How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
AppleがmacOS 10.14 MojaveとmacOS 10.15 Catalina向けに「セキュリティアップデート2020-007/-001」を公開し、High Sierraのサポートを終了しています。詳細は以下から。 Appleは日本時間2020年12月14日、Appleが新たに発売を開始したオーバーイヤー型のヘッドホンワイヤレスヘッドホン「AirPods Max」や「Apple ProRAW」フォーマとをサポートした「macOS 11.1 Big Sur Build 20C69」をリリースしましたが、同時にmacOS 10.14 Mojave向けに「セキュリティアップデート2020-007」を、macOS 10.15 Catalina向けに「セキュリティアップデート2020-001」を提供しています。 セキュリティアップデート2020-001をすべてのユーザに推奨します。このア
米Googleの「Workspace」を含む同社の多くのサービスが12月14日の午後9時ごろから約45分間使えなくなっていた障害の原因は、各種サービスにログインするための認証ツールのストレージクォータの問題だったと、Googleが同日、英Guardianなどのメディアに声明文を送った。 Googleの広報担当者によると、このダウンの原因は、Googleとサードパーティのサービスへのログイン方法を管理する認証ツールの障害だったという。認証を処理するサービスのためのストレージが不足すると自動的に割当を増やす(ストレージクォータ)ツールが正常に動作しなかった。 この問題により、GmailやGoogleカレンダーなど、利用するためにログインが必要なサービスが利用できなくなった。また、Googleの認証プラットフォームを利用するサードパーティのサービスでも、ユーザーがログインできなくなっていた。Go
KADOKAWAグループが、ニコニコ動画で使うストレージをオンプレミスのストレージから米RSTOR社の「RSTOR」に変更することが12月10日、分かった。現行の体制から運用コストを9割削減できる見込みという。 ニコニコ動画では既存のストレージにJavaScriptやCSSで制作したコンテンツ、ユーザーのアイコン画像、ログデータなどのサイズの小さいデータを億単位で保存しているという。 RSTOR社の販売代理店を務めるTwoFive(東京都中央区)によると、多くのクラウドストレージサービスでは、データの保存容量に加え、データの転送容量に対しても利用料が発生。ニコニコ動画のように、転送量が多い場合はコストがかさむという。データ転送では利用料が発生しないRSTORを採用することで、現行ストレージに比べ運用コストを10分の1に押さえられるとしている。 従来のシステムでは、大量のデータを一度に処理す
macOS 11.1 Big SurへアップグレードされたApple M1チップ搭載のMacでは、iPhone/iPadアプリの縦/横向き切り替えが可能になっています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2020年12月14日、2013年製以降のIntel/Apple Silicon Mac向けにオーバーイヤー型のヘッドホンワイヤレスヘッドホン「AirPods Max」をサポートし、複数の不具合を修正した「macOS 11.1 Big Sur Build 20C69」を正式にリリースしましたが、このmacOS 11.1 Big Surでは、Apple M1チップ搭載のMac上でネイティブ動作するiPhone/iPadアプリで縦/横向き表示が可能になっています。 iPhoneおよびiPad用Appの新しいウインドウオプションにより、ウインドウを横向きや縦向きに切り替えたり、ウインドウを拡大
macOS Big Sur 11.1ではAirPods Maxへの対応、TVアプリケーションの機能強化、App Storeのプライバシー情報が導入される。このリリースにはMacのバグ修正も含まれている。 macOS Big Sur 11.1の新機能は次の通り。 M1を搭載したMacでのiPhoneおよびiPad App iPhoneおよびiPad用Appの新しいウインドウオプションにより、ウインドウを横向きや縦向きに切り替えたり、ウインドウを拡大して画面全体に表示したりできる AirPods Max 新しいオーバーイヤーヘッドフォン“AirPods Max”に対応 ハイファイオーディオで豊かなサウンドが再現される アダプティブEQにより、イヤークッションの装着状態に合わせてサウンドがリアルタイムに最適化される ノイズキャンセリングをオンにして環境ノイズを遮断できる アクティブノイズキャンセ
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。 Appleが、iTunes経由または、旧iOSデバイスのソフトウェア・アップデート経由で「iOS 12.5 ソフトウェア・アップデート」の配布を開始しています。 iPhone 5s、iPhone 6、iPhone 6 Plus、iPad Air、iPad mini 2、iPad mini 3、iPod touch (6th generation)が対象です。 iOS 12.5の新機能 ・iOS 12.5では、iPhoneの新型コロナウイルス感染症(COVID-19)接触通知システムの利用を選択することができます。システムが利用可能かどうかは、お住まいの地域の公衆衛生当局による対応状況によって異なります。 ・セキュリティの問題を修正 このアップデートのセキュリ
日本時間12月15日、Appleが「iOS 14.3」と「iPadOS 14.3」のアップデート配信を開始した。 OSを最新版にアップデートすると、iPhone 12 ProおよびiPhone 12 Pro Maxには強力な写真撮影・編集機能「Apple ProRAW」が追加されて高度なRAW撮影・編集がカンタンにできるようになる。 これまでもサードパーティのアプリを利用することでiPhoneでもRAW撮影と編集が可能だったが、複数の写真を合成して高画質化するDeep FusionやスマートHDRは無効化されていた。iOS 14.3では、Apple ProRAWによってDeep FusionやスマートHDRを有効にしたままRAW撮影による強力な写真編集が可能に。 また、これまではRAW撮影に対応したカメラアプリが必須だったが、Apple ProRAWは標準のカメラアプリでサポートされるため
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