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2018年1月22日のブックマーク (3件)

  • Wikipediaが月間アクセスデータを公開。外部リンクより内部の「芋づる式読書」が全体の60%に及ぶ (Engadget 日本版)

    すごく興味深い。 おそらく、芋づる式に得た情報が、一度に全て表示されていて長い論文のようになってたら、ほとんどの人が読む気しないかもしれない。 一つ気になった項目を入り口として、そこでそのテーマに対する興味関心が高まり、周辺情報を求め、探求していくフロー。 内部の回遊率を高めようと思った場合に、「次は●●を調べよう」など導線設計をとても気にするが、そういった小細工なしで人の興味にアプローチして探求させるWikiは究極系な気がする。

    Wikipediaが月間アクセスデータを公開。外部リンクより内部の「芋づる式読書」が全体の60%に及ぶ (Engadget 日本版)
  • 読書について考える - レポート | Jcross(ジェイクロス)

    最近、が売れないという話や、若者の活字離れを憂うといった話をよく耳にします。 しかし、ちょっとしたきっかけがあって読書の楽しさを知りさえすれば、読書をする人はもっと増えていくのではないかと以前より思っていました。 どうしたら「読書体験」を得ることができるようになるのか、第19回図書館総合展で、そうした話題に通じる2つのフォーラムに参加しましたので、あらためて「読書」、「読書体験」について自分なりに考えてみました。 読書体験を伝えるための「パターンランゲージ」 ひとつめのフォーラムは、慶応義塾大学×有隣堂による「『Life with Reading』~読書のコツや楽しみ方を伝える27個のことば」です。 フォーラム名 第19回図書館総合展 慶應義塾大学×有隣堂 「『Life with Reading』~読書のコツや楽しみ方を伝える27個のことば」 2017年11月9日 13:00-14:30

    読書について考える - レポート | Jcross(ジェイクロス)
    ayohata
    ayohata 2018/01/22
  • 世界最高水準の生産性。ドイツ人に学ぶ生産性の高い働き方|UI/UXデザイナー うっくん

    まいど、うっくんです。 出張でドイツに来ています。 社みたいなところです。 シュトゥットガルトというところにグローバルの部があるのですが、私が今いるのはそこからさらに南に車で20分ぐらい行ったところで、ジンデルフィンゲンという、iPhoneで変換しても出てこないレベルの小さな町。 (ちょうど今は週末でミュンヘンに遊びに来ているので、現在地はミュンヘン) すでに何度かドイツには来たことがあるのですが、せっかくドイツにいるので、ドイツ人と日人の働き方を通して見えてきた生産性の違いについて紹介しようと思います。 時間にキッチリしてるの意味が全然違う日だと会議や始業時間に遅刻しない、みたいなキッチリさが求めらるが、ドイツでは少し違います。 まず、始業時間の概念が基的にないので、みんなバラバラの時間に出社します。うちの会社ではかなり朝早い人が結構多いです。 私が8時前に出社したら、すでにチ

    世界最高水準の生産性。ドイツ人に学ぶ生産性の高い働き方|UI/UXデザイナー うっくん
    ayohata
    ayohata 2018/01/22
    生産性の話と、マインドセットと仕組みの話かな。