NHK大河ドラマ「花燃ゆ」は楽しみにしていますが、幕末の書物の表紙にパソコンの明朝体フォントが使われていたのには当惑しました。美術スタッフに筆文字の書ける人が少なくなっているのではないかと心配します。 http://t.co/yBtkF6B59D
フランス・パリ(Paris)市内で開いた記者会見で、泣き崩れる風刺週刊紙シャルリー・エブド(Charlie Hebdo)の風刺漫画家レナルド・リュジエ(Renald Luzier)さん(中央)を慰める同席者ら(2015年1月13日撮影)。(c)AFP/MARTIN BUREAU 【1月14日 AFP】フランス・パリ(Paris)にある風刺週刊紙シャルリー・エブド(Charlie Hebdo)本社がイスラム過激派の男らによる銃撃を受け12人が死亡した事件で、事件で難を免れた同紙の風刺漫画家が13日、パリ市内で記者会見し、最新号の表紙に掲載される予定のイスラム教の預言者ムハンマドの風刺画を描いた際の心境などを語った。 14日に発行予定の最新号の表紙では、「私はシャルリー」とのメッセージを持ちながら涙を流す預言者ムハンマドが描かれており、その上には「すべては許される」との複数の意味に受け取れるタ
世界最高峰のサッカーリーグ誕生はどのようにして誕生したのか 相次ぐ事故や火災で死傷者、暴動と悲劇を経て動き出した改革【プレミアリーグ 巨大ビジネスの誕生①】
1月12日、NHK特番で『知られざるコミケの世界』が放映されました。 コミックマーケット87に実際に取材に行き、生の映像を映すというもの。 顔や出展物にモザイク等はほとんどかけない、ありのままを映そうとする企画でした。 全体的にコミケに対して、好意的な姿勢。 いかに楽しくみんなが盛り上がっている場所なのかを解説していました。 そういえばコミケ87にはNHKも出展していましたね。 (関連記事) ところが放映後、Twitterでは「これは光のコミケだ」「闇のコミケを映していない」という声が一気にあがりました。 えっ、光? 闇? 「きれいなところばっかり撮って、ドロドロした部分は映していないじゃないか」という話。 いやいやドロドロなんて見たくないじゃん! と思いつつも、その気持ち、コミケに通い詰めて何年もたつ自分も、ちょっとだけわかるのです。 1・今まで虐げられてきた反動からのコンプレックス オ
一連のテロ事件を受けて、フランスでは、各地のイスラム教の施設に対して手投げ弾が投げ込まれたり放火されたりする事件が相次いでいます。 8日未明には、中部のルマンで、イスラム教の礼拝施設モスクの中庭に手投げ弾が投げ入れられ爆発したほか、11日夜には中部のポワティエにある建設中のモスクが放火されました。 いずれの事件もけが人はなく、施設などに大きな被害もないということですが、およそ450万人のイスラム教徒が暮らすフランスで、イスラム教徒に対する反発や偏見が広がることが懸念されています。 イスラム教徒への反発は、ヨーロッパのほかの国々でも見られます。 イスラム系難民の受け入れを厳格にするよう求めるデモが去年秋から毎週行われてきたドイツ東部のドレスデンでは12日、これまでで最も多いおよそ2万5000人がデモに参加しました。 また、ノルウェーの首都オスロでも12日、100人以上が参加して移民の排斥を求
14日に発行される週刊新聞「シャルリー・エブド」特別号の表紙を描いた風刺漫画家レナルド・ルジエさん(43)が13日、パリ市内で記者会見を開いた。ルジエさんは「私たちは表現したいものを表現しているだけだ」と訴えた。 数多くの同僚が殺害されただけに、憔悴(しょうすい)した様子で、時折大きく息をつきながら話し続けた。ルジエさんは「表現の自由は、表現の自由だ。『自由だ。だけれど……』なんて留保をつける必要はない」と語った。「我々は報道の自由のためではなく、自分の考えを表現するために描く。『シャルリーは挑発的だ。時にうそつきだ』という人がいる。でもそれは、やっぱり表現の自由なんだ」と強調した。 特別号の表紙は、「すべては許される」という見出しがつけられている。そこに、目から涙粒をこぼしながら、悲しそうな表情の預言者ムハンマドが、白い衣装をまとい、胸の前で連続テロに抗議する合言葉「私はシャルリー」が書
鳩山由紀夫元首相(67)ら政財界の男性が出演する六本木男声合唱団倶楽部によるミュージカル「ウェスト・サイズ・ストーリー」(14、15日、東京・渋谷オーチャードホール)の公開リハーサルが13日、行われ、女性初の元米大統領役を演じる鳩山氏は、初の女装姿を公開。幸(みゆき)夫人似?との声もあった自身の姿に、「思ったより妖艶な女になってしまった」と照れ笑いを浮かべた。 【写真】女装し、ダンスを披露する鳩山元首相 劇中では、元カレ役を演じる日本赤十字社の近衞忠てる社長とのキスシーンもある。自身が創設した民主党は、代表選間近だが「私は関係ないです。劇で誇りの持てる国、友愛を表現したい」と我関せず、だった。
中国の歴史には1つのパターンがある。混乱の中に英雄が出現して新たな王朝を打ち立てる。その後、2代目や3代目の時に、クーデターや地方の反乱が頻発する。武力で王権を打ち立てた反動なのだろう。この混乱を上手く乗り切る名君が出現した時に、王朝は隆盛期を迎えて外征を行う。 ただ、名君はそれほど出ない。ダメ皇帝が現れると後宮が力を持つ。皇帝の母親、皇后、時にお婆さんや側室までが入り乱れて政治に介入して、ドタバタ劇となる。宦官が力を持つことも度々である。 そして官僚機構は必ず腐敗する。1人の皇帝が広い国土と億を超える民衆を支配する中国の宿命である。地方に派遣された官僚は必ずと言ってよいほど汚職を行う。 中国の官僚は科挙に受かった秀才なのだが、秀才といえども所詮は人間であり仏様ではない。世襲制でないこともあり一代で富を築こうとする。国が大きいから汚職をしても中央にバレないと思うのだろう。汚職のスケールが大
By Michael スウェーデンのルンド大学で行われた最新の研究によれば、「人間の脳」という複雑なネットワークの上では、過去何百万年にわたって、ウイルスが重要な役割を担ってきたそうです。中でも現在注目を集めているのが、外来性の「レトロウイルス」が人間の生殖細胞のゲノムに入り込み、その系統のゲノムの一部として遺伝されるようになるウイルス由来遺伝子の「内在性レトロウイルス」です。このウイルスは人間のゲノム内に存在するわけですが、これはなんとDNAの約5%ほどを構成している、とのことです。 Do viruses make us smarter? | Lund University http://www.lunduniversity.lu.se/article/do-viruses-make-us-smarter レトロウイルスには外来性と内在性の2種類があり、外来性レトロウイルスはRNAを遺伝
夜明け前の東京・歌舞伎町の雑居ビルで、トイレに入った女性が消えた。見つかったのは約30メートル下の屋外。トイレには出入り口とは別にもう一つの「扉」があった。何が起きたのか。 東京都新宿区歌舞伎町1丁目の雑居ビル7~9階に入居する飲食店。新宿署によると、昨年12月12日、世田谷区のアルバイト女性(22)は午前1時ごろに友人7、8人で来店し、飲食を楽しんでいた。 「お手洗いに行く」。女性は午前4時半ごろ席を立ち、9階の女子トイレへ。しばらくしても戻ってこない。女性は酔っていたといい、心配した友人が見に行くと、個室に鍵がかかっていた。ノックしても応答はなく、こじ開けて中に入ると、女性の姿はなかった。 ただ個室には別の扉があり、その鍵は開いていた。扉の先はいきなり外で、足場はない。午前5時ごろ、店員が「人が落ちたかもしれない」と110番通報。女性は隣接するビルとの隙間の地上に倒れているのを新宿署員
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く