2014年11月24日のブックマーク (5件)

  • シェアハウスについて考えたこと - phaの日記

    前回の記事シェアハウスと民主主義 - phaの日記で書いたイベントで話したことや話し足りなかったことなどを雑然とメモ。 コミュニティとしてのシェアハウス、主催者のやる気とか頑張りに依存することが多くて、主催者が抜けると継続しない場合が多いのもうちょっとなんとかならないかなーと思う。完全にビジネスとして成立する感じでやれば引き継ぐ人も出やすいかもしれないけど、それはそれで味気ない感じもあるし。— pha『しないことリスト』電子版出ました (@pha) November 18, 2014 シェアハウスは家族とかに比べて人間の流動性が高くて、合わない場所からは去りやすいというのはいいことなんだけど、入れ替わりが多い中でずっと継続していくのはやる気か金銭かが回っていかないと難しい。家を借りるのもハードル高いし、もっと気軽に始められて気軽にやめられたらいいんだけど。— pha『しないことリスト』電子

    シェアハウスについて考えたこと - phaの日記
    aykt
    aykt 2014/11/24
  • 「課題解決力、コミュ力」教育で、課題を解決できるようになるのでしょうか? - 竹内研究室の日記

    中学でも、高校、大学でも最近の学校は 「創造性を持った課題解決能力の教育をします」 「プレゼン力、コミュニケーション能力を育成します」 とアピールするところが目に付きます。それに、「グローバル力」を付ければ役満でしょうか。 これは企業が欲しい学生像だったり、学生が就活でアピールする時の言葉でもあります。 しかし、私も教育に携わる一員として、このような風潮がいまひとつ理解できません。 基礎の学力ができていない学生に特殊な教育をすれば、課題を解決できるようになるのか? 話す内容を持たない人が卓越なコミュニケーション能力を発揮してプレゼンできるのか? 学生もかわいそうです。 基礎の教育がおろそかのままで、「創造性を発揮して」「課題を解決し」「プレゼンしろ」と言われたら、デタラメを堂々と話す若者が量産されるのは必然です。 問題なのは若い人ではなく、そうした人を育成しているシステムです。 現在の「課

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    aykt 2014/11/24
  • 世界の胃袋も握れ クックパッド、M&Aで猛攻 - 日本経済新聞

    レシピサイト運営のクックパッド海外のM&A(合併・買収)を加速させている。新社を主婦に人気の東京・恵比寿に開設。利用者の反応をきめ細かく捉えてレシピの投稿や閲覧を促すカイゼンを繰り広げ、国内月間利用者は4500万人に上る。恵比寿発、世界の主婦友に。海外卓も席巻できるか。レバノン、米国、インドネシアにも指地中海東岸に位置し、シリアとイスラエルに隣接するレバノンの首都、ベイルート。復興

    世界の胃袋も握れ クックパッド、M&Aで猛攻 - 日本経済新聞
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    aykt 2014/11/24
  • 街の変化をリマッピングするアートプロジェクトで、鴻池朋子が対峙した「地域アート」問題 | CINRA

    江戸時代から続く商業の中心地、豊かな文化の象徴、高度経済成長を支えた企業戦士たちの休息地……。長い歴史を持つ日比谷の風景が変わる 11月21日から始まる『リマッピング日比谷プロジェクト「都市と森の境界に現れるアート」展』は、東京・日比谷で展開するアートプロジェクトである。企業オフィスビルや官公庁、日比谷公園や大劇場など、政治文化の日の中枢とも呼べる日比谷では、現在、新たなビジネス・文化交流の発信拠点を作り出す「(仮称)新日比谷プロジェクト」が進行中だ。江戸時代から続く商業の中心地、豊かな暮らしと文化の象徴、日の高度経済成長を支えた企業戦士たちの休息地……。長い歴史を持つ日比谷の風景が今大きく変わりつつある。同プロジェクトは、再開発の象徴とも言える工事現場外壁に巨大アートウォールを掲示し、日比谷公会堂や日比谷図書文化館で作品展示するなど、街の変化をアートによってリマッピング(再編成)す

    街の変化をリマッピングするアートプロジェクトで、鴻池朋子が対峙した「地域アート」問題 | CINRA
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    aykt 2014/11/24
  • 『紙の月』 - 空中キャンプ

    人間関係において、他者に何かを与えるということが、いまだによくわからない。自分は長らく、与えることのできる人間になるべきだと考えてきた。見返りを期待することなく与える姿勢を持つ必要があると。純粋に、贈与をしたいという感情の発露として、与える側の人間になれないものかと思案してきたが、そのような考えはやや単純だったし、与えさえすればいいというものではないらしいと気づくまでに時間がかかってしまった。仏民族学者、マルセル・モースの『贈与論』は、世界のさまざまな民族、共同体における贈与の形態を研究したテキストだが、同書では「どんな社会においても、贈り物の性質の中には期限付きでそれを返す義務が含まれている」「十分にお返しをする義務は強制的なものである」と論じられている。モースが正しいとすれば、どうやら、返礼を欠いた贈与は両者の関係を破壊してしまうらしい。 銀行で横領した巨額の金を、恋人との逢瀬でひたす

    『紙の月』 - 空中キャンプ
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    aykt 2014/11/24