータ 「Chapter 4 実践編」のサンプルで作成したテーマ (テンプレートセット) のデータがダウンロードできます。ZIP圧縮してありますので、解凍してご利用ください。 themes.zip (約1MB) ■ サンプルのプレビュー 「Chapter 4 実践編」で作成するサンプルのプレビューです。WordPressで生成したページをダミーのHTMLファイルとして保存したもので、ファイル名は実際に生成されるものとは異なります。ページの表示やサイトの構造を確認するために利用してください。 SAMPLE 1 ブログ系コンテンツ SAMPLE 2 ホームページ SAMPLE 3 ニュース/新着情報系コンテンツ SAMPLE 4 カタログ/商品情報系コンテンツ ■ サポート情報 ●49ページ index.phpのソース中の <?php list_cats(0,'','name'
Web2.0とは何か?というと、いろいろな解釈に基づいていろいろとあるわけですが、デザインという切り口で見てみるとある共通項が存在することがわかります。 例えばそれは、シンプルなレイアウト、中央に寄せる構図、ちょっとした3次元空間を感じさせる効果、白やパステルカラーと言ったソフトな色調の背景、アクセントには鮮やかワンポイントカラー、アイコンを多用したわかりやすい使ったナビゲーション、大きなフォントなどなどであるわけです。角の丸いテーブルなどはその代表です。 というわけで、Web2.0風なサイトデザインへリニューアルする際に参考となるサイトや、その素材を製作するためのサービスなどを集めてみました。 まず、Web2.0風デザインとはどういうものかについては以下のサイトにまとめられています。先ほど書いたのはこのサイトで触れられていることがメインです。 Current style in web d
多くのオンライン・システムでは、ユーザの90%は読むだけで自ら書き込むことは決してしない。9%は、ほんの少し書き込みをする。システム上にみられるアクションのほとんどは、残る1%のユーザによるものである。 Participation Inequality: Encouraging More Users to Contribute by Jakob Nielsen on October 9, 2006 ユーザが書いたコンテンツや構築したサービスで成り立っている大規模なマルチユーザ・コミュニティやオンラインのソーシャル・ネットワークには、ある共通点がみられる。ほとんどのユーザは書き込むという形での参加をしていないという実態だ。つまり、表に姿を現すことなく、読んでいるだけのユーザがほとんどなのである。 逆に、ごく限られた数のユーザによる書き込みやシステム上でのさまざまな活動が極端に多い。参加の仕方
働き方をよりよくデザインするために これから、このコラムを通じて、新しい時代の「働き方」について考えてみたい。何だかんだいっても、僕らは働かないと生きてはいけない。僕らにとって、働くことはもっとも大事な自己表現のひとつといえるだろう。それなら、自分の働き方を楽しく、豊かにデザインできたほうがいいに決っている。 で、考えるにあたってのキーワードとしたいのが、「情報デザイン」という言葉だ。僕は、情報デザインという発想や方法こそ、これからの時代の働き方をポジティブに切り拓いていく、もっとも欠かせないスキルやセンスになっていくと確信している。 このコラムでは、そうした視点に立って、21世紀のワークスタイルの根幹を握る「基礎体力」としての情報デザインの可能性を、身近な事例から語っていくことにしたい。 さて、情報デザインと聞いて、あなたは何を思い浮かべるだろう? たぶん、こうしてウェブを利用す
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く