ホーム ニュース Adobe(アドビ)の今の利用規約では「ユーザーが用いるすべてのデータがアクセス・監視されうる」として物議を醸す。スタッフは反論するも、機械学習利用にまでトピックは広がる 全記事ニュース
![Adobe(アドビ)の今の利用規約では「ユーザーが用いるすべてのデータがアクセス・監視されうる」として物議を醸す。スタッフは反論するも、機械学習利用にまでトピックは広がる - AUTOMATON](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/840b93ceb107a26ab8b9acaacea93b2c24812eb8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fautomaton-media.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2024%2F06%2F20240606-296456-header.jpg)
ホーム ニュース Adobe(アドビ)の今の利用規約では「ユーザーが用いるすべてのデータがアクセス・監視されうる」として物議を醸す。スタッフは反論するも、機械学習利用にまでトピックは広がる 全記事ニュース
HoYoverseは5月9日、『原神』のVer.5.0にてグラフィックと機能のアップグレードをおこなうことを発表した。あわせて要求されるデバイススペックが引き上げられることも伝えられている。 【デバイスの必要スペックの調整についてのお知らせ】 今後リリースされる『原神』Ver.5.0において、開発チームはゲーム全体のグラフィックと機能のアップグレードを行う予定です。 ▼詳細はこちらより確認https://t.co/pLsIr1M4zV#原神 #Genshin pic.twitter.com/KkByp7PQAr — 原神(Genshin)公式 (@Genshin_7) May 9, 2024 『原神』は、HoYoverseブランドから配信中のオープンワールドアクションRPGだ。7つの国や元素が存在する世界テイワットを舞台に、主人公の旅人の冒険が展開される。さまざまなロケーションやキャラクタ
マイクロソフトは今年7月に、独自のモバイルゲームストアを開設予定だという。海外メディアBloombergが報じている。 Bloombergが伝えるところによると、同誌主催のBloomberg Technology Summitにて、マイクロソフトのXbox部門の社長であるSarah Bond氏が同社のモバイルゲームストアについて言及。Sarah氏によれば、ストアは今年の7月に開設予定だという。まずは『Candy Crush Saga』などの傘下スタジオのゲームの提供からスタートし、ほかのパブリッシャー向けにも開放していく予定とのこと。なおストアはモバイル向けアプリとしてではなくWeb上に開設予定だという。そのためデバイスや地域などを問わずアクセスが可能になるそうだ。 ちなみにマイクロソフトにモバイルゲームストアを開設する方針があることは、かねてより示唆されてきた(The Verge)。また
『ファイナルファンタジーVII リバース』のストーリーおよびシナリオを担当した野島一成氏は、スクウェア・エニックスの英語向け公式ブログにて、同作リリースに際したコメントを寄せた。その中で、オリジナル版にて「ティファとエアリスの不仲説」が出たことを踏まえ、それを払拭できたことに喜びを示している。 『ファイナルファンタジーVII リバース』は、PS向けの『ファイナルファンタジーVII』のリメイク三部作の二作目だ。対応プラットフォームはPS5。グラフィックは最新技術を用いたフル3Dになり、ターンベースだった戦闘はアクションベースに変化。前作『ファイナルファンタジーVII リメイク』ではミッドガル脱出を果たすまでの物語が描かれた。第二作目である『ファイナルファンタジーVII リバース』では、ミッドガル脱出からのクライマックスに向かう旅が展開。自由な探索をコンセプトに、広大なワールドマップの中でセフ
『ファイナルファンタジーVII リバース』のストーリー・シナリオを手がける野島一成氏が、一部ユーザーの目に余る行為に対し「やめてほしい」と要請している。同作についてかどうかは明言されていないものの、同氏のもとに「特定のキャラクターを消すべき」といった要求が寄せられたという。なお本稿にはオリジナル版『ファイナルファンタジーVII』のストーリーに関する言及が含まれるため注意されたい。 『ファイナルファンタジーVII リバース』(FF7リバース)は、PS向けの『ファイナルファンタジーVII』(以下、FF7)のリメイク三部作の二作目だ。グラフィックは最新技術を用いたフル3Dになり、ターンベースだった戦闘はアクションベースに変化。前作『ファイナルファンタジーVII リメイク』(FF7リメイク)ではミッドガル脱出を果たすまでの物語が描かれた。 第二作目である『FF7リバース』では、ミッドガル脱出からの
HoYoverseは海外メディアPolygonのインタビューを通じて、『崩壊:スターレイル』の「新キャラ強力につき旧キャラ型落ち化」について回答した。いくつかのプロセスを経て、対処していくとのことである。 『崩壊:スターレイル』は、HoYoverseブランドより展開されている、スペースファンタジーRPGである。本作では、『原神』より培ったシステムやUIを踏襲しつつ、ターンベースの戦闘が繰り広げられる。ゲージを消費する必殺技やパーティー共有のSPを消費する戦闘スキルなどを駆使して、戦いを進めていくのだ。 今回海外メディアPolygonは、インタビューを通じて、HoYoverseに対して『崩壊:スターレイル』のPower Creepに対してどのように対処していくかを問いかけた。Power Creepとは、新しく実装されたアイテムなどが強力なゆえに、旧アイテムがどんどん型落ちしていくような現象を
フロム・ソフトウェアは10月5日、『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON(アーマード・コア6)』にて新レギュレーションVer.1.03.1を配信開始し、パッチノートを公開した。今回のパッチでは、多岐にわたるパーツの性能が調整。連装グレネードランチャー「SONGBIRDS」や、“重ショットガン”といった通称で呼ばれ、強いと国内外のユーザーに評判だった「ZIMMERMAN」の性能についにメスが入っている。また、複数の不具合なども修正されているとのこと。 『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』のバランス調整および不具合修正のためのレギュレーションファイルを配信しました。タイトル画面でオンラインに接続することで適用されます。レギュレーションの内容はリンクよりご確認ください。どうぞよろしくお願いします。https://t.co/57PaKIv
ソフトバンクは7月3日、同社が運営するクラウドゲーミングサービス「GeForce NOW Powered by SoftBank」について、プレミアムプランの月額料金を7月4日から550円(税込)に値下げすると発表した。これまでは1980円で提供されていた。 GeForce NOWは、GPU製品で知られるNVIDIAが提供するクラウドゲームサービスだ。日本ではソフトバンクとauが、それぞれのプランにて運営している。GeForce NOWでは、GeForce GPUを搭載するサーバー側でPCゲームを実行し、ユーザーのPC/スマホ/タブレットとの間で操作入力とゲーム映像をやり取りすることで、同デバイス上にてゲームをプレイできる。GeForce NOW自体からはゲームは提供されず、SteamやEpic Gamesストアなど外部のデジタルストアと連携し、ユーザーがそれらのストアで購入し保有している
『崩壊:スターレイル』のヘルタの「クルクル人気」が、ゲームコミュニティ外に及んでいるようだ。女子高生などもクルクルにあわせて遊んでおり、なかなか楽しげに広まっている。 『崩壊:スターレイル』は、『原神』や『崩壊3rd』なども展開中のブランドHoYoverseから配信中の、スペースファンタジーRPGである。舞台となるのは、星神(アイオーン)と呼ばれる神や、災厄の源「星核」などが存在する世界。プレイヤーは星核を埋め込まれたハンターとして、星核にまつわる謎を突き止めるべく冒険に出かけていく。 ヘルタは、宇宙ステーション「ヘルタ」の主だ。優れた知能をもつ大科学者であるが、共感性に欠け、言動もかなり突飛な不思議ちゃん。プレイヤーの前には遠隔で操作できる人形の姿で登場。実態は不明な存在ながら、かわいらしい外見でトリッキーな言動と活躍を見せる。日本語版の声優は山崎はるかさんが担当している。
Valveが、Steam Deckなどに搭載された振動機能の技術を巡って、特許権を侵害しているとして提訴された。海外メディアThe Vergeなどが5月17日に報じている。 訴訟の原告は、米国に本拠を置く企業Immersion Corporation(以下、Immersion)だ。同社は触覚フィードバックの技術を有しており、その技術はモバイル機器や自動車、そしてゲームなど幅広い分野で利用されている。ゲーム向けとしては、コントローラーに内蔵された振動機能をイメージすると分かりやすい。 今回Immersionは、米国ワシントン州西部地区連邦地方裁判所にてValveを相手取り提訴。訴状によるとImmersionは、携帯型ゲーミングPCであるSteam Deckや、VRデバイスのValve Index、SteamVRソフトウェアなどにおいて、同社が保有する触覚フィードバックに関する計7件の特許を、
宮城県警察本部生活環境課と南三陸警察署は5月17日、YouTubeを通じて『STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート) 比翼恋理のだーりん』などのガイドライン違反プレイ動画を公開していた男性1名を、著作権法違反の疑いで逮捕したとのこと。一般社団法人コンテンツ海外流通促進機構(CODA)が発表している。 『STEINS;GATE 比翼恋理のだーりん』 CODAの発表によれば、今回逮捕された男性は、YouTubeにてゲームプレイ動画やアニメを編集した動画を権利者に無断でアップロードしていた。同男性は2022年には、ニトロプラスらが権利を有するアドベンチャーゲーム『STEINS;GATE 比翼恋理のだーりん』について、ガイドラインで禁止されている内容のプレイ動画(エンディング含む)をYouTubeにアップロード。広告収入を得ていたという。 また同男性は、KADOKAWAらが権利を有するアニメ
任天堂は5月12日、『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』を発売した。対応プラットフォームはNintendo Switch。発売されたばかりの本作をさっそく約94分でクリアしたRTA(Speedrun)走者が現れた。なお本稿には本作終盤のプレイ映像を含む動画を掲載しているため、閲覧の際には留意されたい。 『ティアーズ オブ ザ キングダム』は、『ゼルダの伝説』シリーズ最新作だ。新作においては、ハイラルの地が突如として天変地異に見舞われる。城は宙へと浮かび上がり、空からは謎の遺跡群が降り注ぐ。大地と大空が広がった世界にて、“右手”に力を宿したリンクがハイラルの異変に立ち向かう。 このたび、発売されたばかりの本作をわずか約94分でクリアしたRTA走者が現れた。「Any%(達成度問わず)」カテゴリでの記録となる。さっそくRTA記録を打ち立てたのは、これまで『ゼルダの伝説』シリーズのさ
「TwitterのAPIが停止された」との報告が、本日4月15日の朝から国内外の開発者より投稿。しかし、昼過ぎにかけて突如として停止が解除される一幕があった。ゲームにまつわるBotアカウントなどのほか、弊誌もその影響を受けていた。 TwitterではElon Musk氏による買収以降、仕様や運営方針が流動的な状況となっている。たとえば、組織や著名人でなくとも「認証済み青バッジ」と同様のバッジが得られる有料プランの導入といった変化が起き、ユーザーの混乱を招くなどの出来事があった。また、Twitter連携機能の開発などに利用される「API」のプラン刷新による本格有料化などの方針も告知。Twitterアカウントと連携した別サービスログイン機能などが利用不能となる懸念が持ち上がり、ゲーム会社がTwitter社に影響を問い合わせる一幕もあった(関連記事)。 APIとは、アプリケーション・プログラミン
Nintendo Switch用コントローラーであるJoy-Conにて、いわゆる“ドリフト”の問題が発生した場合に無償修理を提供する地域として、任天堂が新たに英国・スイス・EEA(欧州経済領域)を追加していたことが明らかになった。海外メディアNintendo Lifeが報じている。 Joy-Conのドリフトとは、アナログスティックに触れていないのに勝手に入力がおこなわれる、上の映像のような現象のこと。内部パーツの何らかの不具合が原因だと考えられており、欧米の一部の国では製品の構造的な欠陥だとして集団訴訟にも発展している。そして、2020年に米国にて集団訴訟が提起された直後に、任天堂は同国内でのサポート対応を変更。ドリフトの症状が発生した場合、そのJoy-Conが保証期間内か否かに関わらず一律無料で修理するようになった。 今回任天堂は、英国などにおける公式サポートサイト内の「Joy-Conの
Lackgirl Projectは、『LACKGIRL I – “Astra inclinant, sed non obligant.”』ダウンロード版を3月31日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/FANZA/DLsite)。DLsiteのストアページによると、価格は税込1980円となるようだ。 『LACKGIRL I – “Astra inclinant, sed non obligant.”』は、心に欠陥を抱えた魔法使いの少女たちの戦いと成長を描くビジュアルノベル作品だ。全3部構成となっており、本作では第1部に相当する物語が描かれる。本作の舞台は、感情の欠落のような症状「欠陥概念」をもつ魔法使いたちや、魔法が存在する世界。魔法に関する法律も定められており、魔法が扱えるようになった人間は、魔法使い用の学園へと強制入学させられることとなっていた。 本作の主人公で
『Doge Simulator』は、わんこ(Doge)になって街を破壊してまわるゲームとなるようだ。街中で吠えまわり、お店やカフェ、ヤシの木にいたるまで目につくものすべてを粉砕するのだ。小便をまき散らしてあらゆる場所をマーキングし、人々に誰がこの街の支配者か思い出させよう。 そのほか火の玉を投げたり、目からレーザーを放ったり。ジェットパックで空を駆けながら通行人を撃ってまわり、時にはボートを駆って海の旅。街で悪逆非道の限りを尽くし、ボーナススコア(Destroyer Bonuses)を稼ぐのだ。ちなみにDogeとは、柴犬をもとにしたネットミーム(キャラ)である(Wikipedia)。 トレイラーを見ると、何かを破壊するたびにスコアが加算され、右上のUIにてBallsなる数値が増えている。またUI上にはドルの表示もみられる。本作には装飾アイテムやアップグレードも用意されるようで、ドルを使って
ホーム ニュース 『原神』Twitterでのリーク者の情報開示命令が米地裁からTwitter社に下ったとの報道。著名ユーザー3人狙い撃ち 『原神』における事前情報リーク取り締まりについて、また新たな動きがあったという。本作開発・運営元であるmiHoYoがTwitterに対して、リーク者の情報開示を請求。米国の地方裁判所を通じて、Twitterに対して情報開示を命じる召喚状が発行されたとのこと。Axiosが伝えている。 『原神』は中国を拠点とするmiHoYoが開発・運営するオープンワールドARPG。同作は現在、miHoYoの子会社であるCOGNOSPHEREのブランド「HoYoverse」より展開されている。本作は世界的に高い人気を誇る。ゆえに、本作の本来秘密である事前情報を漏洩するリーク行為もあとを絶たない。 miHoYo側もリーク行為に対しての厳粛さを強めており、リーク者に対しての損害賠
株式会社ドワンゴ(以下、ドワンゴ)が運営する動画コミュニティサービス「ニコニコ」は2月16日、「「ゆっくり○○」商標についてのお知らせ」というタイトルで声明を発表した。「ゆっくり実況」「ゆっくり解説」「ゆっくり劇場」の商標出願について、特許庁から拒絶理由通知を受領したという。商標登録がかなわなかった結果を、むしろ歓迎する内容となっている。 【「ゆっくり○○」商標についてのお知らせ】 2月13日、「ゆっくり実況」「ゆっくり解説」「ゆっくり劇場」の商標出願について、特許庁より拒絶理由通知を受領いたしました。 拒絶理由通知で示されている内容は弊社の見解と概ね一致しており、このような判断を示していただいたことを歓迎いたします。 pic.twitter.com/NEePr48cBq — ニコニコ公式 (@nico_nico_info) February 16, 2023 本件については、昨年「ゆっく
スクウェア・エニックスは2月16日、iOS/Android向けツガイ育成バトルファンタジーRPG『トワツガイ』の正式サービスを開始した。また、本作はサービス開始前から二次創作ガイドラインが制定されており、その内容がSNSなどで話題を呼んでいるようだ。 『トワツガイ』の舞台は「黒い海」に侵食され始めた世界だ。異形の存在と戦う組織「特殊災禍対策本部 CAGE」にて、戦闘に送り込まれる少女たち「トリ」の生き様を描く。少女たちは強大な敵と戦うなかで、心も身体も摩耗していく。しかし、唯一無二のペアである「ツガイ」を頼りに、彼女たちは抗い続ける。 ツーマンセルを組んだ少女たちの関係性を描く本作には、いわゆる「百合」要素を期待するプレイヤーも多いことだろう。彼女たちの関係を二次創作したいという人々向けに、『トワツガイ』には二次創作ガイドラインが存在する。二次創作活動における利用条件や、同人誌やグッズなど
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く