三増 紋右衛門・おめでたい独楽(こま)の曲芸、承ります! @mon_emon 毎年恒例の 「日本刀は片手では斬れない」説 >RT …何度も書いてるけど、某海外の武術流派の宗家御子息が来日時に初めて試斬体験をした際、 「(日本刀の持ち方を知らないので)片手でも?」 と言って、腰も落とさずに巻藁をスッパスッパ片手で斬ってる動画、公開できればなぁ… 2016-03-25 00:13:01
イギリス人はEU離脱を悔やんでいるという論調の報道 6月23日に行われた国民投票で、イギリスのEU離脱への支持が残留を上回って以降、イギリスの動向はこれまで以上に世界中の注目を集める状況になっています。 加えて、日本のメディアでは、よくイギリス国民が今回の投票結果を悔やんでいるという論調で報じられています。 例えば、国民投票のやり直しを求めるイギリス議会への請願が400万人集まっている、離脱派が国民投票後に公約を撤回した離脱に投票した人が憤っているなどというものがあります。 また、中には、EU離脱の意味も分からずにEU離脱に投票したんじゃないか?などという報道もあります。 実際のところはどうなんでしょうか? 国民投票のやり直しには反対が多数 先般の国民投票を巡って繰り替えし世論調査を行って注目を集めたYouGovが、また興味深い世論調査(https://yougov.co.uk/news/
高知東生さんの事件のマスコミ報道は、相変わらず、誰のためにもならないひどい扱いばかりで、依存症問題の対策推進に奔走している、関係者の一人としては大変憤りを感じています。 特に、薬物依存症で苦しむ方、またそのご家族の胸中を想うと心が痛いです。 そして、以前にも書きましたが、またしてもテリー伊藤さんという、売れっ子芸能人が、わかったようなコメントを発し心の底から怒りを感じます。コツコツ積み上げている、薬物依存症問題の誤解や偏見を解くための、関係者の努力を、ふいにしないで頂きたいものです。 ハッキリ申し上げます。 依存症のことを何も知らない、素人のあなたが、叩きやすい人を叩くという安直な方法で、薬物依存症に対する、間違った見解をメディアに垂れ流すことは、どうか今後一切おやめ下さい。 日本の薬物問題は、あなたが安直に利用して良いほど、軽い問題でも、安易な問題でもありません。 また、薬物依存症者に対
6/19のNHK大河ドラマ「真田丸」で北条が滅亡、今後家康は根を張った東海・中部地方から関東に移り、江戸を築きます。そして直木賞候補に「家康、江戸を建てる」が選ばれました。自分も少しシビライぜーション脳、シムシティ脳なので、英雄たちの「都市建設」にも興味があり、特に利根川を東に動かすってスゲーと思ってはいましたが、詳細はしらないので、この機会に…そして、歴史クラスタでは「豊臣秀吉は、脅威の家康を牽制するために、代々の根拠地から、大禄ではあるが、旧敵地で田舎の関東に押し込めたのだ」という説への疑義や「そもそも江戸がススキの荒野、も権現様ageで盛り過ぎ」と言われています。この二つの個人的に興味深いテーマを合わせ技で。
選挙に行かないあなたには、日本が他の国に行って戦争をする国になっても文句を言う権利はない 選挙に行かないあなたには、徴兵制で無理やり戦争に行かされても文句を言う権利はない 選挙に行かないあなたには、日本が人権よりも国益を重視する国になっても文句を言う権利はない 選挙に行かないあなたには、貧富の差がますます広がっても文句を言う権利はない 選挙に行かないあなたには、国の借金が増え続けて将来破綻しても文句を言う権利はない 選挙に行かないあなたには、スーパーインフレになってものが買えない時代になっても文句を言う権利はない 選挙に行かないあなたには、老朽化した原発が福島第一を超える事故を起こしても文句を言う権利はない 選挙に行かないあなたには、あなたの故郷が大量の使用済み核燃料を押し付けられても文句を言う権利はない 選挙に行かないあなたには、マスコミが自由な報道を出来ない国になっても文句を言う権利は
英国がEUからの離脱を国民投票で決めたことで、世界的に株価は大暴落となりました。ただ、短期的には大きな心配はないと指摘しているのが、ポール・クルーグマン教授です。ニューヨーク・タイムスに、なかなか核心を突いた論考が載っていました。 Brexit: The Morning After(The New York Times) しかし、短期的には影響は少なくとも、BrexitによってEUやユーロ・システムにとっては本質的な危機が表面化したわけで、世界の政治経済への長期的な影響は避けられそうもありません。そしてもう一人、早くから英国のEU離脱を“予言”していたのがエマニュエル・トッドでした。トッドのインタビュー集、「ドイツ帝国」が世界を破滅させるを読み返すと、EU離脱派の心性というものがよく分かります。 現在のEUとユーロ・システムが事実上、ドイツの“カール大帝路線”の表れになっていると解釈されて
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