【炎上】池上彰のパクリを八幡和郎が告発。有本香「私も同じ経験ある！」宮下研一「私も！」
初期はテレビに出ている人の中で最も信用されていると言っても過言ではなかった池上彰。ここにきてどんどんとボロが出始めている。 有識者が意見をパクられそうになったと告発。 徳島文理大学教授という肩書をもつ八幡和郎氏。臆することなく池上彰サイドの不正を告発する。 ▼もしかすると消されてしまうかもしれないのでキャプチャ版も掲載しておく。 八幡和郎氏は東京大学法学部卒。評論家、歴史作家。 池上彰はジャーナリストを名乗っているが、専門分野すらなく、取材活動をしないでテレビ、新聞などから二次情報を得ているだけ。そもそも「何でも知っている池上彰が多分野をレクチャーしてくれる」という番組自体に無理があったのだろう。 実際はスタッフが専門家に下調べして得た知見を池上彰に伝言していただけだった。カラクリがバレた今では非常に白けてしまう。 その後、八幡和郎氏の告発はネット上で大きな反響を得ることになる。 なんと有
ドラえもんが青くなった理由で世代が分かることが判明
「ドラえもんは元々青い色ではなかった」というのは有名な話だが、実はその色が変わった理由は世代によって異なる。設定が時代ごとに変わっているのだ。 まず「ドラえもんは元々黄色だった」というのは皆さんご存知の通り。これはどの世代も変わらない。 昔は耳もあったドラえもん。青くなってしまった理由について皆さんはどのように記憶しているだろうか？ 1985~1995年生まれの人は「ネズミに耳をかじられて丸い頭をガールフレンドに笑われたことにショックを受け、泣いているときにメッキが剥がれたから」。 一般には「涙で塗装が錆びて剥がれた」と記憶されがちだが、正式には泣いているときの「振動で塗装が剥がれた」。これはアニメ「2112年ドラえもん誕生（95年）」で初めて登場した設定だ。ガールフレンドに笑われたことは忘れてしまっている人が多い。 1995年以降の新世代は少し違う。「ドラえもんが元気が出るジュースと間違
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