今年のYAPC::Asia Tokyoにはコアスタッフとして参加しました。 開催期間中はメインホール担当だったのだけど、前夜祭の準備からバタバタしてしまったのと色んな不安やら心配やらで、YAPC全体把握する余裕が全くなかったです。これはスタッフ4回目で初めてのことだったので「もっとやりようあったんだろうなぁ、力不足だったなぁ」と感じてます。 メインホール担当になった鈴木さん、松本さん、やこさん、加藤さんには色々と助けられました。そしてフォローがあまりできず申し訳なかったです。また、ねこかくさん、じごろうさんには上手く仕切ってもらえてJPA理事の安心感みたいなものを感じました。ありがとうございます。 なのでYAPC開催期間中の話はほぼできず、代わりにコアスタッフになってからYAPC始まるまでの流れを書いて今年のYAPCを終わりたいと思います。 1月。コアスタッフとして参加。 1/30の午後に
箕面彩都にございます 『彩菜みまさか』さんとのコラボ企画として、 みまさかさんの店舗にて 毎月第3火曜日に“パンの日”の開催が決定しました✨ 当店のパンや焼き菓子を、 みまさかさんから下ろしていただいた材料を使って 特別バージョンでお作りします! ※ 対象商品のシャルドンの店舗での販売はございません。 詳しいアクセスや情報は、 ぜひみまさかさんのホームページよりご確認ください! ↓ ↓ ↓ http://www.saisai-mimasaka.jp ぜひぜひみまさかさんの店舗の方に 第3火曜日、立ち寄ってみてください! シャルドンは大阪の茨木市にある手作りパンのお店です。 厳選した小麦粉や水、素材を使い。美味しいパンを毎日焼きあていげます。 店内やカフェではお買い上げいただいたパンを楽しんでいただけるようにお席とお飲み物を無料でご用意しています。 近くにお寄りの際はぜひ 美味しいパンを楽し
はじめに ※ 以下,日本酒中 さて,1週間以上経ってしまいましたが,「エンジニアのエンジニアによるエンジニアのためのお祭り」YAPC::Asia 2013 へ参加してきたご報告です. 以下,時系列順不同な感じで,個人的な入力等を綴っています. (基本ぼっちメンタルなので,「他のみなさんとからむことができた」を score として構成されております.) 前夜祭後 前夜祭で隣の席でご一緒させていただいていた @nqounet さんと別れた後,例の Hub をぼっちで「下見」してましたが,カウンターでオーダーしてたところで yusukebe さんが奥の方から出てきて「何一人で呑んでんすか?」みたいな感じになって,なんだか奥から人が出てきましたw たぶん自分からは話しかけられないだろうなぁ,って方たちとテーブルを囲んで,「酒日記」の由来をはじめおもしろい話を聞けたと思います.おかげでビール(エール
_ 今、Cで開発するためのスタンダードを知るための本 例によってアスキーの鈴木さんから、本をもらった。花井さんのモダンC言語プログラミングだ。なお、似たような題の洋書があって、しかも花井さんは翻訳もするので、その本の翻訳書と勘違いされる可能性もありそうだが、完全にオリジナルだ。 Cは、Unixと共に(というか少し遅れて)生まれたということは、すでに40年以上の歴史があり、それだけの年月がたてば、COBOLなどと同じく老害言語と言われてもこれっぽっちもおかしくはない。 ところが、COBOLと異なり開発者市場がどんどん先細り(あるいは固定化)されるということはなく、むしろ増えている。それどころか最近の調査では最も利用されている(TIOBE 2013)。 一方、C++が先鞭をつけたビジネスプログラミングへのオブジェクト指向プログラミングの適用は、Java、Objective-C、C#と種類を増や
ロシアでは、猫が人間のお仕事を手伝うのは、古くからの時代の慣わしだった。エルミタージュ国立美術館では、1764年に開館されて以来ずっと、60匹以上もの猫が館内パトロールを行っているという話は前にしたかと思うが、ノヴォロシースクの市立図書館でも、この度正式に猫のクージャさんが、司書補佐として職務に当たっている。 クージャさんが働くようになってから、一目クージャさんを見ようと大勢の人が図書館に本を借りに来るようになったという。 クージャさん(オス)は、もともとホームレスだったそうだが、ある日図書館にひょっこり現れた。図書館の職員は、この猫をクージャと名付け、餌を与えるようになった。寒い冬には、館内で過ごすことが許可された。 この画像を大きなサイズで見るクージャさんの首には白い蝶ネクタイが結んである。これは威厳を示すためだそうだ。 すっかりクージャさんに心を奪われてしまった職員らは、クージャさん
この連載では、Fedora 17での実装をベースとして、systemdの考え方や仕組み、利用方法を説明します。今後出てくる予定のRHEL7での実装とは異なる部分があるかも知れませんが、その点はご了承ください。 前回は、systemdの基本概念となるUnitの説明をしました。今回は、日々のオペレーションで必要となる、serviceの操作方法をまとめます。旧来のchkconfigコマンド、serviceコマンドに相当する部分ですね。 サービスの確認 現在稼働中のサービス一覧 # systemctl list-units --type=service UNIT LOAD ACTIVE SUB JOB DESCRIPTION auditd.service loaded active running Security Auditing Service crond.service loaded act
Plack::Request::WithEncoding というモジュールをリリースしました 上記の記事にも書いているのですが、Plack::Request::WithEncodigが便利なのは、単に車輪の再発明がされまくっているのが無駄感あるってのもあるんですけど、 個人的には$env->{'plack.request.withencoding.*'}に共通の格納位置を獲得したってのが大きいと思ってます。 例えば、リクエストの文字コード判別ってのは結構だるいのですが、アプリケーションの前段のPlack::Middlewareで、リクエストのエンコーディングの判別をして $env->{'plack.request.withencoding.encoding'}に格納しておくみたいなことをすることにより、よしなに文字列をdecodeしたりすることが出来るようになります。 まーそんなことを考え
ひよこ「この猫、もふもふして気持ちいい…」(動画) ぐっすり眠る猫の隣にいるのは……なんとひよこ! 猫のあごを枕にして、仲良く眠る様子をご覧ください。 Chick Sleeps Under Cats Chin - YouTube 親友というより親子のような、猫のオスカーとひよこの関係。 どうやら一番居心地がいいのは猫のアゴの下のようです。 どちらも負けず劣らず気持ちよさそうな1羽と1匹でした。 BLACK&DECKER orb(オーブ) 【掃除機に見えない球体デザイン】 充電式ハンディクリーナー ホワイト ORB48WBlack & Decker 売り上げランキング: 4 位 Amazon.co.jp で詳細を見る 関連記事「もう愛らしすぎてっ…」ヒナ鳥と犬のお母さんのほのぼのする関係(動画)「今日は何した?」「たいしたことはしてない。マガモのヒナを救い出したことくらいかな」…そのときの写
kogu ageは、年齢をテーマにしたデータベースです。 27歳の時、ヘミングウェイは『陽はまた昇る』、川端康成は『伊豆の踊り子』、江戸川乱歩は『二銭銅貨』を著しました。モーツァルトは長男の誕生と死を経験し、カート・コバーンは自らにショットガンを放ちました。 誰もが知る有名な業績の時、一体何歳だったのか。あるいは何歳の時にどんな風に生きていたのか。そんな情報を集めて提供しています。
天皇陛下は皇太子時代、学友を乗せて愛車を運転した=1955年春、神奈川・箱根天皇、皇后両陛下とドライブを楽しむ礼宮さま(秋篠宮さま)。愛車は黄色のフォルクスワーゲン=1989年8月、栃木県の那須高原1989年にモデルチェンジされた「インテグラ」。天皇陛下の愛車と同じ型=ホンダ提供自家用車を運転して皇居に入る黒田清子さん=2012年5月11日 9月のある週末。皇居内の宮内庁に向かう途中、テニスコートの近くを歩いていた時です。一台の乗用車がゆっくりとした速度で近づいてきました。運転席でハンドルを握っていたのは何と、天皇陛下でした。 皇室とっておき(10月1日開設予定) グレーのホンダ「インテグラ」、助手席には皇后さま。後部座席には皇宮警察の護衛官2人が同乗し、周囲に目を光らせていました。 よく見ると、お二人とも白いテニスウエア姿でした。週末には皇居内のテニスコートでプレーしているという両
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