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2013年7月18日のブックマーク (11件)

  • 浜田宏一参与 「消費増税容認」報道に訂正要求 | GoHoo

    ▼浜田内閣官房参与が消費税増税の慎重論から「容認姿勢へ」転換したかのように報じられ、時事通信に「発言の趣旨と正反対の見出し」だとして訂正を要求しています。(訂正報道あり) 【毎日】 2013/7/15朝刊2面「浜田参与が消費増税容認姿勢」【時事】 2013/7/14「消費増税、容認姿勢へ=浜田内閣官房参与」 《注意報1》2013/7/18 15:20 《注意報2》2013/7/19 11:45 ※時事通信が記事を差し替えています。 《訂正あり》2013/7/22 20:50 ※毎日新聞も訂正記事を出しています。 《注意報1》 2013/7/18 15:20 時事通信は、7月14日付で「消費増税、容認姿勢へ」の見出しで、浜田宏一内閣官房参与が14日夜、民放のテレビ番組で消費増税について「第1の矢(大胆な金融緩和)があまりにもいいから、このままやってしまっても良いような状況になっているのは万々

    浜田宏一参与 「消費増税容認」報道に訂正要求 | GoHoo
    babelap
    babelap 2013/07/18
  • 奨学金を自己責任の問題にすると日本が滅ぶ - 技術教師ブログ

    もう若者にホームレスになれと言っているとしか思えないのでまとめてみたよ。 「雇用情勢の悪化」「賃金の目減り」…長引く不況で我が子の学費を出す親の収入は少なくなる一方だ。当然、子ども(学生)はアルバイト収入や奨学金を頼りにせざるを得なくなる。 日学生支援機構の調べによると奨学金を受給している大学生の割合はうなぎのぼりで増える一方だ。1996年には21・2%だったのが2010年には50・7%となった。2人に1人以上が奨学金を受けていることになる。 ところが日の奨学金は、前途ある若者の学業を援助するためのお金ではない。前途ある若者に多大な借金を負わせる、とんでもない制度なのだ。 景気のよい時代なら働いてなんとか返せた。ところが不況で就職難の時代にあっては、とてもじゃないが返せる金額ではない。1千万円を超える現・元奨学生もザラにいる。返せなければ金融機関のブラックリストにあがり、クレジットカー

    奨学金を自己責任の問題にすると日本が滅ぶ - 技術教師ブログ
    babelap
    babelap 2013/07/18
    このへんの話とかhttp://d.hatena.ne.jp/tikani_nemuru_M/20090313/1236910305 教育に金かけなさすぎなんだよこの国。
  • 化学物質過敏症におけるある内科医の四苦八苦 - 彼らにはRCTの説明から必要かも

    内科医の@NATROM氏が、(1)化学物質過敏症の存在が十分に明確ではなく*1、また、(2)その治療方法が根拠に基づく治療ではないと批判している*2事に対して、一部の人々が反感を覚えているようだ。 NATROM氏は事細かに反論に答えているのだが、それが存在すると思い込んでいる人々に、実は存在しないかも知れないと説明するのは難しい。しかし、あえて論争をするならば、典型的な実験手順から説明すべきかも知れない。彼らはそこが分かっていないからだ。 1. 今や一般に良く知られる単語の“化学物質過敏症” 化学物質過敏症は、身近な化学物質で、呼吸困難になったり、数日間寝たきり状態になったりする事らしい。全国で100万人も症状を抱えると言われている(J-CAST)。厚生労働省も病名として認めているぐらい、今や身近な存在だ。しかし、身近だからと言って、科学的に立証されているわけではない。 2. 臨床実験な容

    化学物質過敏症におけるある内科医の四苦八苦 - 彼らにはRCTの説明から必要かも
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    babelap 2013/07/18
  • 不作為の罪 - shinzorの日記

    sivad ?@sivad 7月13日 『どうかみなさん、「データがないから何もしない」ということは、科学の悪のイデオロギーとしてとらえてください。』 / “環境の世紀VIII-環境学におけるデータの不充分性と意思決定(松原望)-” http://htn.to/yC5s4s この表現は曖昧で誤解を招きます。 「完全なデータがないから何もしない。」,「科学の説として確立していないからなにもしない。」というような不作為は,確かに場合によっては違法にすらなります。ただ,この場合の対象者は科学者ではなくて,行政です。従って「科学の悪のイデオロギー」とは筋違いでしょう。別に科学自体にそんなイデオロギーがあるわけでなく,科学を利用する側(政治,行政など)の問題です。 一方で,十分な証拠がなければ科学の説としては認められないという科学の世界のルールもあります。しかし,世の中には科学で未解明なことの方が遙

    不作為の罪 - shinzorの日記
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    babelap 2013/07/18
  • 論点と差別 - shinzorの日記

    sivadさんは、次のエントリーで「NATROM氏の発言を誰も論じないのは姑息だ。」と書いています。 http://d.hatena.ne.jp/sivad/20130712 これは、NATROMさんの発言を論じれば、sivadさんの批判者に都合の悪いことが判明するので避けているのだとおっしゃりたいのかと想像します。でも、NATROMさんの発言は不適切と考えるけれども、sivadさんのNATROMさん批判は筋が悪いという人もいるかもしれません。sivadさんの言説を批判しているのであって、NATROMさんの発言には関心もなければ関係もないという場合もあるのじゃないでしょうか。(もちろん、私はそうではありませんが。)むしろ、sivadさんの言説への批判を相手にしたくないと避けているかのような印象を与えてしまうのではないでしょうか。 ただ、sivadさんが、自分の言説への批判を実際に避けている

    論点と差別 - shinzorの日記
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    babelap 2013/07/18
  • 漫画や小説における「日常との線引き」と「親がいないという設定」について: 不倒城

    いつだったか、「ライトノベルの主人公に親がいない設定ばっかなのは何で?」というような話題を目にした。 検索したらいくつかそれらしいページが出てきたが、どうもよくある話題のようで、逆にどれがソースだったか思い出せない。 先に断っておくが、私はラノベについて大して詳しくないので、実際に親がいない設定の作品が多いのかどうか、正直よく分からない。聞いている範囲では多そうな気もするが、統計でも取らないと確言は出来ないだろう。 ただ、ラノベに限らず、たとえば一昔前の少年漫画なんかでは、主人公の両親、ないし片親がいない、または殆ど作品中で描写されない、というのはよくある設定だったように思う。最近のジャンプなんかは若干傾向が違うかも知れないが、それは一旦置く。 で、単純に、「ライトノベルの主人公に親がいない設定ばっかなのは何で?」という疑問だけについて、私が最初に思った理由は、「読者の日常との線引きをする

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    babelap 2013/07/18
    要介護の母親を、主人公を日常に縛り付けるものであると同時に、彼が帰るべき場所として書いておいて、それをぶち殺すことで非日常(スラム)への転落を書いたブラッドジャケットはやっぱまあ強烈。あのくだり好き。
  • 【Japan Expoレポート】やはり噂は本当だった…Japan Expoに「ジャパン」じゃないアジア人が大量に紛れ込んでいる件について

    イベントレポート レポート 【Japan Expoレポート】やはり噂は当だった…Japan Expoに「ジャパン」じゃないアジア人が大量に紛れ込んでいる件について 今回Japan Expoの取材を行うにあたり事前にいろいろと自分なりに調べてみたのですが、どうも数年前よりJapan Expoに「ジャパン」じゃないアジア人が日人になりすまして紛れ込んでいるのではないか?という噂が囁かれているとのこと。そこで、果たしてそれは事実なのか実際に会場で調べてみました。 …といいますか、もうわざわざ探すまでもなく日関連以外の企業・団体は普通に参加しています。例えば分かりやすい例だと韓国Tech界の雄・サムスン。今回同社はサムスン名義では出展していませんでしたが、フランスのガジェット販売サイト「LDLC.com」のブースにロゴがドーンと展示されていました。 そういえば会場の最寄り駅であるParc d

    【Japan Expoレポート】やはり噂は本当だった…Japan Expoに「ジャパン」じゃないアジア人が大量に紛れ込んでいる件について
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    babelap 2013/07/18
    非正規品が多すぎるのは運営のやり方としてまずいだろ、とは思う。
  • 朝日新聞デジタル:親の介護に縛られる娘たち 「出産リミット」に焦りも - 社会

    橋中今日子さん(左から2人目)は、母の事を介助しながら祖母と弟にも目を配る=滋賀県東近江市  【机美鈴、中林加南子、丸山ひかり】家族の介護は家族で――。超高齢社会を迎えた今、そんな風潮が再び強まりつつあるように見える。結婚や出産、就きたい仕事。若い世代、とりわけ女性が、家族の介護のために支払う代償は小さくない。     ◇  「ここは、牢屋だわ」  埼玉県のグループホームで暮らす母(66)がつぶやく。その言葉を聞くと、病院職員の女性(37)は胸が苦しくなる。「もっと頑張るべきだったのでしょうか。でも、もう限界だった」  父が急死して3年、母は59歳で若年性認知症になった。離婚して実家に戻ってすぐ、女性は、冷蔵庫にキャベツを何個もためこむ母の異変に気づいた。同居の兄は結婚を機に家を出たが、デイサービスやショートステイをフル活用し、ひとり介護を続けた。  恋人ができた時期もあったが、続かなか

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    babelap 2013/07/18
  • 『化学物質過敏症に関する私の発言について - NATROMのブログ』へのコメント

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    『化学物質過敏症に関する私の発言について - NATROMのブログ』へのコメント
    babelap
    babelap 2013/07/18
    つーか今回やり取りの相手はsivad氏なので患者も何もないぞ。
  • LIGがトンデモ医療「血液クレンジング」の宣伝を行う(追記あり) - Hagex-day info

    ああ、ついに恐れていたことが起こってしまった。いつかこんなことが起こるのでは? と予想はしていたんだんけど…… あーあ。 みなさんは「血液クレンジング」(血液オゾン療法)という美容施術をご存じだろうか? 血を抜いて医療用オゾンガスと混ぜて科学反応を起こし、『きれいな血液』(!?)にして体内に戻すというものだ。美容整形系の医院で1回数万円の金額で行われている。 まあ、これはトンデモ医療で「効果もなければ副作用もない」もの。痛い思いをしてお金と時間を消費するから、実質マイナスかな? 「血液クレンジング」に関する医療論文探し、どのような結果になっているか調べたブログがある(書いている人は内科医)。 PAODに関しては有害事象が少なくそれなりの効果あるかもしれず完全否定できるものではないが、質の高い臨床試験が少なく、また標準治療と比較試験でもないので、推奨の域に入るのは到底困難。その他の疾患に関し

    LIGがトンデモ医療「血液クレンジング」の宣伝を行う(追記あり) - Hagex-day info
    babelap
    babelap 2013/07/18
    「効果もなければ副作用もない」副作用、ないといいね…
  • 血液を抜いて戻す?キレナビを使ってオゾン療法を体験してみた。※2013年7月18日追記あり | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    2013年7月17日より、当該ブログで「血液オゾン療法」について記事広告を掲載しておりました。 しかし血液オゾン療法の効果について、科学的根拠がないのでは? というご指摘を受け、一時記事を非公開とさせていただきます。 今後、科学的な根拠に基づいて、血液オゾン療法の効果や安全性などに問題がないことを確認できたうえで、再公開するか検討する予定です。 引き続きLIGブログをよろしくお願いいたします。 2017年9月8日 LIGブログ編集部

    血液を抜いて戻す?キレナビを使ってオゾン療法を体験してみた。※2013年7月18日追記あり | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
    babelap
    babelap 2013/07/18
    どうしても血液サラサラ商法の話を思い出す>http://blackshadow.seesaa.net/article/139267402.html