失礼なことを言われたときとかに、「なんだこいつ」という驚きが先行してしまって、憤りを表明するタイミングを逃す。 別に怒りに任せて声を荒らげたりするのが良いと思っているわけではなくて、その場で言葉と表情で憤りを伝えたい。 何かコツみたいなものあるだろうか。
今週のはじめ頃だと思うのだが、ツイッター上で2人の弁護士への組織的な懲戒請求が話題になった。 タイムラインに流れてきたいくつかの書き込みを眺めて、私は 「まあ、よくある話だわな」 と判断して、以後、たいして注目していなかった。 というよりも、すっかり忘れていた。 ところが、しばらく私が注視を怠っているうちに、この件はちょっとした事件に発展しつつある。 なるほど。 よくある話だと見て軽視したのは、私の考え違いだったようだ。 よくある話だからこそ、重要視していなければならなかった。 よくある不快ないやがらせだからこそ、めんどうがらずに、的確に対応せねばならない。 肝に銘じておこう。 話題の焦点は、インターネット上で挑発的な言論運動を展開しているブログの呼びかけに応じる形で、特定の弁護士に対して集団的な懲戒請求を送った人々が、その懲戒請求の対象である2人の弁護士によって逆に損害賠償の訴訟を示唆さ
懲戒請求騒動に参戦した橋下徹氏、早速論破される!「最高裁が断定」⇒「全く書かれていない・・・」 2018年5月17日 ニュース, 政治経済 2157view 45件 ネット右翼らが自分たちと異なる思想を持っている弁護士らに無差別的な懲戒請求を送っていた問題で、大阪元市長の橋下徹氏が参戦するも、その直後に論破されていたことが分かりました。 まず、橋下氏は今回の騒動について、「一般市民の懲戒請求の権利は可能な限り保障されなければならない、と最高裁が断言している」とコメントし、懲戒請求の権利は保障されていると強調。 懲戒請求を送ってきた人への反訴は一般市民に対する脅し行為だと発言しています。 しかしながら、橋下氏の発言はネットユーザーから「その最判H23.7.15には『一般市民の懲戒請求の権利』とか『可能な限り保障されなければならない』なんて全く書かれていないんだけど…」とツッコミを受け、内容が
故・水木しげるさんのマンガ「ゲゲゲの鬼太郎」の第6期となる新作テレビアニメ(フジテレビほか毎週日曜午前9時~)。13日に放送された第7話「幽霊電車」の平均視聴率は番組最高の5.7%(以下・ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。放送日のツイッターで「幽霊電車」「ゲゲゲの鬼太郎」などがトレンドに上がった。「幽霊電車」は、これまで何度もアニメ化されてきた人気エピソードだが、第6期では、ブラック企業のパワハラ、SNSいじめが描かれ、鬼太郎が妖怪から人間を救うのではなく、悪い人間は容赦なく切り捨てる描写もあった。ニチアサ(日曜朝に放送されるアニメ、特撮番組)ながら、ハードな内容で、鬼太郎はただの正義のヒーローではないということを印象づけた。第6期の鬼太郎の魅力とは……。 ◇妖怪なんかよりよっぽど恐ろしい… 「ゲゲゲの鬼太郎」は、主人公の鬼太郎が、ねこ娘、ねずみ男、砂かけばばあら個性的な仲間の妖怪たち
こんにちは、青識亜論です。 青地イザンベール真美先生の「パブリックエネミー」発言が ネットの一部で大炎上しましたね。 炎上の度合いとしては、かつての日向市サーファーCMに 勝るとも劣らない火勢であったように思いました。 青地先生は、民進党の元都議会議員選挙候補者であり、 東京外国語大学や上智大学で教鞭をとる政治学者でもあります。 性暴力被害者の人権擁護などの活動にも携わってこられたとか。 そのような方が、オタクや小児性愛者などの一部の属性集団をとらえ、 「パブリックエネミー」と名指したのであれば、 確かに問題は大きく、炎上しても仕方がないことだと言えるでしょう。 しかし一方で、青地先生御自身は、 「オタクをパブリックエネミーと呼んだことはない」 と主張しておられ、またその主張を擁護する向きもあります。 今回の発言を強く批判してこられた荻野区議と青地先生も和解し、 いったん騒動が落ち着いてき
まず大前提いうと、自分は「剣豪七番勝負」ゆうのが何だかよくわからん! しかし!一つのアイデアや奇想が徐々に受容され「ジャンル」として共有されてく様に興味あるので、知識不足を厭わずまとめにかかります。(探しても、ほかに無いみたいだし) 特に、奇想が色々な人の参考にされ、しまいに一大ジャンルになった…という部分では山田風太郎氏は避けて通れない巨人。その方の再評価にまでつながればいいなあ。 ツイートを使わせていただいたアカウントはこちら(※追加は除く) @ochimupomilk @euryele13 @11922960kamaku @asibe_abesi @itoi_s @kyarawara @tetunn1183 @moriden_SHUNIN @rockmaniadash @uma_bros @texaspigboy @VRZ_046 @aizen_423 @qna_britannia
イラストの無断転載などはたまに聞く話題ですが、ラノベでもこういうことはあるんですね。という出来事があったのでまとめました。他にも被害者らしき有名作品がいくつも見つかっています。そしてクラウドソーシングがらみの不穏な情報が……
米インターネット協会、Facebookスキャンダルを政治利用するMPAAを「レントシーク」「縁故政治」と強く非難投稿者: heatwave_p2p 投稿日: 2018/5/202018/5/20 TorrentFreak 米テクノロジー業界団体「インターネット協会(Internet Association)」がハリウッドの主要ロビー団体「米映画協会(MPAA)」を強く批判している。インターネット協会は、MPAAが下院エネルギー・商業対策委員会に提出した書簡のなかで、Facebookのスキャンダルを利益誘導の「レントシーク」、「縁故政治」に利用していると批判している。 先月、MPAAの会長兼CEOのチャールズ・リブキンは、Facebookのプライバシー問題を利用して、インターネットの現状への懸念を表明した。 リブキンは複数の下院議員に送付した書簡のなかで、インターネットのプライバシー問題を規
Amazonプライム・ビデオの配信ドラマとして2016年にスタートした『仮面ライダーアマゾンズ』(全13話)は、テレビ地上波にて現在放送中の『仮面ライダービルド』をはじめとする「仮面ライダーシリーズ」とは別の流れで、かつて第1作『仮面ライダー』(1971~1973年)や『仮面ライダーアマゾン』(1974年)が志向していた「怪奇アクションドラマ」を一歩進めたかのような凄絶なバイオレンス描写を打ち出して、多くの視聴者の度肝を抜いた。 人間社会に潜む危険な人工生命体「アマゾン」から人間を守るべく、水澤悠はアマゾンオメガに、鷹山仁はアマゾンアルファに変身する。自分を含め、この世に存在するすべてのアマゾンを消し去るのが目的の仁と、危害を加える意志のない者は人間でもアマゾンでも変わらず守るべきだと考える悠。両者は人間を捕食するアマゾンと戦う宿命を共に背負いながら、互いの考えや目的の違いによって、対立を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く