タダ読み( ´ ▽ ` )ノ ○スーパー銭湯 ○大槻脳内グルメ首脳会議(!)(まあ最近流行りの趣向ながら)——『空腹迷子』なる名言が誕生。 ○高級料亭の新サンマ ○大須遠征——『名状しがたいおかしみを持つ独立国家』名古屋県。ディスられてるんだか褒められてるんだか、さすが日本一のネタ県ダミャ~。 ○地下にミキサー来たる——ほんっと邪魔くさ家電・永遠不動のナンバーワンだよなあ、ミキサーって(´ε`;)ウーン…。とにかくお手入れが面倒くさくって、使い所がありそうでいながら全くないっていう(>_<)。うちにあるやつも、もう十年くらい一度も電源入れてないや......(´ε`;)ウーン… ○友人宅でダラダラ遊び——まるで高校生か大学生。 ○地下の年越し 等々。 相変わらず人生を最大限に満喫し、毎日が楽しそう( ´ ▽ ` )ノ やっぱ最終的には趣味人こそ最高の人生勝者って感( ´ ▽ ` )ノ ス
※「アニメ版」というのは、トネガワの枠中で放送されていたハンチョウのアニメのこと。 ※「ドラマCD」というのは、アニメ『トネガワ』下巻DVDの特典ディスクのこと。 この巻から原作の石和とのギャップが大きくなる。 これ読んでからアニメ版『カイジ』見ると倒れそうになる。 【表紙】 帝愛ウォッチはピンク色。 【8話、名作】 ECランドの旗の掛け方が細かい。 アニメ版もぜひ聞いてほしい。 【9話、一休】 沼川のチェックシャツはこの回から登場。7巻 55話では上着になったりと大活躍している。 ラストのTシャツ。 最後のゲームはリカーーーリング。 【11話、少年】 みんなが「解放ヤッター!」となっているなか、目をごしごし こすりながら起きる石和…。 OTONAと書かれた、Amazonっぽい服が出る。この頃は「~と見せかけて」という言い方が好きだったのだろうか。ドラマCDにもなっている話。 【12話、隠
※「ドラマCD版」というのは、アニメ『トネガワ』下巻DVDの特典ディスクのこと。 【16話、極楽】 「STONE PEACE」と書かれたシャツはこの回から登場、欲しい。 【17話、首脳】 どうしたらこんな話が思いつくんだ。 以下、ナレーションや料理名、衣装からの考察。 1段目左から、日本、メキシコ、ブラジル(シュラスコの影響か番号が…)、韓国、モンゴル?、スペイン(10巻にも登場)、アメリカ、インド、イタリア、フランス、スイス、中国、 2段目は、タイ、トルコ(6巻にも登場)、ハワイ、イギリス、デンマーク…、 3段目、スペイン?、ロシア、 4段目にボウヤが確認できる。残りは特定できず。 大槻は、タバコの煙で輪っかが作れる。この頃は、タイピングはカチ・・カチ・・と人差し指でやっているようだ。 ドラマCD版もぜひ聞いてほしい。 この回の扉絵。 (https://twitter.com/magaz
作品紹介・あらすじ 地の獄・・! 底の底・・! 帝愛地下労働施設・・! 劣悪な環境である地下にいながら「1日外出券」を使い、地上で贅の限りを尽くす男がいた・・!その名は大槻・・!E班・班長にして、1日を楽しみ尽くす匠・・!飲んで食って大満喫・・!のたり楽しむ大槻を描く、飯テロ・スピンオフ第1巻・・!
上辺の左右のコーナーを思い切って切り取り、六角形にした本。 何これ?と驚いたあとで、すぐに気が付いた。 これは、家の形(この場合本屋さんだ)を模したデザインだ。 更にタイトル部分がそれはカッコいい。 一見エンボス加工のように見えるが、シルバーの文字の中に凝った花が描かれている。 ブックデザインとカバーイラストを手掛けた方に、心の中で賛辞を送った。 そしてその内容も、本当にカッコいい。 内沼さんの、本を愛し愛してやまない気持ちが、行間に溢れかえっている。 これは、ビールが飲める本屋「B&B」を下北沢で運営している内沼晋太郎さんの本。 様々なゲストを招き、連日のようにイベントを開催しているらしい。 その実践から得た知見を、これから「本屋」になろうという人、あるいはその迷いの中にいる人に向けて書かれた本だ。 本の中ほどには、紙色をグレーに変えて「本の仕入れ方大全」まで載せてある。 その最終ページ
作品紹介・あらすじ 巨大隕石が地球に衝突するまで、人類に残された時間はわずか2日。アメリカなど世界が手を尽くしても軌道を変えることはできなかった。そんななか、犬屋敷は大きな決断を下す。自ら衝突を回避させようというのだ。周囲の必死の説得をふりきり、宇宙に飛び出した犬屋敷。果たして、地球を救うことができるのか。そして獅子神は何を思い、どう動くのか。衝撃のラストを見逃すな! 空前絶後の老人英雄譚、堂々完結!
ケガ人を治して回ることで有名になった犬屋敷さん。家族に機械人間なことを告白。奥さんと娘はまぁわかるけど、息子はそう簡単に受け入れられないの分かる気がする。でもだからって、今まで蔑ろにしていたのに急にコロっと態度変えられるのはどうなのって思っちゃった。犬屋敷さんとの戦いで腕がなくなった獅子神。安堂くんの家で漫画読んでるの怖かったー。どうなるんだろうって思ってたところに忘れかけてた隕石衝突の話。もう何やってもいいって言われると人はみんなまずは裸になるの?犬屋敷さんが隕石に立ち向かうとは思ってたから意外性はなかった。
年度がわりで忙しく、なかなか本を読む機会がなかった。3月4月の歓送迎会、5月のゴールデンウィーク、そして6月の運動会。6月半ばを過ぎてようやく、落ちついて小説に手を出せるようになった。さて何を読もうかと、ひさびさに本棚の「積読本」を漁ってみた。 梅雨のため曇天がつづき、低気圧の影響か頭が重く、心もどんよりしがちな時期だ。しぜん、選ぶ本もロー・テンションで湿気の高いものになる。結局えらんだのは森見登美彦『きつねのはなし』だ。4つの短編からなる怪奇小説集である。 一、骨董屋の女主人と、狐の面に執着する男の話(きつねのはなし)。 二、物語を語ることに長けた、ある青年の話(果実の中の龍)。 三、ケモノに魅入られた少女と、幼なじみの少年の話(魔)。 四、ある老人の死と、残された「宝」をめぐる話(水神)。 それぞれ独立した話だが、互いの話が微妙に交錯して、おぼろげな一枚の絵を織りなしている。そんな印象
作品紹介・あらすじ 犬屋敷と獅子神の戦い。その凄まじさは人類史上最大規模へ!勢いと激しさが増す両者の戦いにもついに終止符がうたれる。犬屋敷は、家族を、東京を、そして日本を守ることができるのか!?奥浩哉が放つ超クオリティの世界に刮目せよ!!
作品紹介・あらすじ ついに日本国民すべてを破壊の対象にした獅子神。人の力ではその暴力を止めることはできない。唯一対抗できるのは、獅子神と同じく人を超越した力を持つ、最老ヒーロー犬屋敷。想像を絶する闘いが、ついにその幕を開ける――。奥浩哉が放つ超クオリティの世界に刮目せよ!!
作品紹介・あらすじ 魔法使いに弟子入りした少年ガレット.彼は魔法使いになるための勉強をしていくなかで,奇妙な「遺跡」や「言語」に出会います.最後の謎を解いたとき,主人公におとずれたのは…….あなたも主人公と一緒にパズルを解きながら,オートマトンと形式言語という魔法を手に入れてみませんか? <strong>新井紀子氏・推薦</strong> 「すべての誤解は『辞書さえあれば言葉の意味なんてわかる』という思い込みから始まる.その当たり前だが受け入れがたい事実を,本当の意味で教えてくれる本.」 ※<strong>本書のプロローグと第1章を<a href="http://www.utp.or.jp/topics/files/2013/shirotokuronotobira.pdf">こちらのPDFファイル</a>(4.
今日は、日本の代表的なソフトウェア開発手法について紹介しよう。 その名も、メテオフォール型開発である*1。 第一節 通常のウォーターフォール型開発におけるプロジェクトはこのような形を取るが、 メテオフォール型開発ではこのような形が取られる。 そしてこうなる。 これはアジャイル型開発手法におけるサイクルであるが、 神の前では無力である。 神の一声は全てを崩壊させ、 民は一生懸命これを再建す。 これが、メテオフォール型開発*2である。 第二節 全てのスケジュールは天界の都合によって決まる。これを黙示録と呼ぶ。 ソフトウェア開発においてフィードバックは重要なファクターだが、 神にフィードバックは届かない。 ただし、祈りを捧げることはできる。この祈りはごくまれに届く。 神は様々な姿を取る。 外から現れることもあれば、 内に棲んでいることもある。 あるいは、まだ会っていない or 会うことすらできな
【感想】 一発屋の芸は、ほぼ例外なく「わかりやすい」笑いだ。子どもからお年寄りまで巻き込めるキャッチーな笑いだからこそ、時の大ブームを巻き起こす。本書に出てきたテツandトモや波田陽区などは、まさにキャッチーな動きとコミカルな歌によって栄光を掴んだ芸人の代名詞である。そう考えると、一発屋芸人とは、多様な人々の心を掴むことに成功した「エンタメ界の日本代表」と言えるのかもしれない。 しかしながら、彼らが活躍したタイミングは、人々がまだテレビを「第一メディア」として活用していた時代だ。そして、SNSの発展やテレビ離れが加速し、エンタメコンテンツ自体の消費速度が上がっている今、「一発屋芸人」という言葉すら無くなりかけている。テレビをつけてみてもベテランと中堅芸人が画面を占め、若手芸人のお披露目の場であった「お笑い番組」は跡形もない。あらためてテレビの影響力の衰退は激しく、彼らは今や絶滅危惧種なのか
スマートニュースの社員になりました 皆様、お久しぶりです!約 7 年振りにこのブログを書いています。 元気にしてましたか?僕は元気です。 実はこの 6 年間 id:mizzusano とカクテル株式会社という会社をやっておりまして、先日のプレスリリースにもあったようにこの度会社ごとスマートニュースにジョインすることになりました。 UUUM に遊びに(?)行ってはしゃぐ僕と id:mizzusano そこで今日は振り返りも兼ねて、以下の 3 点について、この 6 年間考えていたことを書いて見たいと思います。 事業アイデアより大切なこと 起業家が健康的に働く方法 プログラマーが起業するということ 少しでもこれから起業したい人のお役に立てればと思っております。 事業アイデアより大切なこと 6 年間の事業を振り返えると失敗の連続でした。その中で、事業そのもののアイデアより共に起業するメンバーが大切
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