
2025年3月13日、地下ゲーム界隈に一つの噂が流れた。 「発売中止になった、PS3版のダンシングアイが吸い出されたらしい……」この噂は瞬く間に広がり、数日後の3月15日には某所へこっそりアップロードされた「開発中のPS3版 ダンシングアイ」が、地下ゲーム界隈の住人に発見されてしまう。 その数日後の今現在、YouTubeにはそれをダウンロードしてプレイしていると思われる動画が多数アップロードされる事態となっている。 過去に一度も家庭用ゲーム機へ移植された事がない、ナムコのカルトな名作「ダンシングアイ」の開発版が流出したという情報は、1990年代にゲームセンターで青春を過ごした人にとって「天変地異クラスの事件」と言っても過言ではないし、2010年代に入ってもPS3でテレビゲームに勤しんでいた人にとっては「えっ?! 発売中止になったあのゲームが流出したの?!」という、もはや「天変地異をも凌駕し
米Intelが2022年にソニーの「PlayStation 6」チップの設計・製造契約を逃したことが、まだ始まったばかりの受託製造事業の構築に大きな打撃を与えたと、事情を知る3人の情報筋が明らかにした。 Intelが、次期PlayStation 6チップの設計で米アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)と、受託製造業者として台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング・カンパニー(TSMC)と競争入札プロセスで勝利しようとした努力は、数十億ドルの収益と月数千枚のシリコンウェーハの製造に相当しただろうと、情報筋の2人は語った。 IntelとAMDは、契約の入札プロセスで最終候補に残った2社だった。 ソニーのPlayStation 6チップの設計事業を獲得することは、Intelの設計部門にとっての勝利となり、同時に同社の受託製造事業、すなわちファウンドリ事業にとっても勝利となったはずだ。フ
だってソニーが嫌われるようなことしかしてないから ・PS5が世界的に品薄になった時に露骨に日本向けの出荷を絞った(特に2021年の後半が酷く、年末商戦なのに週に数千台しか売れてなかった) ・PSジャパンスタジオを取り潰し、トロやサルゲッチュやパラッパやICOなどの日本発IPがことごとく死滅した ・通称ソニーレイと言われる独自規制をサイレント導入し、PS3やvitaの時に隆盛を誇ったギャルゲーアニメゲーお色気ゲーが一斉にPSから逃げ出した ・×ボタン決定○ボタンキャンセルを強制的に導入し、日本のユーザーを混乱させた ・PSの公式動画から日本語字幕や日本語吹替がなくなり、基本英語オンリーになった(実はPS公式HPの文章も露骨に機械翻訳チックになったりしている) ・値上げ なんでこれで嫌われないと思うの?はっきり言って今のネット空間でPSに好意的なところってはちまJINみたいなゲハブログだけだよ
11日0時(日本時間)にPS5の技術系配信でPS5proが発表されるんじゃないかと噂らしい。 はてブの傾向として、任天堂のswitch関連の話題は絶賛して、SIEのPS関連の話題では攻撃的な内容に溢れているので、PS5proでもブクマカはやっぱり叩くんだろうな。 PS5proは、リークでは650ドルとされている。今日の円ドルなら93,234円。少し前の円安時代に価格を決定してるだろうから、多分10万手前になると思う。 まぁ高いっちゃ高いけれど、おそらく普通にやれば4kゲームが遊べて、工夫すれば8kゲームができるぐらいのスペックだと予想して、これをPCでやれば10万では当然足りず、安くできれば20万手前くらいになると思う。 なので、個人的には10万弱くらいなら妥当(というかやっぱ円安だなー、と実感)な価格だと思うんだけど、多分ここを叩かれるんだろうなー。 追記sunagi PS5 Proの価
◆2024年8月7日(水)更新:本日8月7日(水)にPlayStation®VR2 PCアダプターが発売します。紹介映像および、PCでのセットアップ方法などのサポートページを公開しておりますので、ぜひご覧ください。PlayStation®VR2をPCに接続する際に使用できるBluetooth®アダプターについては、こちらをご覧ください。 昨年、PlayStation®VR2を発売した際、私たちは革新的なゲームプレイと臨場感あふれる新世代のVRゲームの数々をPlayStation®5ユーザーの皆さんにお届けするという目標に注力していました。加えて、ユーザーの皆さんにさらなるコンテンツの選択肢を提供したいという想いから、PS5で利用できる多様なPS VR2ゲームのラインナップに加え、PC上のゲームにもアクセスできるように、開発に取り組んできました。そしてこのたび、8月7日(水)から、PS VR
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは5月14日、6月1日付でSIEプラットフォームビジネスグループのCEOに西野秀明氏が、SIEスタジオビジネスグループのCEOにHermen Hulst氏が就任することを明かした。 ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は5月14日、同社の新経営体制を発表。2024年6月1日付でSIEプラットフォームビジネスグループのCEOに西野秀明氏が、SIEスタジオビジネスグループのCEOにHermen Hulst氏が就任することを明かした。 SIEでは2019年4月よりJim Ryan氏が社長兼CEOを務めてきたが、今年3月末をもって退職。後任としてソニーグループ株式会社にて代表取締役社長COO兼CFOを務める十時裕樹氏が暫定CEOを兼任していた。 今回、SIEの新たな経営体制が発表され、6月1日付で二人のCEOがSIEプラットフォームビジネス
各機種でイチから作っていた家庭用タイトルのサウンドドライバ ――前回の流れから続いて、家庭用の方のお話も伺いたいのですが、第1章ではナムコ(当時)がファミリーコンピュータに参入されてから、サウンドクリエイターの皆さまはアーケード、家庭用と部門が分かれるまでどちらも担当されていたことがあると伺っておりますが、当時はどんどんハードウェアが進化していくアーケードと、ハードウェアが基本固定の家庭用ゲーム機と、お仕事としてどう捉えていらっしゃったのでしょうか? 大久保:第1章で小沢さん(※1)たちがお話しされていたのは、アーケードタイトルを家庭用に移植するのは、取り外していく作業(仕様を削ったり、映像の質を家庭用のハードに合わせたり)だということで、家庭用ハードに移植することを「落とす」という言葉で表現をされていましたが、実際家庭用の作業は、そういったモノが多かったのですか? ※1 小沢純子:サウン
PlayStationコミュニティーは私たちにとって何よりも大切です。このことを踏まえて、当社の構造改革について皆さんにも共有することが重要だと考えました。SIEは、各国・地域の法律や協議プロセスに従いながら当社の人員全体のおよそ8%にあたる約900名の削減に着手する計画を発表しました。これは、非常に難しい決断でした。PlayStation Studiosを含む世界中の社員が対象となります。 SIEには、当社の成功の一翼を担ってきた非常に優秀な社員が在籍しており、彼らのこれまでの貢献は代え難いものです。一方、ゲーム業界は大きな変化を遂げており、私たちは将来を見据え、当社の事業を強化しなければなりません。デベロッパーやゲーマーの皆さんからの期待にお応えし、ゲーム業界の未来のテクノロジーをけん引し続けるために、私たちは検討を重ね、コミュニティーに対して最高のゲーム体験を届け続けるための体制を整
『The Wizards – Dark Times: Brotherhood』 2月23日(金)配信開始 『The Wizards – Dark Times:Brotherhood』は、あなたがパワフルな魔法使いになって魔術を操るアクションアドベンチャーゲームです。PS VR2の機能のおかげで、あなたは自分自身の手を使ってさまざまな魔法をかけることができます。私たちは開発者として、プレイヤーが「The Wizards」シリーズの定番システムであるジェスチャーを使った直感的な魔法詠唱で魔力を行使する没入感あふれる世界を丹念に作り上げました。PS5のハードウェアをフルに活用し、シングルプレイと3人用協力プレイモードで、“メリオラ”を旅しながら、息をのむようなビジュアルとシームレスなゲームプレイを楽しみましょう。また、このゲームは2月23日(金)よりPlayStation®Storeにて配信を開
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