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*webと*businessに関するbabayuheiのブックマーク (40)

  • 政治家の友達を応援する旅(1)

    堀義人のダボス会議2024(6)総括 3つの戦争AI・グローバル経済の議論から展望する未来 堀 義人グロービス経営大学院 学長/グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー/一般社団法人G1・一般財団法人KIBOW 代表理事/茨城ロボッツ・LuckyFM・BARKS オーナー/LuckyFes 総合プロデューサー

    政治家の友達を応援する旅(1)
    babayuhei
    babayuhei 2010/02/19
    事実をもとに、何が正しいのかを自分の頭で考え、見極める人が育たないと、ツイッターを通しての扇動(アジテーション)によって、社会が動くことが多くなると思う。
  • What do they do if they do no evil? - #書評_ - Googleの正体 : 404 Blog Not Found

    2010年01月22日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 What do they do if they do no evil? - #書評_ - Googleの正体 毎日コミュニケーションズ大澤様より献御礼。 Googleの正体 牧野武文 すごい。すばらしい。そしてちょっぴり悔しい。 「Googleとはなにか」ではなく、「Googleはこれから何をやろうとしているのか」ということに関して、Googleの外の人による結論として、もっとも腑に落ちるのが書。正直言いたいことを言われてしまったという感じ。 Androidの敵はiPhoneじゃない。 それがわかるだけでも、一読の価値あり。 書「Googleの正体」は、タイトルどおりGoogle論なのだが、会社論とは思えない読了感がある一冊。むしろそれは、数学の論文を読んで理解したような感じなのだ。 目次 - MYCOM

    What do they do if they do no evil? - #書評_ - Googleの正体 : 404 Blog Not Found
    babayuhei
    babayuhei 2010/01/22
    Android=残り2.5人にとっての、最初のインターネット体験装置/"Do no evil." 彼らにとって最も evil なのは、つまるところ、自分で考えるということを奪うこと
  • ウェブビジネスの本質 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    私が3年ほど前、B2C のウェブビジネスの現場に飛び込んだとき、自分では IT ビジネスをやっているつもりだった。だが、最近ようやく気がついたのは(まったく遅いのだが)ウェブというのは、実はメディアそのものだ、ということだった。紙や電波のかわりに、インターネットを使うだけのメディア産業なのだ。IT は道具にすぎず、質ではない。質はメディアであるということだ。それが証拠に、ビジネスモデルが、旧来のメディアとまったく同じである。 (とりあえず、ここでは、アマゾンや楽天市場のような、リアルなモノを売る商売は別に考える。売っているものが情報ではないので、彼らはメディアとはいえない。小売業である。ここでいうメディアの定義は「多くの人たちに情報を提供することで、カネを稼ぐ」という商売を指す) 新聞・テレビ・雑誌・書籍の伝統的メディアは、(1)広告 (2)購読料、の2つの収入に支えられてきた。メディ

    ウェブビジネスの本質 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
    babayuhei
    babayuhei 2010/01/17
    紙や電波のかわりに、インターネットを使うだけのメディア産業なのだ。IT は道具にすぎず、本質ではない。本質はメディアであるということだ。情報を売ることは、これから先、非常に難しくなっていく。
  • Soulhack #12 梅田望夫さんの本をガイドブックとして活用しよう | gihyo.jp

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    Soulhack #12 梅田望夫さんの本をガイドブックとして活用しよう | gihyo.jp
    babayuhei
    babayuhei 2009/04/21
    「自信過剰」にも「不信過剰」にも危険性はあります。しかし,どちらかと言えば「不信過剰」的発想に対するリスクに鈍感な人が多く,バランスを欠いているように私は感じます。
  • 「注目が流れるところにお金はついて来る」

    著者:ケヴィン・ケリー ( Kevin Kelly ) 訳 :堺屋七左衛門 この文章は Kevin Kelly による "Where Attention Flows, Money Follows" の日語訳である。 注目が流れるところにお金はついて来る  Where Attention Flows, Money Follows 新しい経済の新しい法則を要約すると、こういうことになる。 注目が流れているところに、お金はついて来るものだ。 注目以外のものはほとんど何でも、コモディティー化する可能性がある。ぜいたく品がぜいたくであるのは一時的なことでしかない。それはすぐに偽造され、コモディティー化する。高級ブランドは、過剰なほどの注目を獲得しているから高級であるにすぎない。 流入してくる注目を維持し続けていれば、お金がその後について来る。 知っておくべきことは、実はこれだけである。ありがたいこ

    「注目が流れるところにお金はついて来る」
    babayuhei
    babayuhei 2008/10/03
    あなたのための、あなた独自の好みに合った、すばらしいバンドや本や道具が、多すぎて受け入れられないほど存在している
  • 「ウェブ時代をゆく」 梅田望夫 - 午前8時の積ん読 by u:BABA

    ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書 687)作者: 梅田望夫出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2007/11/06メディア: 新書あまり人に強くを勧めることはしないが、何か一冊、と言われたら僕より若い奴にはたいていこの推してる。このに限っては、自分のためというよりも読んでくれる後輩達に伝えたいことが多く、長めの引用が増えたかな。P86 「良き「志向性の共同体」作りに多くの人がリーダーシップを発揮するようになれば、無数の営みの中から、「一日五分の善意や小さな努力」を持ち寄る参加者を世界中から惹き付ける想像的コミュニティも現れるのではなかろうか。」P90 「時間だけがすべての人に平等に与えられたリソースである。その時間を、自らの志向性と波長の合う領域に惜しみなくつぎ込む。それが個を輝かせる。大切な時間というリソースを自分らしくどう使うのか。そこがこれからはま

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    babayuhei 2008/09/13
    「けものみち」に対する不安を「自由な気持ち」に変化させるには、定義した自分の能力に対して誰かにいくばくかのお金を支払ってもらう経験を、できるだけ早い時期から積むこと
  • みんな失敗しているからこそ

    楽天の立ち上げ当時の話は、すごく好き。「誰もネットでホタテなんて買わないよ!」と言われ、大企業が立ち上げたネットショッピングモールも、次々と「失敗」していた時代だった: 『インターネットビジネスの中でも、のちの楽天市場のようなインターネットショッピングモールは、まだ商売にならないというのが当時の定説だった。現に、 当時は米IBMのインターネットモールがまさに撤退したころで、米国でも日でも、同様の試みはほぼすべて失敗していた。 【たしかに、当時は「インターネットではものは売れない」とみんな言っていましたね。慶応の藤沢キャンパスにはインターネットに詳しい人がたくさんいたので、私はその学生や先生に聞いて回ったのですが、みなほぼ同じ意見でした。 「インターネットでの商品の情報はすぐ古くなる。顧客が商品に触れないのは致命的だ。そのうえセキュリティー上の不安がある。」だから、「それだけはやめておけ」

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    babayuhei 2008/09/08
    いま、社内であがっている改善点だけでも、100はゆうにある。略。10年後に、ネット保険取引がどのように変わっているかも、きっと想像できない状態なのだろう。我々は、それに向けて、誰よりも早く走り続けるだけ!
  • Googleマップのストリートビュー機能に思うこと - モジログ

    Internet Watch - 「ストリートビュー」のプライバシー問題、グーグルが方針説明 http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/08/05/20489.html CNET Japan - Google マップ日版にも「ストリートビュー」機能--道路に立って街中を見渡せる http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20378334,00.htm Google マップ ストリートビューのまとめ http://google-streetview.seesaa.net/ Googleマップのストリートビュー機能が公開され、ネットの一部は話題騒然という感じだ。 私も見てみたのだが、たしかにこれは強烈だ。 いろいろ思うことがあり、考えがうまくまとまらないので、やや断片的なか

    babayuhei
    babayuhei 2008/08/07
    そもそもサーチエンジンとしても、Googleは一番手ではなかった。いいサービスを提供できれば、別に一番手でなくてもそのうち勝てる ;法や常識、考え方は、技術にあわせて変わらざるをえない
  • 梅田望夫 - Musings - ウェブブック『生きるための水が湧くような思考』(梅田望夫著)

    (梅田望夫『シリコンバレー精神』ちくま文庫、2006年8月、文庫のための長いあとがき) 「シリコンバレー精神」とは/そのときグーグルは何をしていたのか/未来を創造する営みが水面下で続けられていた歴史起業家主導型経済にバブルやモラルハザードの発生は必然/「シリコンバレー精神」だけがメカニズムを補強できる/活況を呈したシリコンバレーでまたバブルが起きるか/「シリコンバレー精神」でモノを書く/「二〇〇一年秋から二〇〇六年夏」のこと/その後の私

  • 沸騰都市 03 「ダッカ 奇跡を呼ぶ融資」‐ニコニコ動画(秋)

    携帯電話でもニコニコできる? 「ニコニコ動画モバイル」大好評サービス中! 人気の動画を簡単に探せる各種ランキングや、時間潰しに最適な動画をお知らせする「ニコニコ通信」など、充実の機能が満載!! 左のQRコードからアクセスしてね! ニコニコ動画モバイルのさらに詳しい情報はコチラでご覧いただけます。 (※)対応端末:ドコモ70x 90x シリーズ、au FlashLite2.0対応(一部端末を除く)。(※)パケット定額必須となりますのでご注意ください。(※)QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です。

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    babayuhei 2008/07/13
    グラミン銀行 「一生懸命やれば成功する」という希望を信じられる国
  • 「小飼弾のアルファギークに逢ってきた」 - 午前8時の積ん読 by u:BABA

    小飼弾のアルファギークに逢ってきた [WEB+DB PRESS plus] (WEB+DB PRESSプラスシリーズ)作者: 小飼弾出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2008/04/15メディア: 単行(ソフトカバー)気になってはいたものの、表紙が気に入らないし、俺は技術者でもないしなぁ、、、となんだかんだ理由をつけて敬遠していたのだけれど、「ライフネット生命」の岩瀬氏が絶賛している記事を読んで購入。僕には興味のわかないトピックも多いものの、技術の世界で一流を極めた人、ことウェブ周りのを読んでいると時々名前が出てくるような人々の、生の声が聞けるのは面白い。才能は小さく、鋭く。P16 Staying Small and Getting Realという言葉をはじめ、登場人物の多くから生き方に対する「潔さ」が見て取れる。技術職ではない文系にいると、自分がスタイルとして何を選ぶかというこ

    babayuhei
    babayuhei 2008/07/07
    「それは私の才能ではない」(That was not my talent.)というセリフを言い切れる力@そこまで自分のスタイルを先鋭化させていく意識が必要。
  • 「世界観、ビジョン、仕事、挑戦――個として強く生きるには」講演録(JTPAシリコンバレー・ツアー2008年3月6日) - My Life Between Silicon Valley and Japan

    (1) 時代観――無限の選択肢のある時代 僕が大学を出たのは今から25年前の1983年です。1983年に大学を卒業する人と、2008年に大学を卒業する人とでは、全く違う人生が広がります。おそらく、さらに25年後に大学を卒業する、みなさんの息子や娘の世代も、まったく違う環境のなかに生きることになります。みなさんは、だいたい二十代、つまり1977年生まれから87年生まれくらいだと思いますが、そのくらいの時期に生まれたということが、人生を大きく規定しています。そのときに使えるリソース、その時点で可能になっていることがある。1960年生まれの僕とは全く違う可能性をみなさんはもっています。それがまず第一にうらやましい。なぜならば、圧倒的に自由度が大きいから。1980年代の前半というのは、それほどカジュアルに海外に行くという時代ではなかったし、日はもっと貧しかったし、海外に留学する敷居の高さも、今と

    「世界観、ビジョン、仕事、挑戦――個として強く生きるには」講演録(JTPAシリコンバレー・ツアー2008年3月6日) - My Life Between Silicon Valley and Japan
    babayuhei
    babayuhei 2008/07/03
    「やりたくないことをやるな」ということでなくて、「意味のないことをやる」ということに対して、緊張感をもって生きる、そういう姿勢を持つべきだ
  • スーツのためのギーク入門

    2000年、出張でアメリカのベンチャー企業を回ったときに感じたこと。エンジニアなのに、金融の人間の言葉を話せる人間がたくさんいる。技術の深い話をしたあとに、EBITDAやら優先株の話を、ペラペラとする。堂々としていて、プレゼンテーションも交渉も上手い。聞くと、MITのPhDとMBAを両方持っているとか、StanfordのMSとMBAを持っているという人間が、ざらにいる。 翻って、中学・高校時代の友人の「元祖パソコン少年」らを見ると、いまは立派なエンジニアに育っているが、どうもビジネスセンスや、ビジネスパーソンとしての力強さに欠ける気がする。プレゼンも上手じゃない。この違いはどこに由来するのだろうか。当時、何度も考えさせられた。 そもそも、「ギーク」(技術者)と「スーツ」(経営者やビジネスマン)の間には「永遠に分かりあえない」という大きな溝があるのは、日だけでなく米国でも同じかもしれない(

    スーツのためのギーク入門
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    babayuhei 2008/06/06
    それでも、これからの時代、何か大きなものを生み出すのは、両者が双方のことを理解したときである。にもかかわらず、日本語では両者の間をつなぐような文献は、少ない。
  • ライフネット生命 ホームページ開設!

    おはようございます。今日はITとマーケティングの人間は4時出社。さきほど、無事にライフネット生命ウェブサイトをオープンしました!2008年5月18日が日の保険業界、金融界の歴史に残る一日となりますよう。 トップページは、出口の「Google のようなすっきりした画面にしたい」という考えを反映させて、 白いスペースをふんだんにとった、シンプルなデザインにしました。 まずは、トップページからワンクリックで、保険料のシミュレーション画面。生年月日・性別を入れるだけで、保険料テーブルがスロットマシーンのようにクルクル回転します。 「いくら必要?私の保険金」では、保険のライフプラナーがやってくれるようなシミュレーションを、簡単にできるように設定しています。「もっと質素に暮らす」「子どもを公立に行かせる」など条件変更をしたり、マイホーム購入時期をずらすことで、いろいろと数字が変わっていくことを試すこ

    ライフネット生命 ホームページ開設!
    babayuhei
    babayuhei 2008/05/18
    「顔が見える会社」でありたい、という想いで、あちらこちらに経営陣・従業員の顔写真が出ています。ネットだけど、体温を感じて頂けるようなサイトにしたいです。
  • YouPublish | Publish Your Book

    YouPublish made my dream come true! The team designed a book that reflects the creativity and excellence of our daughter. Throughout the process, they welcomed my ideas and revisions. I am pleased because She Had No Regrets is reaching a greater audience than expected.

    YouPublish | Publish Your Book
    babayuhei
    babayuhei 2008/05/18
    Welcome to YouPublish, where you can get published in minutes. YouPublish lets you publish any file, so you can upload books, music, videos, photos, spreadsheets, CG files, seminar packages, software… whatever! And you can sell your creations — or share them for free.
  • シリコンバレーからの手紙140(最終回)~場所にいっさい縛られない そんな自由を求めて

    さていよいよ最終回である。 私自身の核は「生活こそが作品」という意識である。他者とは絶対に違う「時間の流れ」を追い求め、誰もやったことのない「人体実験」を繰り返し、「作品」である生活を磨いていくのが私の流儀。そして「次の十年」の大テーマは「場所にいっさい縛られない自由」の徹底追求と「時間の凝縮」への挑戦である。そんなことを前号では述べた。 飛行機に乗って日に近づくにつれて、日が遠ざかっていく。最近そんなことをよく思う。場所と時間についての感覚が揺らぎ、新しい時代に適応する過程にあるのかもしれない。 「人体実験」の一つとして、シリコンバレーでは「ネットに住む」ように暮らしているが、膨大な情報空間に身を置いて考え事をする時間を長くとれば、日で何が起きているのかもリアルタイムで把握できる。 一方、日に着けば、飛行機を降りた瞬間から、分刻みのスケジュールで人に会い続ける、リアル中心

    babayuhei
    babayuhei 2008/05/18
    たとえそれが若い世代から見れば時代遅れの発想であっても、私たちは私たちの世代なりの、リアルとネットのハイブリッドな強みを極めていこうと思う。
  • 「私塾のすすめ ――ここから想像が生まれる」 斉藤孝/梅田望夫 - 午前8時の積ん読 by u:BABA

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    babayuhei 2008/05/16
    自分の中の軽薄さを殺しつくすこと、そんなことができるものかどうか知らない。その反証ばかりを僕は毎日見ているのだから。それでも進んでゆかなければならない。
  • 『オープンソースの精神』

    町田洋次の社会起業家・エッセンス 社会に必要なビジネスなら、利益はあとから自然についてくる。 社会起業家、公民起業家、公共革命、社会起業、社会企業。。。の時評 インターネットには「オープンソースプログラム」がありますが、この精神が社会起業家に似ているとかねてから考えてました。 そんなとき、Rubbyを開発した松ゆきひろさん(日発の唯一といってよいオープンソースプログラムの主催者)と梅田望夫さん(ネット進化論)がネットでオープンソースの精神について対談してるのを読み一層そう感じました。 こんな調子です。梅田さんは 「中央に人生を埋めるようなリーダーがいて,その周囲に右腕になるような人がいて,そのまわりに気軽に参加してくるような人たちがいる。この3層構造が作れたときに,ネットの向こう側にいる人たちのエネルギーを何かに結集することができる。」 これに対し松さんはオープンソースプログラマー

    『オープンソースの精神』
    babayuhei
    babayuhei 2008/05/13
    社会起業家も同じです。社会問題を解決する革新的なビジネスデザインをして、これが中心にくる人物であるが、そのまわりにデザインを実現する方途を考え、さらにその外側に実行するボランティアがいる三重構造
  • グーグルに淘汰されない知的生産術 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    「中央公論」編集部の田中正敏さんからメールが届いた。「『ウェブ時代をゆく』を語る」をまとめてくださった田中さんである。 「グーグルに淘汰されない知的生産術」ですが、『読売新聞』書評同様、もしよろしければ販売期間終了後(5月9日)を目処にブログにて公開していただいても、と思います。非常に充実したお話でしたので、より多くの方の目に触れればと思う次第です。 ありがたい申し出をいただいたので、ここに全文を公開することにします。 「中央公論」五月号の「特集・知的整理法革命」(野口悠紀雄、梅田望夫、外山滋比古、佐藤優、勝間和代、茂木健一郎)という文脈で、田中さんの取材を受け、勉強や仕事の仕方について僕が二時間ほど話をした内容をもとに、彼が文章にまとめてくれたものです。 さすがにこのテーマだとほぼすべての人が、それぞれの観点からグーグルを論じていて面白かったです。 どうぞお楽しみください。 旧来の整理法

    グーグルに淘汰されない知的生産術 - My Life Between Silicon Valley and Japan
    babayuhei
    babayuhei 2008/05/11
    これからの知的生産は、組織ではなく時間の勝負になるのではないでしょうか。僕は「在野の時代」が来ると思っているんです。
  • 「ウェブ時代 5つの定理」のアップデート(2) - My Life Between Silicon Valley and Japan

    第二回はグーグル創業者、ラリー・ページのこの言葉。 Even when we started Google, we thought, "Oh, we might fail," and we almost didn't do it. The reason we started is that Stanford said, "You guys can come back and finish your Ph.D.s if you don't succeed." Probably that one decision caused Google to be created. (僕たちがグーグルを始めたときでさえ、「ああ、失敗するかもなあ」と思った。ほとんどやめようと思ったときもあった。僕たちがグーグルを始めたのは「君たち、成功しなかったら、戻ってきて、博士課程を終えたらいいじゃないか」とスタンフォ

    「ウェブ時代 5つの定理」のアップデート(2) - My Life Between Silicon Valley and Japan
    babayuhei
    babayuhei 2008/05/09
    僕たちがグーグルを始めたのは「君たち、成功しなかったら、戻ってきて、博士課程を終えたらいいじゃないか」とスタンフォード大学が言ったからだ。たぶんこの一つの決定ゆえに、グーグルが創られたと言っていい。