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2007年5月24日のブックマーク (2件)

  • 稼動中のブラウザフォン約490機種を調査『ケータイ端末プロファイル分析調査報告書2006秋版』 | Web担当者必見! リサーチ データ&市場調査レポート

    実稼働中のブラウザフォン約490機種を調査 フルブラウザ対応とアプリの大容量化が加速 『ケータイ端末プロファイル分析調査報告書2006秋版』 ハイライト 2006年11月にインプレスR&Dのシンクタンク部門、インターネット生活研究所が発行した『ケータイ端末プロファイル分析調査報告書2006秋版』では、実稼働中のインターネットにアクセス可能なブラウザフォン約490機種の現状の分析を行っている。記事は、その内容から、キャリア別のフルブラウザ搭載データや、Cookie、SSL対応状況などの端末機能アクセスシェアを抜粋したものである。ユーザーの閲覧環境を知ることで、今後のコンテンツ開発の参考にしてもらいたい。 インプレスR&D インターネット生活研究所 インターネットのウェブサイトを閲覧できる携帯端末、いわゆるブラウザフォンは、1999年、NTTドコモの501iシリーズから始まった。近年は毎年8

    稼動中のブラウザフォン約490機種を調査『ケータイ端末プロファイル分析調査報告書2006秋版』 | Web担当者必見! リサーチ データ&市場調査レポート
  • Linux I/O のお話 write 編 - naoyaのはてなダイアリー

    write はページに dirty フラグを立てるだけなので決してユーザープロセスを待たせない って、当にそうなんでしょうか?(否定しているわけではなく、純粋な疑問です。) と質問をもらったので、最近追ったことをここでまとめます。かなり長文です、すいません。また、まだまだ不勉強なので間違っているところもあるかもしれません。ツッコミ大歓迎です。 まず、オライリーのカーネルの 15章 ページキャッシュ 15.3 汚れたページのディスクへの書き込み から引用。 ご存知のように、カーネルは、ブロック型デバイスのデータを含むページをページキャッシュに蓄えています。プロセスが何らかのデータを更新した場合は、必ず対応するページに汚れている印をつけます。すなわち、PG_dirty フラグを設定します。 UNIX システムでは、汚れたページのブロック型デバイスへの書き込みを遅延することができます。この方

    Linux I/O のお話 write 編 - naoyaのはてなダイアリー