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2021年6月25日のブックマーク (4件)

  • DXからデジ道へ!デジタル改革担当大臣が考える「誰一人取り残さない」日本の未来。|デジタル庁(準備中)

    こんにちは。デジタル改革担当大臣の平井卓也です。 このたび、デジタル庁のプロセスを透明にしようというコンセプトで開設されたこのnoteで、せっかくならデジタル改革担当大臣である私自身の想いを、私の言葉で読者の皆さまに伝えたく思い、こうして筆をとっています。 デジタル庁で成し遂げたいこと私は今まで様々な場所で「デジタル庁を設立して成し遂げたいこと」を申し上げてきました。 それらをぐっとまとめて、あえて一言でまとめるのだとすれば、「日はこんなもんじゃない」ということをもう一度国民と共有したい、ということです。 最近はネガティブなニュースばかり流れていますが、日がこれまで危機的な状況において、必ず国民がその気になって乗り越えてきたことを考えれば、このままずるずる後退するようなことには絶対にならないし、してはならないと思います。 今はちょうど100年に一度の変革期。 変革期を前にたじろぐ方もい

    DXからデジ道へ!デジタル改革担当大臣が考える「誰一人取り残さない」日本の未来。|デジタル庁(準備中)
    b-wind
    b-wind 2021/06/25
    デジタル庁にやって欲しいのは「有るべき物を有るべき姿に」して欲しいだけなんだよね。
  • 政府CIOとCIO補佐官は廃止へ、デジタル庁発足で民間IT人材の登用は全面再編

    菅義偉政権が看板政策に掲げる2021年9月のデジタル庁(仮称)の発足に伴い、政府は民間IT人材の登用戦略を全面的に再編する。民間から登用してきた政府CIO(内閣情報通信政策監)と政府CIO補佐官はともに廃止する方針だ。新たにデジタル庁で任命・採用する民間人材を質量ともに充実させることで、これらの役割に代える。 権限を強化したデジタル庁発足に制度を合わせる狙いだが、背景にはこれまでのIT人材活用への反省がある。例えば、現在の政府CIO補佐官は1人が数多くの案件に参画して様々なスキルを要求されるなど、専門性を十分に発揮しにくかった。適切な支援ができず、政府のデジタル化が不十分だった一因と分析された。 政府はデジタル庁の発足に向け、専門性を重視して民間人材を採用しようとしている。各分野の専門人材や官僚を交えたチームで各省庁のシステム改革に取り組む方向だ。フルタイム勤務に換算して年間1000万円を

    政府CIOとCIO補佐官は廃止へ、デジタル庁発足で民間IT人材の登用は全面再編
    b-wind
    b-wind 2021/06/25
    “制度発足から8年近くが経過したが、この間の実際の役割は各省庁への緩やかな監督や助言にとどまり”
  • 映画「元カレとセスナに乗ったらパイロットが死んじゃった話」がタイトル変更へ 登場する飛行機が「セスナ」ではないと指摘

    いろいろな意味で話題を呼んでいる映画「元カレとセスナに乗ったらパイロットが死んじゃった話」(原題:「HORIZON LINE」)の邦題が、「元カレとツイラクだけは絶対に避けたい件」に変更されました。 旧題「元カレとセスナに乗ったらパイロットが死んじゃった話」は、偶然かつての恋人と小型機に乗り合わせた主人公が、パイロットの突然死により絶体絶命の窮地に立たされるサバイバル映画。 日公開が発表されると、いわゆる「変な邦題」の見のようなぶっ飛んだタイトルが注目を集めると同時に、「予告に登場する飛行機はセスナ機ではない」と指摘する声が上がりました(「セスナ機」はセスナ・エアクラフト・カンパニー社製商品の総称)。 タイトル変更の具体的な理由は発表されていませんが、海外権利元のSTXは「日の旧タイトルの承認プロセスにおいて一部表現について当社の誤認識があり、誤って承認してしまったため、日の配給会

    映画「元カレとセスナに乗ったらパイロットが死んじゃった話」がタイトル変更へ 登場する飛行機が「セスナ」ではないと指摘
    b-wind
    b-wind 2021/06/25
  • Windows 11発表。年内提供予定でWindows 10からは無償アップグレード

    Windows 11発表。年内提供予定でWindows 10からは無償アップグレード
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    b-wind 2021/06/25