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ブックマーク / japan.cnet.com (78)

  • 「出版不況」再び--本・雑誌が売れないのは“活字離れ”のせい?

    お世話になってます。林です。 先日書かかせていただいた「『出版不況』は当か?--書籍まわりのニュースはウソが多すぎる」が、けっこう好評のようです。ありがとうございます。 エゴサーチをしてみますと、いくつか批判というか、ツッコミがありまして、今回はまず、そこを補完してみたいと思います。 コミックはどこにいる? 個人的に一番痛かったのが、次のような指摘です。 “(紙の)コミックは書籍扱いと雑誌扱いがあるはず。紙書籍+電子書籍の合計を出すのなら、紙に(雑誌扱いの)コミックを足さなければ、全体像は見えないのではないか” はいそのとおりですね。そこで、遅ればせながら調べてみました。「出版年鑑」にはコミックの統計がありませんが、「出版指標年報」には「コミックス(書籍扱い+雑誌扱い)」の数値がありました。 コミックス(書籍扱い+雑誌扱い)の2013年の販売金額は、前年比1.3%増の2231億円。部数

    「出版不況」再び--本・雑誌が売れないのは“活字離れ”のせい?
  • プロデビューしたら「自己出版本」はどうするべき?--実例から考察

    こんにちは林です。電子書籍について、もろもろ書き連ねるこの連載。今回は、自己出版(セルフパブリッシング)を取り上げてみます。 セルフパブリッシングというと、年長世代の方は「自費出版」を思い浮かべることが多いと思います。 「作品を送ってください! 全国の書店で売らせていただきます」といったような広告を見て申し込むと、「素晴らしい! ぜひ出版しましょう」とおだてられ、気がつけば100万~数百万円の費用を請求され、その実、並ぶのは特定の書店の特定の棚に、短期間だけであったり、実質まったく市場に出ないこともある――。 こうした「出版」とはとてもいえない、詐欺まがいの事業をやっていた業者が一部におり、90年代からゼロ年代にかけて、訴訟沙汰になることも多かったと聞きます。 ここで取り上げる「自己出版」というのは、こういう「自費出版」とは、まったく異なるものです。 国内外の自己出版作家たち 2007年、

    プロデビューしたら「自己出版本」はどうするべき?--実例から考察
  • サムスンとアマゾン、新しい電子書籍サービス「Kindle for Samsung」を提供

    サムスンとAmazonが提携し、新しい電子書籍サービス「Kindle for Samsung」を電子書籍ファンに提供する。 Kindle for Samsungはサムスン製のデバイス用に作られた「カスタムメイドの電子書籍サービス」だと説明されている。「GALAXY S5」および「Android 4.0」以降のOSを搭載した全ての携帯電話もしくはタブレットで利用できる。現在、このサービスは世界90カ国で提供中だ。 このサービスには「Samsung Book Deals」が含まれ、毎月1冊、無料の電子書籍が提供される。残念ながらどの書籍でも選べる訳ではなく、毎月4冊の中から1冊を選ぶことになる。 Amazon電子書籍リーダーアプリ「Kindle」をベースとしたKindle for Samsungは、ユーザーがAmazonで売れ行き好調な書籍、新聞、雑誌にアクセスできるもので、その多くは他の電

    サムスンとアマゾン、新しい電子書籍サービス「Kindle for Samsung」を提供
  • CNET Japan - mobile

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  • 「電子書籍の父」富田倫生さんが遺したもの--日本が目指す方向性とは(後編)

    9月25日、青空文庫の創設者(呼びかけ人)の一人で、8月に逝去された富田倫生さんを追悼するイベントが都内で開かれた。青空文庫は、著作権切れの作品等をボランティアが電子テキスト化、インターネット上で無料公開している電子図書館プロジェクトである。 イベントの模様などについては、各種メディアが手厚く報道していたので、ここでは一歩引いた視点から、富田さんと青空文庫の足跡にからめて、日電子書籍の現状と目指すべき方向性を2回に渡って探る。キーワードは「オープン」「民間主導」である。前編はこちら。 プラットフォームになれる条件 AmazonAppleGoogleと比べると、日電子書籍事業は、「プラットフォーム」と呼ぶには、かなり不自由でクローズドな仕組みだといえるだろう。まず、契約はオンラインで完結できないし、仕様や利用条件なども、NDAなどを結ばないと開示されない。 システム的に考えるとあ

    「電子書籍の父」富田倫生さんが遺したもの--日本が目指す方向性とは(後編)
    ayohata
    ayohata 2013/10/25
  • 「ジャンプLIVE」でウェブ漫画でも“定番”に--集英社のデジタル戦略

    DRAGON BALL、キン肉マン、SLAM DUNK、ONE PIECE――誰もが知る数々の名作を生み出し、長年にわたり漫画雑誌の“定番”として不動の地位を築いている週刊少年ジャンプ。 このジャンプの“アプリ増刊”という位置づけで、8月に集英社初のデジタル版マンガ誌「ジャンプLIVE」(iOS/Android)が公開された。ジャンプ連載作家の描き下ろし新連載のほか、オリジナル動画やミニゲーム、壁紙配信など、デジタルならではの実験的な試みを随所に取り入れたアプリで、同社の気度を伺わせる充実した内容となっている。 たとえば、「ピューと吹く!ジャガー」の作者・うすた京介氏が、数回にわたりマスコットキャラのアイデアを募集する「うすた先生の駄目なマスコットキャラをみんなで何とかしよう企画」(全5回)は、最終回で読者のアイデアを基にした描き下ろしキャラが登場する漫画を読めるユーザー参加型のコンテン

    「ジャンプLIVE」でウェブ漫画でも“定番”に--集英社のデジタル戦略
  • 面白すぎるKDP自己出版本の世界--とあるKindleの禁書目録

    Kindleストアを賑わす自己出版たち アマゾンのKindleストアでは、出版社を通さずに電子書籍を出版できるKDP(Kindle Direct Publishing)を通じて、膨大な新作書籍が出版されている。中には、メジャーな作品に混じって、ランキング上位に上がる例もある。従来の「出版」の概念を覆すようなアイデアに驚かされることも少なくない。 今回は、こうした作品の中から、面白いをピックアウトしてご紹介し、そこから見える「出版」の地殻変動について述べてみたい。

    面白すぎるKDP自己出版本の世界--とあるKindleの禁書目録
  • 2013年5月13日は「ゴルゴ13の日」 eBookJapan × ビッグコミックが「ゴルゴ川柳」の受賞作品を発表!

    ayohata
    ayohata 2013/05/13
    "駅トイレ すいてる列の 前ゴルゴ" "政治家も ゴルゴに撃たれりゃ Aクラス"などなど
  • ジョブズ漫画、クラウドファンディングで再始動--支援者限定トークイベント開催

    ハイパーインターネッツが運営するクラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」を使った、漫画家うめ氏によるジョブズ漫画の続編制作プロジェクトの支援者限定トークイベントが4月6日に都内で開催された。 CAMPFIREは、クリエイターが作品の制作資金をネット経由でファンから募るクラウドファンディングサービスで、これまでにも数百万円規模の支援プロジェクトを実現させた実績を持つ。今回のプロジェクトは、Appleの共同設立者をモデルにしたその内容が「リアルAppleストーリー」と判断され、iPhoneアプリAppleからリジェクトされた経緯を持つ漫画「スティーブズ」の、電子書籍版の続編制作の資金を募る企画だ。 プロジェクトは500円から10万円まで複数のコースが用意され、パトロンには連載4回分の購読権のほか、出資金額に応じてこの日のトークイベントの参加権など、さまざまな特典が用意される。201

    ジョブズ漫画、クラウドファンディングで再始動--支援者限定トークイベント開催
  • アマゾンのGoodreads買収金額は?--メディアの試算合戦が過熱

    AmazonによるGoodreads買収の報道を受けて、誰もが買収金額を知りたい(あるいは、少なくとも推測したい)と思っている。 第一に、Amazonは書籍紹介サイトのGoodreadsをいくらで買収したかを明かしておらず、今後明かす可能性も低い。確かな情報は、買収の手続きが第2四半期中に完了する見通しだということだけだ。 そのため、Amazonがいくら払ったのかを推測する仕事を、多くのアナリストやメディア機関が引き受けている。 実際のところ、その議論は少し熱を帯びてきている。 米国時間3月29日、Bloomberg Businessweekはおそらく何らかの根拠に基づいて、10億ドルという試算を提示した。Businessweekは、Goodreadsのユーザー数に基づく非常に長いワークシートでその試算を補強し、FacebookやLinkedInといったほかのソーシャルネットワークでユーザ

    アマゾンのGoodreads買収金額は?--メディアの試算合戦が過熱
  • リアル書店で売上1位--TSUTAYAがこだわる書店のあり方とこれから

    2013年3月で創業30周年を迎えるTSUTAYA。ビデオレンタル店、CDショップ、書店と多彩な顔を持つ同社だが、そのはじまりは「蔦屋書店枚方駅前店」だ。出版不況が叫ばれる中、またネット流通への依存が高まる中、2012年は年間売上高過去最高を記録。リアル書店として業績、店舗数を着実に伸ばすTSUTAYA BOOKSのリアルであるべき意義とその取り組みについて、カルチュア・コンビニエンス・クラブTSUTAYAカンパニー商品部商品・調達部BOOKユニット運営支援チームチームリーダーの内沢信介氏と広報担当の高橋祐太氏に伺った。 単なる書店ではなく“生活提案をする場”を提供する --2012年は書籍、雑誌の年間売上高が1097億円と過去最高を記録されました。レンタル店の側面が強く感じられる御社の中で書籍販売はどういった位置づけなのでしょうか。 内沢:1983年創業当時、TSUTAYAは「蔦屋書店

    リアル書店で売上1位--TSUTAYAがこだわる書店のあり方とこれから
  • 書籍にまつわる都市伝説の真相--委託販売、再販制度は日本だけなのか(3)

    第1話はこちら、第2話はこちらへ。 (編集部注:第2話より) 日においては、電子書籍に関してのや論文だけでなく、広く書籍市場、出版市場について論じた文献のほとんどが、わが国の書籍市場の特殊性として「委託販売」と「再販制度」を挙げている。そして、米国など諸外国との対比で、いかに日の書籍流通が非効率で不合理であるかを強調するのだ。 しかし、これまで見てきたように、米国(そして英国)も、一種の委託販売制度を採用している。返期限の長短などの違いはあるが、英米ともに返の山に悩まされる関係者がいる。「商業主義のばかり売れる」「書店がどんどんつぶれている」などという悩みも、ほとんど同じである。参考書籍の中には、注文した書籍の支払いを遅らせる、日でいう“延べ勘”や、そもそも支払いをしないで、全品を返する書店の例などが挙げられていた。 また「定価」についても、日と同様に、固定価格制度を導入

    書籍にまつわる都市伝説の真相--委託販売、再販制度は日本だけなのか(3)
  • 書籍にまつわる都市伝説の真相--委託販売、再販制度は日本だけなのか(1)

    海外の(電子)書籍をめぐる2つの「都市伝説」 電子書籍について語る解説や評論には、くりかえし目にする「通説」がいくつかある。その中でも最もよく聞かれるのが、次の2つである。 「日の書籍流通のあり方は、世界の中で特殊であり、の売り上げ不振の原因となっている。それがまた、電子書籍普及の障害にもなっている」。「米国、欧州とも電子書籍の価格を出版社が決める『エイジェンシー・モデル』は違法ということになった」。 この2つの通説は、さまざまな形に姿を変えながら、日電子書籍に関する議論の前提となってしまっている。政府・民間の各種報告書でも、話の「枕」的に使われることが多い。 しかし、実はこの2つとも、事実に反するのだ。今回は、誰もが事実だと思っているこの2つの「都市伝説」について、真実を明らかにしてみたい。 「委託販売」と「再販制度」 議論の前提として、日の書籍市場について簡単に説明しよう。日

    書籍にまつわる都市伝説の真相--委託販売、再販制度は日本だけなのか(1)
  • グーグル、6000万ユーロのデジタル出版基金設立へ--仏メディア各社との「リンク税」をめぐる争いで

    Googleは、フランスのメディア各社との著作権をめぐる争いを解決するため、6000万ユーロ(約8200万ドル)を投じてデジタル出版基金を設立すること、およびメディア各社がオンライン広告から収益を得るための支援の提供に合意したことを発表した。 Googleの会長を務めるEric Schmidt氏は、新しい基金について発表した2月2日付のブログ投稿の中で、今回の2つの取り組みは「イノベーションを促進し、フランスのメディアが売り上げを拡大するのを支援する」ものだと述べている。 Schmidt氏は投稿の中で今回の合意に触れていないが、これらの取り組みは、Googleによるニュース記事へのリンクを著作権侵害とみなしていたメディア各社との争いを解決するためであることを、Googleは認めている。また、今回の合意は、ニュースの「抜粋」を検索結果に表示することに対してGoogleが金銭の支払いを免れるこ

    グーグル、6000万ユーロのデジタル出版基金設立へ--仏メディア各社との「リンク税」をめぐる争いで
  • 楽天ブックス、翌日配送サービス--翌日に届かなければ、お詫びポイント

    楽天は、オンライン書店「楽天ブックス」で翌日配送サービス「あす楽」を開始した。書籍やDVD、CDなどの約70万点を対象に関東や甲信越、北陸、東海、関西で展開する。 あす楽は、対象地域内で“あす楽”表記のある商品を午前11時59分までに注文すると、当日中に出荷し、翌日に配送される仕組み。対象商品を午前11時59分までに注文したが、翌日に届かない場合は、お詫びポイントとして通常購入の5%相当となる楽天スーパーポイントが付与されるという。 サービス開始記念として、あす楽該当商品を1回の注文で合計1500円以上購入した場合に、楽天スーパーポイント50万ポイントを購入全員で山分けしてもらえるキャンペーンを3月1日9時59分まで実施する。

    楽天ブックス、翌日配送サービス--翌日に届かなければ、お詫びポイント
  • 2013年のIT企業カレンダー~ミクシィ・サイバーエージェント編

    いよいよ大晦日となりましたが皆さま大掃除ははかどっていますか。また、2012年もCNET Japanをご愛読いただきまして、誠にありがとうございました。 さて、今年も関係各社様からたくさんの2013年カレンダーをいただきました。そこで、いただいたカレンダーの中から、特にデザインや仕掛けがユニークだったものを編集部でセレクトして紹介します。 日はミクシィのカレンダーとサイバーエージェントのノベルティーを紹介します。 ◇ミクシィの2013年カレンダー ミクシィのカレンダーはシンプルで小型サイズ。比較のためにSDカードを置いています。 組み立て後。モニターの下など、ちょっとした隙間スペースに置けるのが便利です。

    2013年のIT企業カレンダー~ミクシィ・サイバーエージェント編
    ayohata
    ayohata 2012/12/31
  • アマゾンの2013年を予想する--考えられる5つの方向性

    Eコマースの巨大企業Amazonは、自らの事業戦略において重要と考える全ての分野において、今後もその圧倒的な勢いを維持するとみられる。2013年の同社に関する筆者の予測トップ5を以下に記す。 1. まいた種を刈り取る Amazonはこの数年、サービスの整備に取り組んできた。具体的には、より多くのフルフィルメントセンターを開設したほか、自らのコンテンツを広める手段としてハードウェアを発売し、さらにはオリジナルコンテンツをリリースするために製作スタジオへも資金を投じた。2012年には満足のいかない業績を発表することもあったが、2013年にはこれらのプロジェクトに対する投資が成果を生み始めるだろう。新しいサービスおよび製品に多額の資金を投入し、その後で大きな利益を得るのは、Amazonの典型的なサイクルだ。 2. Netflixを追撃 映画およびテレビ番組のストリーミングサービスにおいて、Ama

    アマゾンの2013年を予想する--考えられる5つの方向性
  • ミクシィが「Livlis」提供のkamadoを買収--既存サービスは継続

    ミクシィは12月27日、kamadoの全株式を取得すると発表した。 kamadoは、2010年2月の設立。ソーシャル・クラシファイドサービス「Livlis」や写真キュレーションサービス「Clipie」を提供してきた。代表取締役社長の川崎裕一氏は、2004年から2009年まで、はてなの副社長を務めた人物。 買収額は非公開。ミクシィでは、「kamadoの提供するサービスの企画力や実績、それを率いる川崎氏を評価して買収に至った」としている。現時点では、買収後の会社合併はせず、これまでkamadoが提供してきたサービスについてもこれまで通り提供していくとしている。

    ミクシィが「Livlis」提供のkamadoを買収--既存サービスは継続
    ayohata
    ayohata 2012/12/28
    まじか
  • 世界三大タブレットを「コンテンツ目線」で評価してみた--ハードウェア・電子書籍編

    AppleiPad miniの発売で、GoogleのNexus7と合わせ、7インチの小型タブレット市場が盛り上がっている。12月18日にはこの市場に、1万5800円という驚くべき低価格でAmazonKindle Fire HDが殴り込みをかけた。 一般メディアではそのビジネス的側面が、テクノロジー系メディアでは技術的側面が強調されがちだが、タブレットは「Content Consumption Device」という呼び方がされることから分かる通り、第一にコンテンツを楽しむためのもの。そこで「コンテンツの買いやすさ、楽しみやすさ」という観点から、メジャーなタブレット3種類を、実機で評価してみた。(写真:三台を並べたもの)

    世界三大タブレットを「コンテンツ目線」で評価してみた--ハードウェア・電子書籍編
  • Nozbeに複数タスクをまとめて登録できるiPhoneアプリ--「NozBox(for Nozbe)」

    「NozBox(for Nozbe)」は、タスク管理サービス「Nozbe」に、複数のタスクをまとめて登録できるアプリだ。大量のタスクをなるべく手間を掛けずにNozbeに登録したい場合に便利に利用できる。 使い方は簡単で、入力エリアに複数のタスクを改行しながら記入していき、終わったら送信ボタンを押すだけ。それぞれの行が個々のタスクとして、NozbeのInboxに登録される。ひとつずつ入力して送信する作業を繰り返す必要がないので、大量のタスクであっても手間を掛けずにすばやく登録できるのがメリットだ。 最大3つまでの定型文を登録できるのも便利だ。タスクのひな形になる文章を入力しておけるので、記入作業を簡略化できる。単語を登録しておくのもよいが、複数行にまたがる定型文を登録しておけるので、ひとつのタスクにぶら下がる子タスクをまとめて登録しておき、案件の実施が決まったらそれらを一括登録するようにすれ

    Nozbeに複数タスクをまとめて登録できるiPhoneアプリ--「NozBox(for Nozbe)」
    ayohata
    ayohata 2012/12/17
    神アプリだ、、これ、、