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創刊95年『週刊朝日』表紙に「猫」が初登場、撮影は岩合光昭 カレンダー付 | CINRA
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創刊95年『週刊朝日』表紙に「猫」が初登場、撮影は岩合光昭 カレンダー付 | CINRA
岩合光昭の写真が、12月19日発売の『週刊朝日』の表紙に使用されている。 1922年に創刊され、95年の歴史... 岩合光昭の写真が、12月19日発売の『週刊朝日』の表紙に使用されている。 1922年に創刊され、95年の歴史を誇る『週刊朝日』。表紙の被写体として猫が登場するのは初めてとなる。モデルの猫は青森のハナ。誌面では岩合光昭がハナとのエピソードも明かしている。とじ込み付録として、岩合が撮影した写真を使った2018年のカレンダー『子ネコの冒険』も付属。 さらに連載執筆陣のうち、内館牧子、池谷裕二、室井佑月、東海林さだお、嵐山光三郎、春風亭一之輔、帯津良一、カトリーヌあやこ、山田美保子、山田清機、津田大介、東尾修が自身のエッセイ内で猫について触れているほか、猫好きの作家・角田光代と夫の河野丈洋による夫婦対談も掲載される。