タグ

2013年7月25日のブックマーク (6件)

  • 7/28みなとみらいの第九、ほか夏秋シーズンの本番 – b4log

    4月6日にダブルヘッダーでの番というアホのようなことをしてから早3ヶ月、次の番が近づいて参りました。そして7月から10月にかけて、毎月1つ以上の番があります。ここらで一つ、宣伝と整理を兼ねて列挙いたします。 ヴァールシャインリヒ・シンフォニカー 第5回記念演奏会 チラシ ヴァールシャインリヒ・シンフォニカー 第5回記念演奏会 日時 2013年7月28日(日)14:30開演(13:00開場) 会場 横浜みなとみらいホール 大ホール 曲目 ベートーヴェン / 交響曲第9番 ニ短調 作品125 “合唱付き” 演奏 管弦楽:ヴァールシャインリヒ・シンフォニカー 合唱:ヴァールシャインリヒ・コア ソプラノ:三塚直美 アルト:戸畑リオ テノール:鏡貴之 バス:古澤利人 指揮 吉川清 サイト Wahrscheinlich, Symphoniker? 2008年4月、2009年9月、2011年7月、

    b4takashi
    b4takashi 2013/07/25
    夏秋の本番をまとめました。明明後日は、第九!
  • 執行部はもっと本質的に考えて~鳩山元首相|日テレNEWS NNN

    沖縄・尖閣諸島に関する発言が参議院選挙に影響を与えたとして、民主党が改めて抗議を申し入れることを決めた鳩山元首相は24日夜、「もっと質的に考えないと民主党の再生はありえない」などと話した。 鳩山元首相「鳩山や、あるいは菅を悪者に仕立て上げるのは結構なんですけれども、そういうことよりももっと質的にね、なぜ民主党がこんなふうに惨敗したかということを、もっと執行部は真剣に深刻に考えていただかないと、再生はありえないなと、そう思います」 鳩山元首相は24日、民主党の海江田代表に「きちんと歴史を学んでいただきたいという意味で、ごを提供させていただいた」と述べた上で、「歴史には忠実に振る舞わないといけない」と改めて持論を強調し、選挙への影響はなかったとの認識を示した。

    執行部はもっと本質的に考えて~鳩山元首相|日テレNEWS NNN
    b4takashi
    b4takashi 2013/07/25
    本日の「お前が言うな」はこちら
  • 社民党の福島瑞穂党首が辞任? - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    なんかさっき速報が… 当に辞められるのでしたら、まずはお疲れ様でした、ということになりますでしょうか。 あ、NHKから速報でました。そうですか。 社民党福島党首 辞意表明へ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130725/j60447910000.html それにしても、例のテレビ東京の池上彰さんが問いかけた「非自民の受け皿で浮動票が消去法で集まる先はなぜか共産党であり、社民党ではない」という件は、この辺に回答がありそうな気がするんですよね。すなわち、福島さんは必ずしも社民党(旧社会党)のピークで役職についていたわけではなかったけれども、一度は社民党も自社さ政権という枠組みの中で有権者からの負託で与党になった経験がある。しかし、自民に対するバランサーとしての機能はなかなか十全に果たすことができず、結果として村山談話も含めて現在の閉塞した日外交の象徴とな

    社民党の福島瑞穂党首が辞任? - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    b4takashi
    b4takashi 2013/07/25
    福島さんは個人的に好きな人ではなかったが、この人だからこそ現在までの社民党党首を務められたんじゃないかと思う。お疲れ様である。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    b4takashi
    b4takashi 2013/07/25
    「試運転」なんて利用実績のない列車、旅客に使えるはずないじゃないか。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    ウォー!新潟育ちの「カーラー」が初めて日選手権に 新潟市中央区出身の中3・髙橋晄之介選手、「五輪で金」の夢を追い長野へ・カーリング

    47NEWS(よんななニュース)
    b4takashi
    b4takashi 2013/07/25
    金正恩「元気があれば何でもできる!」って書くと別の意味になりそう。
  • スペインの再生可能エネルギー:太陽光の高いツケ

    (英エコノミスト誌 2013年7月20日号) 持続可能なエネルギーが持続不能なコストに直面している。 日照量の多いスペインは、太陽光発電には理想的なはずだが・・・〔AFPBB News〕 アンヘル・ミラルダさんは、スペイン北部のベナバレ近郊の畑にある320枚のソーラーパネルを誇りに思っていた。この畑のパネルは、石油の輸入に依存する国に56キロワットのクリーンエネルギー発電能力を追加した。 パネルの費用は50万ユーロ(73万5000ドル)だった。IBMのバルセロナ支店を辞めた早期退職金から15万ユーロ、残りは銀行融資によって賄った。政府はこうしたプロジェクトに対し、年率10%の投資収益を約束していた。これは2008年の話だ。 それから5年経ち、今月7月12日に2012年から数えて3度目の補助金削減が行われた後、ミラルダさんの収入は40%減少し、融資を返済するのに四苦八苦している。「スペイン

    b4takashi
    b4takashi 2013/07/25
    「コストが掛かる」ってことをさあ、もう少し深く考えた方がいいんじゃないか。エコノミーでないエネルギーは、本当にエコロジーなのか。