ファミリーマートは、「レジ接客時間を現状の3分の1にでき、レジでの待ち時間短縮につながる」としている。 ファミペイは、ファミリーマートの店頭でバーコード画面を提示し、電子マネーで支払いできるアプリ。2019年7月1日から提供され、9月末時点で370万ダウンロードを達成している。 関連記事 「ファミペイ」1カ月で300万ダウンロード突破 「ファミペイ」アプリのダウンロード数が、7月31日に315万に。開始から1日で100万ダウンロードを超え、1カ月で300万ダウンロードを超えた。 ファミペイ、システム障害に“詫びペイ” ボーナス180円分付与、ファミチキ1個分 「ファミペイ」でリリース当初、想定以上のアクセス集中が起き、利用しづらくなっていた問題。ファミマはユーザーへの「お詫び」として、「FamiPayボーナス」を180円分付与。ちょうど「ファミチキ」(税込180円)1個分という。 ファミペ
「スマートフォンやPCボードなど、最新機器が海外で発売されても“技適”(技術基準適合証明等)がないため試すこともできない」。そんな状況がついに改善される。技適のない無線機器を実験的に利用できるようにするため、電波法が改正され、その施行が2019年11月20日に始まるからだ。海外の最新機器などをいち早く利用可能にすることで、国内のイノベーションを促す狙いがある。 今回の改正の対象となる無線規格は2種類ある。一つ目は、Wi-FiやBluetoothといった、技適を取得していれば免許が要らない規格。一定の条件を満たせば、簡単な届け出をするだけで、対応機器を最大180日間試験利用できるようになる。個人でも法人でも届け出が可能で、手数料もかからない。 実験後に「捨てる覚悟」があれば、海外の最新製品を発売と同時に入手して、試すことが可能になる。Raspberry Pi(図1)などに代表される、安価なP
ファーウェイ、SIMフリースマホのAndroid 10&EMUI10の更新予定を案内!まずはHUAWEI P30・Mate 20 Proの先行アップデートテスターを11月15日から募集 2019年11月15日16:25 posted by memn0ck カテゴリMVNO・SIMフリーニュース・解説・コラム list ファーウェイのSIMフリースマホにおけるEMUI10の更新予定が明らかに! 華為技術日本(以下、ファーウェイ・ジャパン)は14日、都内にて「ファーウェイ・ジャパン新製品発表会」を開催し、同社がこれまでに販売したSIMフリースマートフォン(スマホ)に対して最新プラットフォーム「Android 10」をベースにした独自ユーザーインターフェース「EMUI 10」へのアップデート計画を明らかにしました。 まずはAndroid 10およびEMUI 10への正式なアップデートに対する準備
米Googleは11月14日(現地時間)、Androidアプリ「メッセージ」のRCS(Rich Communication Services)サポートを全米で開始すると発表した。向こう数週間で全ユーザーが利用できるようになる見込み。 利用できるようになると、メッセージアプリでチャット機能を有効にするよう通知が表示される。Samsung製端末など、メッセージがプリインストールされていない場合はGoogle Play Storeからのダウンロードが必要だ。 RCSはSMSの進化形で、SMS同様に電話番号でメッセージを送受信する。一般のメッセンジャーアプリのように画像や動画を送受信したり、Wi-Fi経由でのテキストメッセージ機能、既読通知などの機能を備える。
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