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ブックマーク / www.mag2.com (6)

  • 小池百合子氏の大誤算。蓮舫議員の都知事選「電撃出馬」が炙り出した“自民党返りの変節”と“政治生命の危機” - まぐまぐニュース!

    7月7日に投開票がおこなわれる東京都知事選挙は、前回の2020年に続き小池百合子知事の「圧勝」と見られていましたが、27日に立憲民主党の「顔」である蓮舫参院議員が立候補を表明したことで、空気が一気に変わりました。今まで「自民党批判票」を取り込むことによって支持を得てきた小池氏でしたが、4月の東京15区補選を機に「自民党側」とみなされるようになった知事は、どこで何を見誤ってしまったのでしょうか。毎日新聞で政治部副部長などを務めた経験を持つジャーナリストの尾中 香尚里さんが、蓮舫氏の出馬表明の裏で、政局の“潮目”を読めなかった政治家・小池百合子氏「変節」の足取りを辿ります。 ※記事のタイトル・見出しはMAG2NEWS編集部によるものです プロフィール:尾中 香尚里(おなか・かおり) ジャーナリスト。1965年、福岡県生まれ。1988年毎日新聞に入社し、政治部で主に野党や国会を中心に取材。政治

    小池百合子氏の大誤算。蓮舫議員の都知事選「電撃出馬」が炙り出した“自民党返りの変節”と“政治生命の危機” - まぐまぐニュース!
    b4takashi
    b4takashi 2024/05/29
    希望の党で民進党をかき回した人と、かき回された側(前原の前の民進党代表が蓮舫)の対決か
  • 「裏金を納税するのか、しないのか」2時間54分の国会演説で自民に迫った野党議員「ぼやき漫談」の大正論 - まぐまぐニュース!

    前回掲載の記事で、予算案の早期衆院通過を図る自民党への抵抗戦術として立憲民主党の山井和則衆院議員が行った、2時間54分という長時間演説の序盤を紹介した、ジャーナリストの尾中 香尚里さん。尾中さんは今回、その演説の締めくくりまでを取り上げ解説するとともに、毎日新聞で政治部副部長などを務めたメディア出身者として、マスコミに求めたい「気概」を記しています。 ※記事のタイトル・見出しはMAG2NEWS編集部によるものです/原題「立憲民主党・山井和則、魂の大演説 後編」 【関連】裏金クソメガネの思い通りにはさせぬ。野党議員が自民に2時間54分も聞かせ続けた「脱力系ぼやき漫談」の破壊力 プロフィール:尾中 香尚里(おなか・かおり) ジャーナリスト。1965年、福岡県生まれ。1988年毎日新聞に入社し、政治部で主に野党や国会を中心に取材。政治部副部長、川崎支局長、オピニオングループ編集委員などを経て、

    「裏金を納税するのか、しないのか」2時間54分の国会演説で自民に迫った野党議員「ぼやき漫談」の大正論 - まぐまぐニュース!
    b4takashi
    b4takashi 2024/03/08
    ヤジに応対して答える、って対応力すごい。被災者支援について超党派で議論したことを踏まえて「自公もすごい!」って称するのもすごい。
  • まだ間に合う大阪万博中止。28年前の東京世界都市博「開催1年前に中止」の大英断を見習え=今市太郎 | マネーボイス

    まだ間に合う?大阪万博「中止」 大阪万博を巡っては、パビリオンの建設遅れの問題から始まって参加国が激減しており、万博じゃなくて三博か……といった揶揄の声も飛び交いはじめる始末。 最悪の博覧会の「強行実施」が危惧される状況です。 まあ、事の推移を見ておりますと、すでに始めてしまったのだから、いまさらブレーキをかけて中止することなどできない……という判断が市場を跋扈(ばっこ)しているように見られます。 しかし、この国では28年前に、経済状況の劇的変化に直面して、東京での「世界都市博覧会」中止を、東京都民自身がイニシアチブをもって実行したという、この国にしては実に珍しいベストプラクティスがあったことがすっかり忘れ去られています。 今こそ、この知見あふれる大英断を、大阪万博にも採用する必要があるのではないでしょうか。 バブル崩壊後の東京で予定されていた世界都市博 東京の臨海副都心に1996年、「世

    まだ間に合う大阪万博中止。28年前の東京世界都市博「開催1年前に中止」の大英断を見習え=今市太郎 | マネーボイス
    b4takashi
    b4takashi 2023/11/12
    都市博が中止になっても、臨海部の開発は少しずつ進んで、今では東京のシンボルの一つになった。夢洲も万博なくても徐々に発展させることはできるんじゃないか
  • 中国資本傘下の火葬場「東京博善」またも値上げ。東京23区内でシェア7割、商売敵も皆無でやりたい放題かと募る都民の不満 | マネーボイス

    東京23区内でシェア7割を誇る民間の火葬場が、ここ数年で相次ぐ値上げを行っているとして、都民を中心に動揺する声が広がっているようだ。 東京博善、また値上げだって。休憩室はかそうに伴って発生するもんだから実質的な火葬料の値上げです。税込で15,500円の値上げです。まじで、ヤバイレベルです。 pic.twitter.com/QfPoQuosXM — 佐藤信顕@葬儀葬式ch 日一の葬祭系Youtuberです (@satonobuaki) April 28, 2023 価格改定を予定しているのは東京博善で、葬儀を行う式場とその控室の室料は今月13日の通夜より、また火葬前に遺体と対面するお別れ室、さらに火葬中の待ち時間などに利用する休憩室などは同14日の火葬より、軒並み値上がりするとのこと。 東京博善は値上げの理由に関して「エネルギーコスト上昇に加え、人件費や諸物価の高騰もありやむを得ず改定をさ

    中国資本傘下の火葬場「東京博善」またも値上げ。東京23区内でシェア7割、商売敵も皆無でやりたい放題かと募る都民の不満 | マネーボイス
    b4takashi
    b4takashi 2023/08/18
    都内でも埋立地で倉庫が並ぶような場所なら火葬場を新設して、市場原理が働きそうなものだけれど…難しいのかな
  • 小林よしのり氏が暴露。統一教会系団体で講演していた「男系固執派」の名前 - まぐまぐニュース!

    父方が天皇の血を引く男子のみにしか皇位継承を認めないとする男系固執派ですが、その主な論客と旧統一教会との関係が明らかになってしまったようです。今回のメルマガ『小林よしのりライジング』では、『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』等の人気作品でお馴染みの漫画家・小林よしのりさんが、自らが呼びかけたネット上での「論破祭り」で判明した、男系派識者の多くが旧統一教会系の団体で講演をしていたという事実を紹介。さらに無意味な反共のためなら旧統一教会とも組み、自虐史観でさえ許すという自民党・保守派・ネトウヨらを厳しく批判しています。 この記事の著者・小林よしのりさんのメルマガ 購読はこちら よーしゃなき【論破祭り】男系固執派の保守層は統一協会と関係か? 皇統の男系派に対する「論破祭り」が、ものすごい盛り上がりとなっている。 8月12日、『男系固執派の「論破祭り」をせよ!』と題してわしが書い

    小林よしのり氏が暴露。統一教会系団体で講演していた「男系固執派」の名前 - まぐまぐニュース!
    b4takashi
    b4takashi 2022/08/25
    ネトウヨの筆頭みたいな小林よしのり氏だが、希望の党に移らず立憲民主党を立ち上げた枝野幸男氏は評価していた。要は筋が通っていることが重要で、反共なら自虐史観も容認するこれらとは相容れないだろうな
  • なぜ日本は、中国を挑発してはいけないのか?ハシゴを外された韓国の悲劇に学ぶ - まぐまぐニュース!

    安倍総理の米議会での演説により、日米関係はより強固になったと評価する、無料メルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』著者で国際関係アナリストの北野幸伯さん。とはいえ、大国に利用され捨てられていった国々の歴史を見ると、これを機に“中国批判”をヒートアップさせるべきではないとも語ります。北野さんが考える、対中戦略の理想的な展開とは? 安倍総理の米議会演説は、日にとってメッタにない外交的、戦略的勝利でした。 中国は、2012年9月に日が尖閣を国有化した後、「反日統一戦線」を築くべく奔走してきた。そして「反日統一戦線には、中国ロシア韓国プラス米国を入れるべきだ!」とし、「日米分断工作」を強力に行ってきた。 その結果、2013年12月に安倍総理が靖国を参拝すると、世界的「安倍バッシング」が起こったのです。 そして、「終戦70年」にあたる今年、中国は再びアメリカでの工作を活発化させていた。 総理訪米

    なぜ日本は、中国を挑発してはいけないのか?ハシゴを外された韓国の悲劇に学ぶ - まぐまぐニュース!
    b4takashi
    b4takashi 2015/05/20
    子供な韓国を尻目に、大人な外交で日中接近、と上手く立ち回れるか
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