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ブックマーク / dev.classmethod.jp (16)

  • [レポート]「MTDDC MEETUP HOKKAIDO 2018」に参加してきました〜むずかしくないデザインの話〜 | DevelopersIO

    2018年6月9日(土)に札幌で開催された「MTDDC MEETUP HOKKAIDO 2018」のセッション「むずかしくないデザインの話」についてレポートします。 セッション概要 概要 デザイナーと聞いて、何を思い浮かべるでしょうか?Webデザイン、グラフィックデザイン、UIデザイン、UXデザイン、「デザイン」と名のつく領域は広がるばかりです。 デザイナーは言葉少なく付き合いにくい?では、デザイナーは一体何を考えてデザインしているのでしょうか? Webデザイン、DTPデザインが中心のフリーランスデザイナーの仕事のお話、また、デザインへの理解を深めてほしい思いから発信している「#デザイナーの秘密道具」についてもお話します。 スピーカー Webデザイナー&イラストレーター 角田綾佳 氏 1981年大阪生まれ。Webデザイナーとして制作会社でのアルバイトや社員を経て、2006年からフリーランス

    [レポート]「MTDDC MEETUP HOKKAIDO 2018」に参加してきました〜むずかしくないデザインの話〜 | DevelopersIO
  • AWS再入門2018 AWS Lambda編 | DevelopersIO

    こんにちは。池田です。札幌市内小学校から「インフルエンザによる学級閉鎖や学年閉鎖となった。」という話題を耳にする季節になってきました。手洗いうがいと自宅の適度な換気を心がけようと思います。 はじめに AWS再入門2018シリーズ第七弾です。今回はAWS Lambdaについて公式サイトの豊富な情報から基事項などを整理していきます。 AWS再入門2018 バックアップとディザスタリカバリ編 AWS再入門2018 Identity and Access Management(IAM)編 AWS再入門2018 Amazon VPC(Virtual Private Cloud)編 AWS再入門2018 Amazon Route 53(DNS)編 AWS再入門2018 リレーショナルデータベース編 AWS再入門2018 非リレーショナルデータベース編 もくじ 概要 対応言語 他のAWSサービスとの連

    AWS再入門2018 AWS Lambda編 | DevelopersIO
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    azumaon 2018/01/30
  • エンジニアとして仙台で一週間単位のリモートワークを繰り返してみた | DevelopersIO

    はじめに おばんです、百合の布教活動をしている田中です。今年一年で何人か沼に引きずり込めたので、釣果は上々な気がしています。 さて、今回の記事はリモートワークの話です。今年の9月ごろから月に1回、実家のある仙台でリモートワークをやってみた振り返りをしてみます。自分が着目しているのは主に以下なので、そのあたりに関する話題を中心に振り返っていきます。 生活 仕事 技術のキャッチアップ リモートワークの背景 一緒に仕事をしている人が北海道にいたので東京にいても実質リモートワークになっていた ちょっと東京に疲れていた 実家のある仙台でリモートワークがしたかった せっかくリモートワークができる会社なので、少し長めにするとどうなるのか試したかった UIが関わらないサーバーサイドの仕事をやっていた メンバーに北海道の人がいたり、子持ちの人が多かったので、チームでリモートワークがやりやすくなるように工夫し

    エンジニアとして仙台で一週間単位のリモートワークを繰り返してみた | DevelopersIO
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    azumaon 2017/12/31
  • 話題のAmazon Barに行ってきた #AmazonBar | DevelopersIO

    ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 Amazonでは最近実店舗の展開をしています。アメリカにはAmazon BooksやAmazon Goなどの常設の店舗がありますが、日では期間限定の店舗(Amazonプライム ポップアップストアなど)であるためなかなか体験ができず残念に思っていました。そうしているうちにAmazonが新たに実店舗をオープンするという話を聞きました。しかもAmazonがBarをひらくというではないですか。酒好きとしては行かねばならぬと思いAmazon Barを体験してきたのでレポートしてみます。 Amazon Bar @ Amazon.co.jp - アマゾン レポート Amazon Barは2017年10月20日(金)〜29日(日)に銀座で営業しています。 特徴はメニューがないBarです。一体どんな店舗なのかわくわくしながら銀座に向かいました。 17時

    話題のAmazon Barに行ってきた #AmazonBar | DevelopersIO
  • もうこれで怒られない!テキスト、スクショ、SNS埋め込み等の引用マナーまとめました | DevelopersIO

    昨年のキュレーションメディア炎上や、いま話題の企業による“無断引用”を理由とした検索結果の削除申請騒動。そういった諸問題を眺めながら、書き手として外から情報を引っ張ってくるルールとマナーについては十分に気をつけておくべきことだと思ってやまない今日この頃です。このDevelopers.IOおよび運営元のクラスメソッドにとって記事のクオリティ向上は社内の課題。そのためには引用についての正しい知識を得ることも必要だろうということで、調べた内容をDevelopers.IOにて社内共有します。 あと可能な限り引用ルールに則った形で情報を並べていきます。 まずは心に刻もう「引用」の大前提 最初に、ゴールデンルールとして、日の著作権法上で定義されている引用についておさらい。さっそく文化庁のWebサイトに著作権のコーナー内の「著作物が自由に使える場合」というケースを「引用」します。 他人の著作物を自分の

    もうこれで怒られない!テキスト、スクショ、SNS埋め込み等の引用マナーまとめました | DevelopersIO
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    azumaon 2017/08/29
  • 文章力向上トレーニングのためのブログレビュー会 #1 | DevelopersIO

    渡辺です。 先日、社内チャットにて文章校正の良書が話題になりました。 「新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング できるビジネスシリーズ」(以下、ナタリー)です。 このでは、音楽系ニュースサイト"ナタリー"で、ライター向けの文章力トレーニングを解説しています。 紹介された後、Kindleで安くなっていたこともあり早速読んでみました。 「あるある」的なことから、「あーそうだよね」と無意識に行っていることまで、文章校正のコツが上手くまとまっています。 これは弊社のブログにもいい影響があると、社内でブログレビュー会を行ってみました。 レビュー会の流れ ナタリーを参考書に使いますが、読了済みである必要はありません。 文章レビューを行いながら、ナタリーに「こんなことが書いてあるよ」と紹介する流れで行います。 文章校正に興味を持って貰えれば、後はナタリーを買い、自然と文章

    文章力向上トレーニングのためのブログレビュー会 #1 | DevelopersIO
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    azumaon 2017/06/26
  • いま話題の Java本格入門 (通称アクロ本) を読みました | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。ゴールデンウィークは、越後湯沢の関東IT健保の宿泊施設トスラブ湯沢に行ってました。明らかに広すぎる部屋で、チェックイン以来出入りしなかった部屋が1つありました…っていう。まぁとにかくリフレッシュできました! さて、私がJavaを触りはじめて10年以上が経ち、近年はJavaの入門書に触れる機会はめっきりありませんでした。が、最近しがないOLがJavaエンジニアを目指して頑張るということで、いくつかを勧めたりしていたところに、「Java格入門」が発売となりました。しがないOLには、少し古めのJava解説書を勧めていたこともあり、その最新知識へのアップデートとして、率直に良書が空から降ってきた感があります。 ちなみに書は監修を行った会社名より「アクロ」と呼んで親しまれています。購入はこちらからどうぞ。 個人的によかったなと思う部分 Javadocに触

    いま話題の Java本格入門 (通称アクロ本) を読みました | DevelopersIO
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    azumaon 2017/05/04
  • サーバレスで変わるサーバ開発の未来と、GS2が変えるゲームサーバ開発の未来 | DevelopersIO

    サーバレス はじめまして。Game Server Services 株式会社の丹羽一智です。 今回はサーバレスで変わるサーバ開発の未来というお話です。 まずは、『サーバレス』とはなんぞや?というところから整理したいとおもいます。 サーバレスは去年の後半から話題になり始めたワードで、EC2をはじめとした IaaS とは異なり、OSやプロセスの管理が不要となる技術を指します。 まだ言葉の定義がしっかり固まっていないところがありますが、以下のような技術を総称してサーバレスと呼ぶ。と考えるといいのではないかとおもいます。 FaaS (Function as a Service) PaaS (Platform as a Service) Functional SaaS (Functional Software as a Service) FaaS (Function as a Service) 去年

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  • デブサミ2016レポート「今日の習慣が明日をつくる~よりよい技術者を目指して~」 | DevelopersIO

    こんにちは、虎塚です。 Developers Summit 2016でセッション【19-C-3】「今日の習慣が明日をつくる~よりよい技術者を目指して~」を聴講したのでレポートします。佐藤太一さんが講演されました。 発表資料 セッション概要 発表者が習慣的に行っているエンジニアとしての訓練のうち、明文化できるもの、価値があると思われるものを整理して伝える。このセッションの目標は、「技術者としての習慣を見直すきっかけを提供すること」。自分にマッチするものを見つけて習慣に取りいれ、皆でよい技術者になろう。 よい技術者とは? このセッションでは、読む力、書く力、捨てる力の3つが高い技術者を「よい技術者」と定義する。 読む力とは 仕様を読む力 書かれていることを読み取る力だけでなく、仕様に書かれていない暗黙の前提条件や仮定を適切に理解する力を含む より少ない時間でたくさんのコードを把握する能力 関数

    デブサミ2016レポート「今日の習慣が明日をつくる~よりよい技術者を目指して~」 | DevelopersIO
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    azumaon 2016/02/22
    デブサミ2016レポート「今日の習慣が明日をつくる~よりよい技術者を目指して~」 | Developers.IO お仕事のために…φ(..)メモメモ
  • AWSホワイトペーパー「Introduction to AWS Security」の紹介 | DevelopersIO

    こんにちは、虎塚です。 「Introduction to AWS Security」は、2015年7月にAWSが発行したホワイトペーパーです。網羅的な観点で各セキュリティ機能が定義されているため、AWSに現状どんなセキュリティ機能があるかのthat's allを知りたい時に役に立つと思います。 この記事では、補足を交えつつ、概要をざっくりとご紹介します。 目次 ホワイトペーパーの内容は次のとおりです。非常に簡潔にまとまっています。 序 AWSインフラのセキュリティ セキュリティ製品と機能 ネットワークセキュリティ 構成管理、設定管理 データ暗号化 アクセス制御 監視とロギング AWS Marketplace セキュリティガイダンス コンプライアンス より詳しく学ぶには (参考資料) AWSインフラのセキュリティ この章で大事なのは、AWSセキュリティの話をすると必ず出てくる責任分担モデル

    AWSホワイトペーパー「Introduction to AWS Security」の紹介 | DevelopersIO
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    azumaon 2015/12/01
    AWSホワイトペーパー「Introduction to AWS Security」の紹介 | Developers.IO お仕事のために…φ(..)メモメモ
  • 次世代Webカンファレンス「サーバーサイドパフォーマンス」レポート #nextwebconf | DevelopersIO

    こんにちは、虎塚です。 10月18日(日)、次世代 Web カンファレンスへ行ってきました。イベントの趣旨は「「次世代 Web カンファレンス」を開催します - Block Rockin’ Codes」で公開されています。 最初のセッション「server_perf (サーバーサイドパフォーマンス)」に参加してメモを取ったので、共有します。 オーナー: @mirakuiさん クックパッドでインフラ担当 @xcirさん ゲーム屋さんでインフラ担当 @cubicdaiyaさん メルカリでインフラ担当 登壇者の紹介 mirakuiさん:サーバサイドパフォーマンスというセッションは、次世代Webの文脈では話題選びがむずかしい。サーバサイドアーキテクチャもモニタリングも別にセッションがあるので、Webのパフォーマンスの話に絞る必要があった。そんな話ができる方ということで、xcirさんとcubicdai

    次世代Webカンファレンス「サーバーサイドパフォーマンス」レポート #nextwebconf | DevelopersIO
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    azumaon 2015/10/19
    次世代Webカンファレンス「サーバーサイドパフォーマンス」レポート #nextwebc... お仕事のために…φ(..)メモメモ
  • http://dev.classmethod.jp/etc/dev-env-infiniteloop/%E3%80%80%E3%81%8A%E4%BB%95%E4%BA%8B%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB%E2%80%A6%CF%86(..)%E3%83%A1%E3%83%A2%E3%83%A1%E3%83%A2

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    azumaon 2015/08/04
  • AWSチーム社内勉強会「git-flow」レポート | DevelopersIO

    こんにちは、虎塚です。 先日、git-flowをテーマに社内勉強会を行いました。講師役は、AWSチームの都元さんにお願いしました。 クラスメソッドではお客様向けにクラスメソッド・メンバーズというサービスを運営しています。このサービスの会員向けポータルサイトの開発で、Gitgit-flowを採用しています。そこで、メイン開発者である都元さんにgit-flowの概要を話してもらって、皆で聞こうということになりました。 いつもはAWSコンサルティング部のメンバーで実施している勉強会ですが、今回はテーマが開発寄りなので、AWSソリューション部の人たちにも参加してもらいました。AWSソリューション部は、システム開発を中心に行っている部署です。 上は秋葉原オフィスの会場です。札幌オフィス、上越オフィス、リモートワークのメンバーも、Googleハングアウトで接続して開催しました。 それでは、勉強会の内

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    azumaon 2015/01/21
  • 快適 Markdown ライフを送ろう!Mac で使える Markdown 支援ツール6選 | DevelopersIO

    Markdown 形式のドキュメントを快適に書こう ちょっとしたメモから Wiki のような文書まで、幅広く利用されている Markdown。私も簡単なメモなどや外部メディア記事の原稿の執筆などに利用しています。 適当なテキストエディタで適当に書くだけでも良いのですが、MacMarkdown 形式のドキュメントを書く上で便利そうなツール (プラグイン) がいくつかあったので、個人的なまとめを公開したいと思います。 Sublime Text 3 + 各種プラグイン Markdown 形式のドキュメントの作成には、主に Sublime Text 3 を使っています。Sublime Text は言わずと知れた有名テキストエディタで、今やテキストエディタの代表格にまで上り詰めました。バージョン2で一躍有名となり、現在はバージョン3が主流になっています。 Package Control のイン

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    azumaon 2014/11/07
  • Amazon EC2から負荷テストを行うときの落とし穴と対策 | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 ここのところ新機能を追いかける記事ばかりだったので、今回は少し毛色の異なるノウハウ系を書いてみます。 負荷テストの前置き(読み飛ばし可) 「Webサイトがテレビ番組で紹介されることになった!大幅なアクセス増がやってくる!」という場合に、ロードバランササービスのElastic Load Balancing(ELB)やCDNのCloudFrontなどスケールするサービスを組み合わせ乗り切るというのは、クラウドらしい柔軟性の高さを活かせる典型な例かと思います。実際、弊社の事例でも多くのお客様に提供し、ご好評をいただいています。 これらのサービスを構成するにあたり、実際のアクセス増に耐えられるか試すため負荷テストを実施することも多いと思いますが、大規模なケースになってくると難しいのが負荷テストを実施するマシンの確保です。これについてもAmazon EC2であれば、Auto Sca

    Amazon EC2から負荷テストを行うときの落とし穴と対策 | DevelopersIO
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    azumaon 2014/08/09
  • これからAWSを始める人は一読すべき「AWS運用チェックリスト」を読んでみた | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹です。AWSでは各種ホワイトペーパーなどの資料を多数公開しています。 AWS アーキテクチャーセンター | アマゾン ウェブ サービス(AWS語) 今回は上記ページからダウンロードできる「AWS 運用チェックリスト(PDFファイル)」を読んでみました。運用チェックリストという名前ではありますが、AWSを利用する方は一度目を通しておくのをお勧めする内容でした。 チェックリストは大きく3つ「ベーシック」「エンタープライズ」「セキュリティ監査」に分かれています。このうちベーシックは15項目程とコンパクトにまとまっていて、簡易チェックリストとしてお手頃です。 残念ながらまだ日語訳がされていないようですので、今回ベーシック部分だけをザックリ読んで簡単なコメントを書いてみました。 ベーシック運用チェックリスト 原文は「我々は〜〜〜を設定しています(理解しています)」

    これからAWSを始める人は一読すべき「AWS運用チェックリスト」を読んでみた | DevelopersIO
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    azumaon 2014/07/27
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