LiveLeakより転載
深まる混迷、日本の針路は 2009年03月30日 未曾有の経済危機をはじめ世界が混迷する中で、アジアの中核でもある日本が未来への道をどう切り開くのか。与野党の代表的論客に「日本の針路」を語ってもらいました。安全保障や農業についての考え方の違いや、政権交代についての見通しなど、政局が緊迫していく中で、議論は盛り上がりました。 ◆問題提起 10年、20年先を見すえ、日本の針路をどう考えるのか 若宮啓文・朝日新聞コラムニスト 自分で考えていない、自分の言葉で語っていない国 石破茂・農林水産大臣 一刻も早く民主党政権をつくる、そこが出発点 岡田克也・民主党副代表 ◆討論と参加者 全体討論:集団的自衛権と国連観に違いがみえた 第7回フォーラム参加者一覧
個人差がありすぎますので、なるべく健康ネタはやらないようにしていたのですが、Twitter でのこのつぶやきに対して質問がけっこうあったのでえいやっと書いてみます。 よく、疲れ目や、眼精疲労を改善するために「遠くをみたらいい」などとよく言われますが、私もこれをほとんど毎日繰り返しています。 視力そのものがよくなるというよりは、緊張している眼球の筋肉をあえて普段使わない側に向かって使うことによって、調整をしているのだという理解ですが、私の場合これを極端なレベルにまで追求するという習慣を学生時代に始めました。 たとえば遠くにある建物の表面がタイル状だったりすると、このとき端から端までタイルがいくつあるのか数えたりします。また、遠くに木立があると、ほとんど見えるはずもない木の葉の一枚一枚が見えるようになるまで目を見開いて見つめます。夜なら一目でわかる一等星など無視して、暗い等級の星を探します。
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/05(火) 21:15:16.72 ID:6PF8daeT0 https://livedoor.blogimg.jp/michaelsan/imgs/6/d/6dd96267.jpg 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/05(火) 21:16:29.96 ID:aCEs87Zp0 どこに向かってるんだよこいつらはwww 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/05(火) 21:16:53.04 ID:gdjlSmwmO へー最近は募金すると黒い羽も貰えるのかー 10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/05(火) 21:19:39.10 ID:CKz4lLBvO >>2 上に向かってるじゃないか 13 :以下、名無しにかわりまし
働き盛りの30歳代の自殺者数が過去最多を記録した。20歳代後半と合わせ、この年齢層はバブル崩壊後の「就職氷河期」「ロストジェネレーション」世代と呼ばれる。世代の旗手や専門家らに、現状の問題点を聞いた。【千代崎聖史】 ◇政治に力なく、希望持てぬ ◇非正規就業で「高齢」扱いに ◇給料減り暮らせない現実 小説家の平野啓一郎さん(33)は近著の「決壊」で、「自分かこの世界か、どちらかを愛することができれば自殺を踏みとどまることができる」と書いた。しかし、その目に、現在の日本は「政治のリーダーシップもメッセージもなく、生きることに期待や希望が持ちづらい」と映る。 「せめて、自分を好きでいるために、人格を複数持つべきだ。職場での自分が嫌いでも、家族といるときの自分が好きなら、その人格をベースにする。コミュニケーションの機会が増えるし、孤立しない」と話す。 作家の雨宮処凛(かりん)さん(34)の周囲にも
米国を代表する図書館情報学大学院の図書館,施設の閉鎖を検討 イリノイ大学アーバナ・シャンパーン校の図書館情報学大学院は,米国を代表する存在である。その図書館情報学大学院の図書館が,物理的な施設を閉鎖する方向で検討を行っており,議論を呼んでいる。 同校では2007年秋から,新しい情報環境,さらに「デジタル・ネイティブ(digital natives)」と称される新しい世代の教員・学生の存在に対応するべく,新しい図書館サービスモデルを検討してきた。2008年4月には,図書館内に設置された検討チームのうち予算担当が,資料費の高騰,学術コミュニケーションのあり方の変化,学際的な研究の増加などを受け,学問分野ごとの分館が各々物理的資料を収集・提供するという現在の図書館は「もはや学術研究の出発点にはなっていない」として,図書館の組織・方針の再編に関する22の勧告を発表した。この中では図書館情報学図書館
経営者にとって、情報システムは頭痛の種になりがちだ。業務に必須だが投資に見合った効果が出るとは限らない。ほかの設備投資に比べて専門的で難解でもある。 野村総合研究所で約20年間勤務した後に、人材派遣大手スタッフサービスのCIO(最高情報責任者)を務め急成長を支えた著者が、ベンダーとユーザー両方の視点から、“システム屋”の思考回路と、上手な付き合い方を説く。 前回(第10回)では、「それは『IT(情報技術)以前』の問題ですから、ITでは解決できません」と、やたらと課題の整理を要求する“システム屋”が多いことを説明しました。 こうした“システム屋”は主に、2つのタイプに分類されます。「ガミガミ屋」と「マゾヒスト」です。こうした“システム屋”たちがユーザー企業の情報システム部門にいる場合、元々ある課題がより複雑化してしまいます。 ユーザー企業の情報システム部門にいる「ガミガミ屋」は、課題の検討が
モンゴルの砂漠地帯の住民たちには、「オルゴイコルコイ(腸虫の意味)」と呼ばれ、古くから知られているモンゴリアン・デス・ワームは、ゴビ砂漠周辺に生息するといわれている、巨大なミミズのような未確認動物(UMA)。 2005年、イギリスの未知動物学者のリチャード・フリーマン博士によって組織された研究チームが、「実在する生物である可能性が高い」として本格的な調査を行った。
過去の超大陸ゴンドワナは、プレートに乗って現在のアフリカ大陸、南アメリカ大陸、南極大陸、インド亜大陸、オーストラリア大陸などに分かれました。もともとゴンドワナ大陸に生息していた生物はそれぞれの島で絶滅したり、または独自に進化していきました。オーストラリアの有袋類はその例の一つです。ニュージーランドもまたこのゴンドワナ大陸の一部であったことはよく知られています(およそ8000万年前に分断)。また、ゴンドワナ大陸から分かれた後は、ジーランディア(Zealandia)と呼ばれる(亜)大陸の一部であったようです(下図参照)。同じ島国として何かと比較される日本列島も、ユーラシア大陸の一部であったわけですが。 黄色の点線が過去の大陸 Zealandiaを示す(画像はGoogleより) しかし、ニュージーランドの生物相は、オーストラリア大陸や他の日本のような大陸(陸橋)島とは全く異なり、コウモリ以外の在
⇒実際に性犯罪が増えるか減るかは(あまり)問題じゃないんだってば - Chambre Resonnante ⇒http://d.hatena.ne.jp/cmasak/20090510/1241885465 ⇒http://d.hatena.ne.jp/cmasak/20090510/1241967305 メビウス祭りと文学フリマに推参していたので遅くなったけど。昔、エロゲやらない私に勧めてくれた人がいて、その人が『絶望』というタイトルを挙げて(・∀・)イイ!! と言っていたのだが、後日内容を把握し、なぜ私に勧めようと思ったのか小一時間問い詰めた。cmasakさんのエントリのコメント欄で『絶望』への言及があって、それで思い出した。 この問題は、内心――つまり個室におけるマスターベーションの問題ではなく、流通の問題と1年以上前に書いた。任意の欲望が問題なのではなく、任意の欲望を喚起するための
30代の終わりだったか40代に入ったころだったか、なぜか毎日、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番とピアノ協奏曲第3番を聞かずにはいられない日々があった。脳がそれを欲しているという奇妙な状態だった。鬱だったのかもしれない。あるいは、激鬱だったのかもしれない。そういう精神状態に陥っているときは自分でもよくわからない。不思議な日々だった。 なぜラフマニノフのピアノ協奏曲だったのだろうか。なぜ脳がそれを欲していたのだろうか。神経内のある種のシナプスたちがピアノの離散的な音に反応するみたいだったが、ピアノの演奏ならなんでもよいわけではなかった。複雑な演奏でないといけなかった。 昔からそういう傾向はあった。離散的な音を聞いていると脳がデバッグされるような感じがした。ピアノ曲が好きだったのは、そういう脳の性向の結果に過ぎなかったのかもしれないが、30代まではメロディアスで情感的な曲は好きではなかった。ショ
安心して公衆便所にだって、こもれそうです… お尻を出して、直に便座に座っちゃうのって、なんとなく抵抗ありませんか? ギズ読者の皆さまは、やっぱり座る前に、まずトイレットペーパーとかで便座を拭いて、しっかりと除菌を試みる派でしょうか? 便座シートペーパーなんて用意してある、わりと高級目なトイレならまだしも、なかなか公衆便所とかでは、そこまで望めない、というよりも、とてつもなく汚いトイレって多いじゃないですか! で、そんなすべての悩みを完全解決してくれそうな、人間工学に基づいたエルゴノミクスなトイレが、デザイナーのネルソン・アヤラさんの発想で誕生しましたよ。なんでも、この便器の両サイドに、斜めにラウンドフォルムデザインでフィットしているエリアへと、しっかりと両脚を合わせて踏ん張れば、ちょうどバイクにまたがったような感覚で、クリーンにお尻を浮かせつつ、そんなに苦しくない体勢で用を足せるんだとか。
高橋 初めに申し上げておくと、僕はいわゆる中国専門家ではありません。あくまでも農業の専門家、食料の専門家です。多くの中国専門家は中国そのものを研究していますが、私は中国という国を研究しているのではなく、中国で生産されている食料について、農作物を実際に作っている農民について、さらには、どういう農地を使って農業をしているか、どのような生産をしているか――といったことを研究しています。 中国の農業を本格的に研究し始めたのは15年ほど前になりますが、それまでも様々な国の農業を研究してきました。日本はもちろんのこと、アジアや米国、ヨーロッパなどで農民に話を聞き、農業の実態を調査してきました。私の関心事は、日本で消費している食料がどのように作られているか、農民がどのように食料を作っているか、その暮らしぶりはどうなっているか、というところにある。 ―― 中国の農業を研究しようとしたきっかけはどこにあった
…「仁」とは他人への思いやり、「義」は道徳、善悪の判断です。 ついでに申し上げれば「礼」は礼儀、作法。「智」は学問の大切さ。「信」は信義とか誠実。 人倫のなんたるか、これが仁・義・礼・智・信だと親から教えられました。 お盆で帰って来られたご先祖様の前で、「仁・義・礼・智・信」について考えたいと思います。 そして、政治家として、人として持たなければならないモラルはこれだと確信して 行動することを、ご先祖と約束したいと思います。 15日は再び上京して靖国神社に参拝致します。暑さが続きます。お大切になさってください。 鴻池だより 2005.8.12掲載 http://www.kounoike-web.com/no269.htm いま日本に必要なのは、物事の責任をとって切腹する人間です。 私が言いたいのは現実の腹切りではなく、責任をとること。 たとえその問題が本人にとって心外なことであろうとも、
海賊対策のためアフリカ・ソマリア沖に展開中の海上自衛隊の護衛艦が、民間国際交流団体「ピースボート」の船旅の旅客船を護衛したことが13日、分かった。ピースボートは海賊対策での海自派遣に反対しており、主張とのギャップは議論を呼びそうだ。 海自の護衛艦2隻は11日から13日にかけ、ソマリア沖・アデン湾を航行する日本関係船舶7隻を護衛。うち1隻がピースボートの船旅の旅客船だった。ピースボートは社民党の辻元清美衆院議員が早稲田大在学中の昭和58年に設立。船旅は寄港地のNGO(非政府組織)や学生らと交流を図ることなどを目的としている。 66回目となる今回の船旅は約3カ月半に及ぶ地球一周で、北欧5カ国とフィヨルドを巡るのが目玉。約600人が参加し、4月23日に横浜港を出発後、中国とシンガポールに寄港。ピースボートのホームページには船旅の最新リポートとして、デッキで催されたフルーツパーティーの様子が掲載さ
これまで書いた次の3つのエントリの続きです。 入館料を取る文芸館での貸出と貸与権 - Copy & Copyright Diary http://d.hatena.ne.jp/copyright/20090226/p1 質問趣意書への政府答弁ではダメだ - Copy & Copyright Diary http://d.hatena.ne.jp/copyright/20090228/p1 川内議員の質問趣意書 - Copy & Copyright Diary http://d.hatena.ne.jp/copyright/20090422/p1 年会費として入館料を徴収する文芸館での書籍の貸出が貸与権の侵害にあたるのではないか、という点について、貸出の停止を検討していた金沢文芸館が、4月から貸出を停止したとの記事があった。 中日新聞:金沢文芸館 本の貸し出し全面停止 有料観覧券保有者 著作
東京と大阪間を少しでも早く移動したい人は飛行機か新幹線を、安い値段で移動したいという人は高速バスを使用することになり、翌日の早朝から仕事が入っているという場合は前日のうちに現地入りすることになると思います。しかし、値段は気にせずゆったり移動したいという場合には寝台特急を使うというのも一つの手。それがサンライズ瀬戸・出雲です。 寝台特急というとかつての2段寝台のイメージがあるかと思いますが、サンライズ瀬戸・出雲で使われているJR西日本の285系車両は快適な個室が装備されています。今回は、特にその中でももっとも高級なA個室(シングルデラックス)に乗ることができました。運賃とは別に特急料金+寝台料金で1万6180円必要ですが、値段に見合うだけの部屋でした。 詳細は以下から。 深夜の大阪駅。サンライズ瀬戸・出雲の東京行きは0時34分に大阪駅を出ます。 サンライズの発着するホームからJR京都線ホーム
11 ハナモモ(catv?)2009/05/10(日) 12:19:43.51 ID:oSFzUtko
日経ビジネスオンライン - それでも成果主義は止められない 「成果主義に関する読者アンケート」が示す真実 http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20090507/193988/ <1990年代に導入が始まり、今や上場企業の8割以上が何らかの形で取り入れていると言われる成果主義型の人事制度。 15年以上の年月を経てここまで普及したにもかかわらず、評判が依然として芳しくない。成果主義は日本企業にはなじまないのか──。 今回は、日経ビジネス誌2009年5月11日号特集「成果主義の逆襲」の連動企画として、成果主義の是非を改めて考える。成果主義の実態と不評の原因を読者アンケートで探ったところ、意外な実情が浮かび上がった>。 この記事を読んで、「ヴォータンの独白」で書かれていた成果主義の話を思い出した。 「成果主義の10年(負の成果主義の悲惨な結末
女子高生とみだらな行為 20歳大学生を逮捕 - MSN産経ニュース 女子高生とみだらな行為をしたとして、千葉県警印西署は12日、県青少年健全育成条例違反の疑いで、千葉市中央区蘇我の私立大学3年の荻野隼容疑者(20)を逮捕した。同署によると、荻野容疑者は容疑を認めているという。 同署の調べでは、荻野容疑者は昨年9月上旬ごろ、自宅マンションで、会員制サイト「mixi(ミクシィ)」内の出会い系サイトで知り合った同県白井市の県立高校3年の女子生徒(17)が18歳未満と知りながら、みだらな行為をした疑いがもたれている。 まず結論 この記事の良くなかったところは、「女子高生とみだらな行為をした疑い」とだけ書いたため、千葉県条例が「不当な手段による」または「単に自己の静的欲望を満足させるための」「...性行為」という要件を課していることが伝わらず、成人による女子高生とのセックスすべてが禁止であるかのよう
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