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2013年5月22日のブックマーク (13件)

  • 「週刊モーニング」が電子書籍化サービス 大人気「バガボンド」「BILLY BAT」だけは配信しない理由

    講談社の青年マンガ雑誌「週刊モーニング」が、週刊コミック誌史上初の定期購読サービス、と銘打って始めた電子書籍版「Dモーニング」に一部で不満の声が上がっている。 「週刊モーニング」の発売は毎週木曜日で、誌と同じマンガがスマホで読めるとことになっているが、大人気漫画の「バガボンド」「BILLY BAT」だけは配信されない。 月額500円で連載のほとんどが誌発売と同時に読める 「Dモーニング」はiPhoneiPadユーザーに対応したサービスで、月額500円で一か月分の「週刊モーニング」のマンガが誌発売と同時に読める。「週刊モーニング」は一冊330円だから、約三分の一の値段で新作が読めるとファンの間で歓迎ムードが広がっていた。 配信を始めたのは「週刊モーニング」2013年24号が発売された13年5月16日から。24号は全部で412ページほどだが、巻頭特集や広告ページなどは配信されないため、

    「週刊モーニング」が電子書籍化サービス 大人気「バガボンド」「BILLY BAT」だけは配信しない理由
  • PC

    便利で面白い! Linux活用法100選 Linuxで各種サーバーを立ててみよう、ネットワーク設定のツボも解説 2024.01.26

    PC
  • Boiled Eggs Online

    Hot Books 怪物のゆりかご/遠坂八重 祥伝社/定価1,980円(税込) 校庭の迷える大人たち/大石大 光文社/定価1,925円(税込) こんばんは、太陽の塔/マーニー・ジョレ ンビー/文藝春秋/定価2,090円(税込) ドールハウスの惨劇/遠坂八重 祥伝社/定価1,980円(税込) きみの鐘が鳴る/尾崎英子 ポプラ社/定価1,760円(税込) シャガクに訊け!/大石大 光文社文庫/定価748円(税込) 探偵はぼっちじゃない/坪田侑也 角川文庫/定価814円(税込) たこせんと蜻蛉玉/尾崎英子 光文社/定価1,870円(税込) 死神を祀る/大石大 双葉社/定価1,980円(税込) カンフー&チキン/小嶋陽太郎 ポプラ社/定価1,650円(税込) ばいばい、バッグレディ/マーニー・ジョ レンビー/早川書房/定価2.530円(税込) いつものBarで、失恋の謎解きを/大石大 双葉社/定価

  • 新人文学賞作品の出版 初の入札で NHKニュース

    文学賞の新人賞受賞作をどこの出版社から売り出すか、日で初めての競争入札が行われ、大手出版社の文藝春秋が、落札した新人の作品をことし10月に出版することになりました。 この入札システムは、国内の作家の著作権を管理し、直木賞作家の三浦しをんさんをデビューさせたことでも知られる著作権エージェントの「ボイルドエッグズ」が導入しました。 この会社が主催する新人文学賞のことしの受賞作、尾崎英子さんの「あしみじおじさん」、鈴木多郎さんの「バージン・ロードをまっしぐら」の2作を対象に、競争入札が行われました。 入札は、文藝春秋や新潮社、角川書店など6つの大手出版社に呼びかけて行われ、希望する社が販売戦略や発行部数の計画などを書いた申請書を20日までに提出しました。 その結果、尾崎さんの作品のみ複数の入札があり、作品の完成度を最も高める提案を出した文藝春秋が落札しました。 文藝春秋は、ことし10月に出版す

  • 「2020年までに国内の電子書籍市場売上を1兆円規模に」――楽天Koboの事業戦略

    楽天子会社で電子書籍事業を展開するKoboは5月22日、販売パートナー向け事業戦略説明会を開催した。説明会では楽天の三木谷浩史社長、Koboの マイク・サビニス CEO、マイケル・タンブリン CCO、WHSmithのフィル・マクネリー氏が壇上に立ちプレゼンを行った。 冒頭、三木谷氏は4月4日に行われた出版社向け事業戦略説明会の内容を振り返り、出版社と共有している目標について説明。現段階では既刊ベストセラーの70%が電子書籍で購入できるが、この夏には80%までカバー率を高めていく考えであること、新刊は紙と電子で同時販売を標準化すること、紙の全書籍の50%をめどに電子書籍化することなどを目標として掲げていることを紹介した。ベストセラーの電子書籍化は年内に100%達成したいという。 また、同じく前回の説明会で宣言したように、2020年までに国内の電子書籍市場売上を1兆円規模にし、その半分のシェ

    「2020年までに国内の電子書籍市場売上を1兆円規模に」――楽天Koboの事業戦略
    ayohata
    ayohata 2013/05/22
  • 「koboで電子書籍市場の半分を取る」に変わりなし、楽天の三木谷社長が量販店や書店に説明

    楽天は2013年5月22日、都内のホテルにkoboを扱う量販店や書店などの販売パートナーを招き、koboの事業戦略説明会を開催した。4月4日に開催した出版社向けのkoboの事業戦略説明会に続くものだ。 4月の説明会で楽天の三木谷浩史会長兼社長は「2020年に日電子書籍市場を年間1兆円まで伸ばし、楽天は市場シェア50%の5000億円を取りたい」と高らかに宣言した(関連記事:「koboで電子書籍市場の半分を取る」、楽天の三木谷社長が宣言)。あれから1カ月半ほどが経過したこの日も、販売パートナーを前にして三木谷社長は強気の姿勢を貫き、4月と同じ説明をした。当面は2016年に、電子書籍で年間500億円の流通総額の獲得を目指すという目標も同じだった。 4月の説明会では「2013年夏までに楽天ブックスでの通常のの売れ筋ベスト1000タイトルのうち、80%を電子化してkoboで販売できるようにした

    「koboで電子書籍市場の半分を取る」に変わりなし、楽天の三木谷社長が量販店や書店に説明
    ayohata
    ayohata 2013/05/22
  • 第4回ブクログ大賞発表――電子書籍部門大賞は「アプリケーションをつくる英語」

    小説部門大賞作品は、原作小説が相次いでドラマ・映画化され、今最も注目を集めている作家・有川浩氏の『旅リポート』。現代屈指のストーリーテラーによる、どのページにも忘れ難い風景が広がる青年とのロードノベルだ。有川さんはブクログ大賞設立から4回連続で大賞受賞している。 マンガ部門は、2010年に漫画家としてデビューした穂積氏の初の作品集で、昨年インターネットを通じた口コミで一躍注目され、書店でも売切れが続出した『式の前日』が受賞。双子の兄弟、ワケありの親子など“ふたりきり”の情景を紡いだ感動短編6篇を収録した作品だ。 そして、今回新設された電子書籍部門は、大方の予想を覆し、西野竜太郎氏の『アプリケーションをつくる英語』が大賞を受賞した。紙の商業出版物では一度刊行が見送られ、その後達人出版会から電子書籍として発売されるやいなや、エンジニアを中心に大きな話題を読んだ作。これに関してeBook

    第4回ブクログ大賞発表――電子書籍部門大賞は「アプリケーションをつくる英語」
  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

  • 有川浩が4年連続大賞受賞 第4回ブクログ大賞発表 | ダ・ヴィンチWeb

    読書好きの一般読者によって選ばれる・マンガの賞「第4回ブクログ大賞」が発表された。小説分門では有川浩さんが4年連続で大賞を受賞した。 「ブクログ大賞」4回目の開催となる今回は、2012年に発売された書籍の中から、60万名を超えるブクログユーザーによって登録された書籍の登録数・評価数をもとに「小説部門」、「マンガ部門」、「電子書籍部門」の各部門より10作品のノミネート作品を選出。「ブクログ大賞」公式サイトおよびTwitterによる人気投票を2013年4月22日(月)~5月8日(水)に実施、その投票結果をもとに、それぞれ各部門の大賞作品を決定した。 小説部門では、原作小説が相次いでドラマ・映画化され、注目を集めている作家・有川浩さんの『旅リポート』が大賞を受賞。「ブクログ大賞」設立から4回連続での大賞受賞という快挙となった。マンガ部門の受賞作品『式の前日』は、2010年に漫画家としてデビュ

    有川浩が4年連続大賞受賞 第4回ブクログ大賞発表 | ダ・ヴィンチWeb
  • 穂積「式の前日」ブクログ大賞受賞、イラストで喜び語る

    「ブクログ大賞」はのコミュニティサイト・ブクログ主催のもと、読書好きの一般読者が選ぶ・マンガの賞。マンガ部門は2011年12月1日から2012年11月30日までに発売され、最新刊が4巻以下の作品が対象となった。ブクログユーザーによって登録された書籍の登録数・評価数をもとにノミネート作品を選出し、インターネット上の読者投票を経て大賞が決定された。 「式の前日」は2010年にデビューした穂積の初作品集。発売直後からインターネットなどで話題となり、「このマンガがすごい!2013」でもオンナ編の2位にランクインした1冊だ。大賞発表に合わせて、穂積が喜びを語った描き下ろしイラストも公開されている。 また電子書籍サイト「パブー」では、穂積が月刊flowers(小学館)にて連載している「さよならソルシエ」1巻の一部を公開。まだ読んでいない人はこの機会にチェックしてみよう。さらにブクログ公式Twitt

    穂積「式の前日」ブクログ大賞受賞、イラストで喜び語る
  • Amazon Kindle ダイレクト・パブリッシングを試す(制作編)

    個人でも簡単に出版できると話題のKindle ダイレクト・パブリッシング(KDP)。しかし、実際に作業してみると、そこにはトラップもあり、あまり知られていないノウハウもある。これは、KDPという肥沃な大地につながる荒野を熱意と知恵で乗り越えていく冒険の軌跡である。 以前、KindleやKoboへ個人作品を連携配信できるパブーのプロ版についてレポートした。外部ストア連携では、配信開始時期やデータの差し替え、売れた冊数が把握できるまでに時間が掛かるという課題を挙げた。こうした点は、著者自身がKindle ダイレクト・パブリッシング(以下、KDP)で出版することで、その多くは解消できる。 しかし、実際に自分でやってみると、さかんに喧伝されているほど簡単ではないことを嫌というほど思い知らされる。そこで、稿では「制作編」として、配信するデータの作成時に注意したい点や、筆者が作業上つまづいた点をレポ

    Amazon Kindle ダイレクト・パブリッシングを試す(制作編)
    ayohata
    ayohata 2013/05/22
    良い記事。ただ、気になる部分があったのでそこはちょっと検証したいかんじ。
  • 【すぽると】中村紀洋・波乱万丈の野球人生 まとめ : 日刊やきう速報

    http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1369147994/

    【すぽると】中村紀洋・波乱万丈の野球人生 まとめ : 日刊やきう速報
    ayohata
    ayohata 2013/05/22
  • 電子書籍時代を支える、知られざるコンテンツ取次メディアドゥが見いだした出版業界の”スキマ”

    デジライフNAVI 目まぐるしいほどの進化を続けるデジタルの世界。最新の商品やサービスをいち早くキャッチアップし、最先端のトレンドをナビゲーションします。 バックナンバー一覧 アマゾンKindleの端末各種が昨秋に発売され、いよいよ日でも電子書籍が当たり前の選択肢になってきた。いわゆる“再販制度”は、「物」ではなく情報である電子書籍には適用されないという公正取引委員会の見解もあり、商品として紙のとはまったくの別物。ところがそんな電子書籍でも、コンテンツ流通の裏側で“取次”が大きな役割を果たしている。 電子書籍取次として、凸版印刷系のビットウェイ、大日印刷系のモバイルブック・ジェーピーと並んで3社の一角を占めるメディアドゥ。出版社と電子書店との橋渡しがその主たる業務内容だ。 出版社が提供する書籍コンテンツをさまざまなプラットフォームに合わせて配信し、電子書店に対しては出版社との交渉/支

    電子書籍時代を支える、知られざるコンテンツ取次メディアドゥが見いだした出版業界の”スキマ”