JANOG51発表資料 https://www.janog.gr.jp/meeting/janog51/dns/ 2017年のJANOG39にて弊社から「DNS権威サーバ向けのDDoS攻撃対策をした話~さくらインターネット編~」というプログラムを行い、実際に発生した障害やその後の取り組みを共有し…
![DNS権威サーバのクラウドサービス向けに行われた攻撃および対策 / DNS Pseudo-Random Subdomain Attack and mitigations](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b49f01ac30856d13d7e793681089fb6e477002ee/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Fb7a767813ced490db7df8f33434a4634%2Fslide_0.jpg%3F24224952)
by Hadley Paul Garland 2022年のある日、ベルギー北部の町・コルテッセムの耕作地で、アマチュア考古学者であるPatrick Schuermans氏が不思議な金属片を発見しました。この金属片は「ローマの中空十二面体」と呼ばれる謎の人工物の一部であることが判明し、博物館に寄贈されたとのことです。 Zeldzaam fragment van Romeinse dodecaëder ontdekt | Onroerend Erfgoed https://www.onroerenderfgoed.be/nieuws/zeldzaam-fragment-van-romeinse-dodecaeder-ontdekt Mysterious 12-sided Roman object found in Belgium may have been used for magical r
YAPC::Kyoto 2023の採択トークが決まったようですね。面白そうなトークが沢山あってすごいですね。 blog.yapcjapan.org 僕のトークが採択されていない......というのはトリックで、今回は畏れ多くもゲストスピーカーとして招待されましたので、そちらの枠でお話しします。 blog.yapcjapan.org 何を話すかは実際まだ100%は固まってはいないのですが、仮決めとしては「ソフトウェアエンジニアリングサバイバルガイド: 廃墟を直す、廃墟を出る、廃墟を壊す、あるいは廃墟に暮らす、廃墟に死す」というタイトルでお話できれば良いかなと思案しているところです。 技術的負債なのではなく、貧乏だから廃墟に住み続けているのだという正しい認識が必要— moznion (@moznion) November 29, 2022 つまりはこういうことです。どういうことだ? それはそう
Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。Twitter: @shiropen2 英バーミンガム大学に所属する研究者らが発表した論文「PMFault: Faulting and Bricking Server CPUs through Management Interfaces」は、サーバ用マザーボードに搭載する制御システムの欠陥を攻撃し、遠隔から必要以上の電圧を供給してCPUを破壊しコンピュータを無効にする脆弱性を指摘した研究報告である。 最近のサーバ用マザーボードにはCPUの他に、電源管理用の電圧レギュレーターなどの補助部品を搭載している。これらは、I2CベースのPMBusを介して、CPUおよび個別のベースボード管理コントローラ
インターネットに公開されている画像には、透かしとして小さな図案や文字が「ウォーターマーク」として入っていることがあります。このウォーターマークは画像の著作権表示などに使われていますが、このウォーターマークをAIの力で画像からキレイに消し去るウェブアプリ「Watermark Remover」が登場して議論を招いています。 Watermark Remover - Remove Watermarks Online from Images for Free https://www.watermarkremover.io/ Watermark Removerはこんな感じ。「Upload Image」をクリックして、ウォーターマーク入りの画像を選択します。なお、読み込める画像のファイル形式はPNG・JPEG・WEBPで、画像解像度は2400×2400ピクセル以内となっています。 画像を選択すると、サー
【訂正】2023/1/27 13:53 ... ブログエントリ公開時, 採択したトークの一覧に鈴木 正樹(SUZUKI Masaki)さんの「CloudWatchエージェントとCloudWatchで行うアプリケーション監視」の記載が漏れておりました. お詫びして訂正いたします. 【訂正】2023/1/27 16:02 ... 手違いにより, Yusuke Wadaさんのトークのタイトルを誤って記載しておりました. 現在は修正済みです. 皆さんこんにちは, YAPC::Kyoto 2023実行委員会の id:papix です. まず初めに, YAPC::Kyoto 2023のスピーカー募集に応募してくださった皆様ありがとうございました. 最初は応募が少なく, どうなることやらとすこしドキドキしていたのですが, 締切が近づくにつれてどんどん応募が集まり, 本当に興味深い応募が多かったので, ど
大規模データベースのリーク情報やハッキングツールなどを提供する場として人気のサイバー犯罪フォーラムBreachForums上で、borderline2023というユーザーがYandexの40GB超のGitリポジトリをリークしたと主張しています。 yandex git sources | BreachForums https://breached.vc/Thread-yandex-git-sources?pid=1200126 YandexのGitリポジトリをリークしたのはborderline2023というユーザーで、「リポジトリのみ、データなし、44.71GB。スパム対策ルールを除いてほぼ完全にコピーしました。2022年7月に私がダウンロードしたものです」と投稿しています。この投稿に対して、BreachForumsユーザーからは「かなり素敵に見える」「多くの興味深いツールがある」などのコメ
2022年夏から大きく注目を集めているイラスト生成AI。その機能の一つに「i2i」(image to image)という手法がある。これは参考画像を入力すると、AIが似た構図のイラストを生成する機能だ。使い方次第では便利だが、定期的に「i2i機能を使って“トレパク”をしている人がいる」としてTwitterなどで問題になっている。 この問題について、骨董通り法律事務所(東京都港区)の代表を務める福井健策弁護士が1月25日、Twitterで「ユーザーが元絵を知っている場合は、著作権侵害が成立する可能性が高い」との見解を示した。判断のポイントは、元作品への依拠の有無だという。福井弁護士に詳細を聞いた。 イラスト生成AIユーザーも問題視する「i2i」 i2i機能を使うと、自分で書いた落書きやラフスケッチ、資料写真などを入力してイラストを生成できる。アイデアを膨らませたり、作画作業の補助として使った
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く