「英国でも移民が低賃金で搾取されることはあるのではないか」という意見があったが、実際、どの国でも移民の低賃金労働はあるだろう。ただ一般的な移民労働なら、最低限、転職してマシな職場に行く自由があるが、日本の技能実習制度は「転職」を認… https://t.co/DC7O70VdA3
![Shin Hori on Twitter: "「英国でも移民が低賃金で搾取されることはあるのではないか」という意見があったが、実際、どの国でも移民の低賃金労働はあるだろう。ただ一般的な移民労働なら、最低限、転職してマシな職場に行く自由があるが、日本の技能実習制度は「転職」を認… https://t.co/DC7O70VdA3"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b73516b78b890d13afeddfc5c5ba88f7b64e1e51/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1462053235787661312%2F5SY-4RET.jpg)
先日、たまたま偶然こんなツイートを見かけた。 しかしおおくの「なろう系」作品って,どうしてあんなに平等や正義とかのリベラルアーツの問題系に属する概念について主人公にろくな理解もないままに語らせたがるのかね.— てのりん (@trochilidae) November 28, 2020 彼たち,本人自身では勉強とか努力とかしてるつもりなんだと思いたいんだけどもねー— てのりん (@trochilidae) November 28, 2020 たとえばさあ,自分が作ってるものと同じジャンルのアニメやゲーム,漫画以外読んだこともない人たちが,今粗製濫造されてるラノベやアニメの商業作家の多くを占めてるでしょ.多分だけど.— てのりん (@trochilidae) November 28, 2020 説明するまでもないが、ここで言う「なろう系」というのは、小説投稿サイト「小説家になろう」に掲載されて
2019年4月4日 12時10分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 「コブラ」作者の氏をめぐる騒動などを、リアルライブが報じた 寺沢氏側の盗撮被害を訴える主張に、の桜真澄氏と思われる人物が反応 Twitterで、画像は「介護記録」だったなどと述べ、反論した ◆セクハラ疑惑を寺沢武一氏側は否定 SF漫画『コブラ』(集英社など)で知られるの氏と元アシスタントの女性とのトラブルが泥沼化している。 事の発端となったのは、4日発売の週刊誌『週刊新潮』(新潮社)に掲載されている寺沢氏の愛人スキャンダル記事。元アシスタントの女性が寺沢氏からのセクハラを告発したもので、現在半身麻痺で車椅子生活を送っている寺沢氏から卑猥な言葉を投げつけられたりしたというものだった。 しかし、記事公開前の2日、寺沢氏のツイッター上で不適切画像がアップされる騒動が勃発。その後、寺沢プロダクショ
2017年4月19日、諏訪中央病院医師の鎌田實氏の記事「福島県で急速に増え始めた小児甲状腺がん」が注目を集めた。これまでも、一部新聞や週刊誌、テレビ番組などで、「東電福島第一原発事故の影響で、福島では小児甲状腺がんが増えている」という趣旨が繰り返し報じられてきた。 また、「原発事故の影響で甲状腺がんを発症した子どものため」と標榜する基金も設立され、著名な学者やタレントなどが名を連ねている。こうした煽情的な報道やキャンペーンなどを受け、「福島では子供の甲状腺がんが増加しているのではないか」という不安の声が県内外を問わずあがっている。 しかし、実は国内外の専門家の間では、「福島では、放射線の影響による甲状腺がんの多発は確認されていない」という意見が大多数を占めている。つまり、専門家の見解が「放射線の影響で小児甲状腺がんは多発していない」という点でほぼ一致しているにもかかわらず、小児甲状腺がんが
こんにちは。 六号通り診療所の石原です。 朝から健診結果の整理などして、 それから今PCに向かっています。 それでは今日の話題です。 今日はこちら。 今月のthe New England Journal of Medicine誌に掲載された、 医療についての解説記事です。 韓国において甲状腺癌の超音波検査による検診が、 積極的に導入されたところ、 その後10年を経て、 甲状腺乳頭癌が著明に増加し、 大きな社会問題となっている、という事実は、 これまでにも多く報道がされています。 今回のものは論文ではなく、 韓国の疫学の専門家による解説記事ですが、 この問題について簡潔にまとまっていて参考になります。 巻末の引用文献を見る限り、 あまりまとまった文献が、 他に出ている、ということはないようです。 1999年から韓国では、 国が主導となって癌検診を積極的に行ないました。 この癌検診は乳癌、子宮
坂爪真吾(さかづめしんご)さんとは? 1981年新潟市生まれ 一般社団法人ホワイトハンズ代表理事 東京大学文学部卒 新しい「性の公共」をつくるという理念の下、重度身体障害者に対する射精介助サービス、風俗産業の社会化を目指す「セックスワーク・サミット」の開催など社会的な切り口で、現代の性問題の解決に取り組んでいる。 著書に『セックス・ヘルパーの尋常ならざる情熱』『男子の貞操』『はじめての不倫学』『性風俗のいびつな現場』等 東京大学在学中は上野千鶴子ゼミを受講していた。 2020年7月1日に徳間書店より、新刊 『「許せない」がやめられない』を発売予定。 新刊の内容について等のツイートをまとめました。 坂爪真吾|NPO法人風テラス @whitehands_jp 新刊の原稿、一応完成!『コロナとジェンダー』という視点を踏まえて、ミソジニスト・マスキュリスト・ツイフェミ・クィア・TRA・表現の自由戦
本で読んだ知識をドヤ顔で紹介したら、その実験には再現性がありませんでした。 そんな恥ずかしい記事を書いたブロガーは誰でしょう? そう、私です。 ステレオタイプ脅威はありますん ちょっと前に「ステレオタイプ脅威」の記事が話題になっていた*1。 世の中には「女性は数学に弱い」というような負のステレオタイプがある。自分のアイデンティティがそれに該当していると意識してしまうと、実際にパフォーマンスが落ちるというものだ。これは様々な実験の結果によって示されている。というのが記事で紹介されていた話だった。 ところが現在、その「実験結果」は再現性が無いと言われている。ステレオタイプ脅威の根拠は実験結果にあるというのに、その土台は不確かなものであるのだ。 とくに、最近の研究ではほとんど再現性がないとされている「ステレオタイプ脅威」について、リベラルバイアスにも言及しながら議論しているのが印象的。 日本では
国と地方自治体の情報システムの統一に向けて、総務省は、全国の自治体に対し、5年後までに住民情報や税などの主要な業務のシステムを国が指定する仕様に統一することを義務づける法案を来年の通常国会に提出する方針です。 行政のデジタル化を進めるため、政府は、自治体ごとに仕様が異なっている情報システムについて、令和7年度末までに国のシステムと統一する目標を掲げていて、その実現に向けて、総務省は、来年の通常国会に新たな法案を提出する方針です。 法案では、全国の都道府県と市区町村に対し、5年後までに、住民情報や税、社会保障などの主要な17の業務のシステムについて、国が指定する仕様に統一することを義務づけるとしています。 総務省によりますと、仕様の統一によって、国と自治体の間や自治体どうしのデータのやり取りが迅速に行えることになり、システムの維持管理費用の大幅な削減も期待できるということです。 各自治体が仕
11月16日告示、12月6日投開票で、群馬県草津町の新井祥子議員のリコール(辞職)を問う住民投票が行われました。リコールが問われることになったのは、新井祥子議員が黒岩信忠町長から町長室で性被害に遭ったと告発をしたところ、町長が事実無根だと反論。逆に、告発をした新井祥子さんの方が破廉恥な嘘をついて議会の品位を傷つけたとして、懲罰動議が出されて可決。それだけでは終わらず、議長の黒岩卓さんが中心となってリコール運動を開始。必要な数の署名が集まったことから、このたびリコールを問う住民投票が行われることになったのでした。 草津町の人口は、令和2年12月1日時点で6211人。草津町議会の定数は12で、この町で唯一の女性議員が新井祥子さんでした。この異様とも言える住民投票については既にいくつかのメディアが報じていて、真相に迫ろうと奮闘しているライターもいるようですが、住民投票が行われた12月6日の時点で
日本で働くベトナム人技能実習生などをSNSで集め、違法な賭博が各地で行われている実態があることが関係者への取材やNHKが入手した映像で明らかになりました。犯罪グループが関わっているとみられ、支援団体や警察は安易に参加しないよう呼びかけています。 NHKが入手した違法賭博の映像です。 行われているのは「ソック・ディア」と呼ばれるベトナムの丁半ばくちで、ことし夏に愛知県内のマンションの部屋で撮影されました。 映像では胴元と呼ばれる人物の掛け声で参加者が1万円札を何枚も賭けている様子が確認できます。 関係者によると多い時には100人ほどが集まり警察を警戒して開催場所は頻繁に変わるということです。 参加者はSNSを通じて集められ新型コロナウイルスの影響で仕事がなくなったり解雇されたりした技能実習生が「簡単にもうけられる」などとして誘われるケースも多いということです。 賭博に参加したことがあるベトナ
品詞別索引 動詞 自動詞 他動詞 句動詞 句自動詞 句他動詞 名詞 固有名詞 代名詞 形容詞 副詞 助動詞 前置詞 接続詞 間投詞 接頭辞 接尾辞 連結形 省略形 分野別索引 医学 医学 遺伝 解剖 眼科 外科 歯科 精神 病理 免疫 薬学 経済・政治 会計 海事 株・証券 金融 軍事 契約 農業 法律 自然科学 宇宙 化学 気象 金属 光学 工学 鉱物 数学 生化学 生物 地学 電気 天文 統計 物理 宗教 イスラム カト キリスト 宗教全般 聖書 ユダヤ教 情報・技術 ネット コン 機械 建築 航空機 自動車 通信 電子工学 文化・社会 囲碁 英国 音楽 ギ神話 言語学 米国 料理 哲学 スポーツ アメフト ゴルフ サッカー スポーツ 相撲 テニス バスケバスケットボール 野球 生物 貝類 魚類 菌類 昆虫 植物 鳥類 動物 スピーチ イタリア スコット フランス ラテン イギリス 英
菅義偉首相にとって初の論戦の舞台となった臨時国会は4日、事実上閉会した。だが、日本学術会議の会員任命拒否問題や「桜を見る会」前夜祭で安倍晋三前首相側が費用補塡(ほてん)していた問題などを巡っては十分な説明とは言い難く、「逃げ」の姿勢が目立った。 学術会議「適切に判断」 桜前夜祭「捜査に関わる」 「国会で何回となく質問を受けて丁寧にお答えさせていただいている」。菅義偉首相は4日の記者会見で日本学術会議の任命拒否問題に関する自身の国会答弁を振り返り、こう強調した。だが、臨時国会ではなぜ6人を除外したかについて「任命権者として適切に判断した」などと具体性を欠く説明に終始し、「桜を見る会」を巡っても、東京地検特捜部の捜査を理由に慎重な答弁を繰り返した。 学術会議の問題が表面化したのは、臨時国会召集前の10月だ。「政府による人事介入」との批判が強まり、首相自身に説明を求める声が高まった。だが首相は所
リンク 毎日新聞 群馬・草津町議のリコール成立、即日失職 言動巡り「議会の品位」問われ - 毎日新聞 群馬県草津町議会の新井祥子町議(51)の言動を巡る解職請求(リコール)の賛否を問う住民投票は6日、投開票され、有効投票の過半数が解職に賛成しリコールが成立した。新井氏は即日失職した。投票53・66%、当日有権者数は5283人だった。 25 users 245 弁護士 吉峯耕平(「カンママル」撲滅委員会) @kyoshimine 東京の弁護士(58期、第一東京弁護士会所属)。経済学部出身。千葉県市川市出身。【趣味】スキー、日本酒、読書(中毒)【興味ある分野】医事法(医療情報法、医学研究法、ヘルステック、応招義務)、統計的・経済学的証拠、デリバティブ、デジタル・フォレンジックス、裁判のIT化、リーガルテック、刑事弁護【物欲】カメラレンズ、靴 twilog.org/kyoshimine 弁護士
草津町の今朝の折り込みチラシが地獄すぎる~~~ https://t.co/bWxaApt962
ヤマサキオサムOsamuYamasaki @LeeYamakun OVA時代の過去作品を再販化する際、版元の会社が無くなっていて映像原版の所在が不明になっていいる案件の問い合わせをこれまで複数回受けたことがある。 昨日もそんな案件の問い合わせを受けて、公的なアニメのアーカイブ施設の必要性を改めて感じる。 2020-12-04 20:52:25 ヤマサキオサムOsamuYamasaki @LeeYamakun 監督も脚本家も存命なのに、制作会社もメーカーの映像部署も無くなっていて、作品原版が著作権者の知らない内に破棄されている事が多々ある。 アニメや漫画を日本の経済を支える大切なコンテンツだと政府が感じているのなら、このアーカイブ問題はなんとか早急に手が打てないものだろうか。 2020-12-04 21:36:55 遊川恒星(ゆかわ こうせい) @kouseiy @LeeYamakun あり
《この記事は約 9 分で読めます(1分で600字計算)》 北京大学・馬場公彦氏による中国の出版事情レポート、今回は中国における日本文学の翻訳事情について。前後編でお届けします。 日本と同じく、中国も翻訳文学大国 日本文学の翻訳事情 先の中国レポート「巨大な児童書市場での日本のプレゼンス」で、書籍市場の売上3割を占める児童書において、外国のコンテンツが主流を占め、イギリスに次いで日本とアメリカの作品が多く翻訳されていることについて触れた。2019年の売上実績をみると、主要なジャンルは売上額順に児童書―学参書(教材・副読本を含む)―社会科学に次いで文学関連で、これらを合算すると80%を超える市場規模に達する。そのうち文学は昨年比1.74%減とはいえ、全売上額の10.19%である。 さらに文学の内訳をみると、小説・散文が売上額の大半を占めており、小説の細目では中国現代文学(ランキングのトップは余
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自分の中でのアニメオタク(特に萌えオタ)に対する嫌悪感が一体何なのかきちんと考えてみた。 すると恐るべき結論に達してしまった。これから書くことは正直私も断言して良いものかどうか躊躇している。しかし、アニメ文化の発展のためにも、心を鬼にして書かなければいけないことだ。 アニメオタクは何もアニメに貢献していない! 今までも、そしておそらくこれからもずっとそうだ。これは岡田斗司夫のような豚野郎の言う「オタクは死んだ」でも、東浩紀のような豚野郎の言う「読者の質が悪い」でも、宇野常寛のような豚野郎が言う「萌えオタはクズ」でもない。もっと根幹に関わる重大なことだ。そして恐ろしい事実だ。 まず、オタクがオタク向けに作ったオタクアニメが大きな評価を得てきたことは今まで一度たりともない。 名作を作ったクリエイター側は言うまでもなく、『ガンダム』の富野由悠季は仕方なくアニメの現場に降りてきた人だし、『攻殻機動
鬼滅の最終巻にウゲッとなる声ってあんまり聞こえてこないね 「子へ孫へ受け継がれる命!」みたいなやつ 「出産バンザイ、生命バンザイ、家族バンザイ」っていまどき流行らないよね? さんざん我々を苦しめてきた保守的な価値観と家族観を真っ向から打ち出した鬼滅が 令和になったのに老若男女(小さな子供たちまで)から熱狂的に支持されているんだよ どうなっちゃうんだろう日本 【追記】 蛇柱と恋柱は現代に転生して夫婦になってんだけど 最終巻で「子供が5人いる」とわざわざ加筆してあった 「多産」で愛情と幸福度を表現する価値観が古臭いというか昭和の亡霊というか もちろん女キャラの名字になってる子孫は皆無 これを小学生がキャッキャ言って読むんだよなあ 「長男だから我慢できたけど」と言って小さな家父長してる主人公はすでに「小学生の憧れの人第1位」だし こういう刷り込みが将来どう影響してくるのかって話
要約津原泰水の発言に関しちゃ「女流文学」という言葉が今ではあんまり推奨されない言葉なのも相まってちょっと雑語りなのでは? でも伊東麻紀は津原泰水が男性であることを以て勝手に女性蔑視の話に紐付けているのが最悪。 経緯津原泰水がこう呟いた。 少女漫画や女流小説が、政治を直接的には描いてこなかったというのも、一因のような気がする。そこ、完全に座席が空いている。 https://twitter.com/tsuharayasumi/status/1206719227022860288 で、それに対して伊東麻紀が津原泰水の作品には女性蔑視的な部分があるという言及をして、色々と揉めている。 あんまり言いたくはないんだけど、この方もうっすら女性蔑視が漂ってるんだよね。作品を読んでいてもそれは感じる。いや、本当にあんまり言いたくはないんだけど。 https://twitter.com/ItohMaki/st
繰り返す、新疆ウイグル自治区を「ウイグル」と略すな。 「ウイグル」は民族名だ。地名じゃない。「新疆」とか「東トルキスタン」とか「ウイグリスタン」ってのが地名だ。 「ウイグルでひどいことが起きている」のように「ウイグル」を地名のように扱うのは見ていて恥ずかしいので即刻やめろ。何もわかっていないのが丸わかりだ。「ウイグル人にひどいことが行われている」のように民族名として扱え。 「アイヌ」と同じだ。「アイヌ」という民族はいるが「アイヌ」という土地はない。「北海道」や「アィヌモシㇼ」が地名であって、「アイヌ」は地名じゃない。 北海道でアイヌの伝統的なサケ漁が禁じられていることを「アイヌで漁を禁止された」と言ったらおかしいだろう? 「アィヌモシㇼで漁を禁止された」か「アイヌが漁を禁止された」と言うべきだ。 「チベット」や「モンゴル」は民族名でも地名でもある。「日本」や「朝鮮」と同じだな。「朝鮮で弾圧
なぜアメリカの大学ではポリティカル・コレクトネスを重視する風潮が強まったのか。その要因を「世代」にスポットを当てながら社会学的・心理学的に分析した書籍『アメリカン・マインドの甘やかし』(未邦訳)の議論を紹介する本連載。 第一回:「アメリカの大学でなぜ「ポリコレ」が重視されるようになったか、その「世代」的な理由」 第二回:「「ポリコレ」を重視する風潮は「感情的な被害者意識」が生んだものなのか?」 第三回:「アメリカでの「ポリコレ」の加熱のウラにいる「i世代」の正体」 背後にある「三つの不真実」 これまで三回にわたって、憲法学者のグレッグ・ルキアノフと社会心理学者のジョナサン・ハイトの共著『アメリカン・マインドの甘やかし:善い意図と悪い理念は、いかにしてひとつの世代を台無しにしているか(The Coddling of the American Mind: How Good Intentions
「おたく評論家」宅八郎さん(本名:矢野守啓さん)が8月11日に亡くなっていたことが、12月4日に明らかになり驚いたファンも多かった。ENCOUNT編集部では実弟の雄康(たけやす)さんに緊急取材。お兄さんの思い出や知られざる素顔を語ってもらった。 「おたく評論家」宅八郎さん(本名:矢野守啓さん)が8月11日に亡くなっていたことが、12月4日に明らかになり驚いたファンも多かった。ENCOUNT編集部では実弟の雄康(たけやす)さんに緊急取材。お兄さんの思い出や知られざる素顔を語ってもらった。 兄が亡くなってから4か月近くたってみなさんにお知らせしたのは、家族としては兄が最後にテレビなどに出ていた頃からもう10年以上たつし、お騒がせもいろいろしたので、亡くなったことをお知らせしたら、また兄のことを悪く書かれるんじゃないか、とか、そもそもお知らせするほどのことなのか、分からなかったからです。 でも、
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