我慢ならんのでゴリゴリのオピニオン記事を書きます。炎上しようが何をしようが、我が意見を押し通すべく筆を取ります。もはや、与党野党関係なく、共に手を取り合ってでも、この問題を解決しなければいけません。内閣改造や代表選挙なんて悠長なことをしていては日本の国が滅んでしまいかねません。少なくとも、お相撲さんのお腹の細胞組織は滅んでしまうことでしょう。そんなことでいいのか!いや、よくない!ここはひとつ、我が身を犠牲にしてでも、お相撲さんのお腹を守らねばならんと思うのです。 大相撲の仕切りの時間、汗を拭ったり、口をゆすいだり、お相撲さんはいろいろとすることがあるのですが、とりあえずお腹をパーン!と叩くことがあります。 と声を大にして言いたいのです。ついつい『851チカラヅヨク』というフリーフォントを使わせて頂きましたが、そういうことです。お腹の中には大事なややこが……いやいや、ややこは入っていませんが