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ブックマーク / www.cinra.net (5)

  • 創刊95年『週刊朝日』表紙に「猫」が初登場、撮影は岩合光昭 カレンダー付 | CINRA

    岩合光昭の写真が、12月19日発売の『週刊朝日』の表紙に使用されている。 1922年に創刊され、95年の歴史を誇る『週刊朝日』。表紙の被写体としてが登場するのは初めてとなる。モデルのは青森のハナ。誌面では岩合光昭がハナとのエピソードも明かしている。とじ込み付録として、岩合が撮影した写真を使った2018年のカレンダー『子ネコの冒険』も付属。 さらに連載執筆陣のうち、内館牧子、池谷裕二、室井佑月、東海林さだお、嵐山光三郎、春風亭一之輔、帯津良一、カトリーヌあやこ、山田美保子、山田清機、津田大介、東尾修が自身のエッセイ内でについて触れているほか、好きの作家・角田光代と夫の河野丈洋による夫婦対談も掲載される。

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  • 「猫と助け合う本屋」Cat's Meow Booksが資金募集 保護猫が「店員」に | CINRA

    書店「Cat's Meow Books」が8月8日に東京・三軒茶屋にオープン。資金を募るプロジェクトが、クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」で行なわれている。 Cat's Meow Booksは、里親が見つからない保護を「店員」として迎え入れ、屋の売上の一部での保護活動を支援すると同時に、たちに看板として店の宣伝をしてもらうという「と助け合う屋」。 店内にはが昇り降りできる専用の棚を設置し、が登場する書籍を新刊・古を問わず販売する。写真集や絵だけでなく、が登場する小説が表紙に描かれている人文書、さらにがジャケットにデザインされたCD、DVD、が出演するDVDなども店頭に並べる。ラベルのドリップコーヒーイラストがあしらわれたクラフトビールなども提供するほか、里親を探している保護たちの情報も発信する予定だ。「の係」は安村正

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  • 満島ひかり×江戸川乱歩のドラマ第2弾、『人間椅子』など3夜連続放送 | CINRA

    ドラマ『シリーズ江戸川乱歩短編II 妖しい愛の物語』が、12月26日から3日間にわたってNHK BSプレミアムで放送される。 同番組は、江戸川乱歩による初期の短編を映像化するシリーズの第2弾。今回は『何者』『黒手組』『人間椅子』の3作品を放送する。演出は佐藤佐吉、関和亮、渋江修平が担当。第1弾と同様に満島ひかりが明智小五郎役を演じるほか、『人間椅子』では満島が女流作家を演じる。 12月26日に放送される『何者』は、鎌倉で友人の家に逗留している主人公の「私」と、足首を撃たれた友人・結城、得体の知れない男・赤井らが織り成す事件と謎を描いた作品。キャストには赤井役の満島をはじめ、若葉竜也、池上幸平、平井“ファラオ”光、真野恵里菜、麿赤兒らが名を連ねる。 12月27日に放送される『黒手組』は、「私」の友人である明智小五郎が、「私」の伯父一家に起きた身代金誘拐事件を捜査する様を描く作品。「私」役を田

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  • 志村けんが東京スカパラダイスオーケストラに限定加入、共演映像公開 | CINRA

    志村けんと東京スカパラダイスオーケストラのウェブムービーが公開された。 映像では、三味線奏者の「KEN from EVM」こと志村けんが東京スカパラダイスオーケストラに限定加入した様子を撮影。収録スタジオに志村扮する「バカ殿」が現れ、やがてキリン「氷結」のCMソング“Paradise Has No Border”の演奏を披露している。三味線監修は上宏光が担当している。 志村は東京スカパラダイスオーケストラとの共演について「話が来たときはすごく嬉しかったです。是非、お楽しみください。惚れちゃや~よ。だっふんだ」とコメントしている。 なお日7月12日から志村と東京スカパラダイスオーケストラが出演するテレビCM「あたらしくいこう 志村けん」篇の放映もスタート。 志村けんのコメント ついに、僕の出番が来ましたね。これまで密かな趣味として、腕を磨いてきた大好きな三味線を披露する機会を探していまし

    志村けんが東京スカパラダイスオーケストラに限定加入、共演映像公開 | CINRA
  • 来日中のビョークが語る本音「今の時代の変化を歓迎しているの」 | CINRA

    6月29日から日科学未来館で開催されるVR(バーチャルリアリティー)音楽体験展示プロジェクト『Björk Digital―音楽VR・18日間の実験』のために来日しているビョークに、対面で直接話を訊く貴重な機会を得ることができた。 真っ赤なボディースーツに真っ赤なフワフワした飾りのついた普段着(!)に身を包み、筆者が座っていたソファーの端にちょんと腰掛けた、相変わらず妖精のような容姿と仕草のビョーク。その周囲には、非現実的な空気が漂っていたが、いざ話を始めると極めて現実的で具体的。恐ろしいほどの頭の回転の速さと率直さで、筆者の質問にすべて答えてくれた。その会話の内容は、今回の展示『Björk Digital』と、そのベースとなった昨年のアルバム『Vulnicura』の話にとどまらず、自身のキャリアを総括するような音楽論から、2016年の音楽シーンの話まで多岐にわたった。 アーティストとい

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