以前「ブログを書くのに役立つツール&書き方Tips」という記事を書いたのですが、あれからいくつかアップデートがあったので、よりパワーアップしたブログの書き方をシェアしたいと思います。 名付けて「マインドマップ・マークダウン・ライティング(MMR法)」。 使用アプリや執筆フローが変わって、よりスムーズに記事を作成できるようになりました。
以前「ブログを書くのに役立つツール&書き方Tips」という記事を書いたのですが、あれからいくつかアップデートがあったので、よりパワーアップしたブログの書き方をシェアしたいと思います。 名付けて「マインドマップ・マークダウン・ライティング(MMR法)」。 使用アプリや執筆フローが変わって、よりスムーズに記事を作成できるようになりました。
Photo by Victor Grabarczyk on Unsplash ブログ記事書くとき画像を埋め込むのが面倒 こういったブログ記事は、皆さんどういう執筆環境で書いているでしょうか? 最近だとHugoなどの静的サイトジェネレータを利用することも多いのではないでしょうか。 この記事もHugoで運用しています。 記事を投稿するときは、いつもVimでさらっとMarkdown形式で書き上げ、ぱぱっとデプロイコマンドを打つだけで簡単便利な環境なのですが、唯一、記事に画像を埋め込むのだけが面倒だと感じてます。 特に、いわゆるブログサービスを利用している場合には、記事作成ページに埋め込みたい画像をドラッグ&ドロップするだけで画像をアップロード&埋め込みできてしまうので、それとの比較で面倒さが際立ちます。 手動での画像埋め込み手順 これまで手動で画像を埋め込む際には、このブログ記事の場合だと、 各
はてなブログで運用してたブログ「ゆーすけべー日記」をGitHub Pagesへ移行した。ドメインも昔使ってたyusukebe.comにした。 静的ファイルのジェネレーターとしてHugoを使ってる。 結局、Hugoいじってる https://t.co/NAKS6k3W1M — Yusuke Wada (@yusukebe) January 15, 2020 今まで使ってた、はてなブログに大きな不満があったわけじゃなかったが、気分一新しようとしていた。ちなみに上記のツイートにあるようにMediumとnoteを試してみたが、今回のユースケースには合わなかった。 というのもコードを貼り付けたいという重要な要件に対して、 Medium Markdownに対応している なので``` と書きはじめてコードを貼り付けることができる ただWYSIWYGすぎて書いた瞬間からHTMLに変換されるのが使いにくかっ
告知です. 筆者は長らくはてなブログ上で『0番染色体』というブログを運営してきましたが,この度新しく本『ラング・ラグー』というブログを開設し,今後はこちらをメインブログとして活動していくことにしました.旧ブログ『0番染色体』は削除こそしませんが,今後新たな記事を更新することはもうないと思います.というわけで,これからは新ブログ『ラング・ラグー』をよろしくお願いします. 以上です. ……と,ここで記事を終えても良かったのですが,今回新たに構築した独自のブログシステムがなかなか便利だったので,以下その話についてグダグダと語ってみることにします. 動機 元々使っていたはてなブログなのですが,機能(できること)的にはまず文句がありませんでした.しかし,執筆環境として最高だったかというと,少し不満な部分があったことは否定できません.そのうちいくつか代表的な例を挙げるとすれば プレビューや投稿を行うに
このブログをWordPressからHugoに移行しました。HugoというのはGo言語で作られた静的サイトジェネレータでして、簡単に言うと静的なhtmlファイルを吐きだしてくれるツールです。 Hugoにした理由WordPressは人気あるし利用者も多いので情報も多くて運用しやすかったのですが、セキュリティとかDBとかサーバ周りのトラブルが多いのが個人的にはネックだったんですよね。静的サイトジェネレータを使えばそれらの不満点を一気に解消できるというのが移行の一番の理由。 Hugoにしたのはわりと最近名前をよく聞いていたのと、ざっと調べたところ日本語の情報もそれなりに見つけることができたから。ビルドが速いっていうのも魅力だった。あと友達のrakuishiくんが使っていたのも後押しになりました。 このブログはテーマも自作したのですが、テーマを作る上でrakuishiくんのブログとrakuishiく
こんにちは、フロントエンドエンジニアのまろCです。 今回は「HUGO」という静的サイトジェネレータを使った簡単なブログを作ってみます。 HUGOとは http://gohugo.io/ 最近社内でもアツい、Go言語で作られた静的サイトジェネレータです。Octopressより高速にページを生成してくれます。 早速インストール 今回はMacにて動作させてみます。環境は、OSX 10.10.5です。 brew install hugo cd {project_dir} hugo new site maroc.com これで、サイトの雛形ができました。 . ├── archetypes ├── config.toml ├── content ├── data ├── layouts └── static cd maroc.com hugo 上記のようなディレクトリ構造になっているかと思います。 プ
Welkom bij Pelletkachels.nl, jouw ultieme bron voor alles wat met pelletkachels te maken heeft! Maar we zijn meer dan alleen een platform voor het bespreken van warmtebronnen. Bij Pelletkachels.nl geloven we dat het delen van kennis en ervaringen over bedrijven en gebeurtenissen ook essentieel is voor het creëren van een betrokken en geïnformeerde gemeenschap. In dit blog duiken we dieper in de we
オリジナルのブログを作ってみて 最近、JUGEMやlibedoor、FC2などのブログサービスやWordPressといったCMSを利用しないオリジナルのブログを作った。 THE SNOWBALL オリジナルといっても1からHTMLをベタ書きなどはとてもじゃないがやってられないので、Markdown形式でコンテンツを書いて、HTMLを生成してくれる静的サイトジェネレータというやつを使った。 自分がいま使っているのはRuhohというRubyで書かれたジェネレータ。静的サイトジェネレータは数多あるけれど、Ruhohは ruhoh universal static blog generator 静的サイトジェネレータというのは、いわゆるCMSとは違い静的なHTMLを吐き出すだけで、サーバー上に設置せずローカルで作業を完結する(生成したファイルのアップロード作業は別途必要)。 したがって、ブラウザで
お初にお目にかかります。鉛弾を敵の眉間にブチ込むゲームが好きなdkimuraです。 先月末に当ブログを、WordPressからMiddlemanへ移行いたしました。 その際にハマった/悩んだところをご紹介させていただきます。 移行の流れ WordPressから、記事データをXMLでエクスポートする エクスポートした記事データをMarkdownに変換 middleman-blogコーディング Github Pagesでホスティング 今回は太字になっている箇所で苦労したお話をさせていただだきます。 エクスポートした記事データをMarkdownに変換 既に記事移行用に、Rubyスクリプトが公開されていたのでForkして使用しました。 大半の記事は上手くMarkdownに変換できましたが、変換後の確認と調整は必要です。 salmansqadeer/wordpress-to-middleman ht
これまでJekyllを使ってブログを書いてたけどHugoに移行したという話。Frontend Weekly Vol.0で知ったんだけど、これ見ていいなーって思ったのでやってみた。 OctopressからHugoへ移行した | SOTA これまでのブログ遍歴 Blogger: Webサービスを使うのはよいことだ。最初にはてなを使ってたら僕の人生変わってたかもしれない。 WordPress + さくらサーバー: 僕は若かった。いったい誰が僕のことを責めれようか。いや誰もいない。 Jekyll + GitHub Pages: マークダウン最高w Hugo + GitHub Pages: イマココ Jekyllのイヤなところ 遅い!コレに尽きる。上記のように、7年ほどブログを続けていると記事数が450くらいになってた。jekyll serve --watchして、記事を変更しても体感的に10秒くら
手になじむブログ環境を作った いまさらブログ構築 中くらいのアウトプット を書き留める場所が必要だった。 すでに僕は 自分のサイト を持っていたが、こいつは自分のポートフォリオとして機能するように、 ある程度完成したものしか置きたくなかった。 ちょっと思い立って、でも刹那とは言えない程度には考えたことを書き留めておけるように、 僕はこのブログを作った。Twitter や Tumblr では僕の要件を満たさなかったから。 プログラマ特化の心地よさ このブログは Markdown で本文を書いて、事前にサイト全体を生成したものを公開している。 僕はプログラマだが、プログラマが自分好みのブログの制作環境を整えるってのは、 少し前から密かに流行っているように思う。 大抵はテキストファイルに Markdown 記法で文章を書いて、ジェネレータでサイト全体を生成する。 ジェネレータは、Jekyll や
MarsEdit - the blog editor for WordPress, Tumblr, Blogger and more. バージョン: 3.5.8 現在の価格: ¥3,450 サイズ: 7.9 MB カテゴリ: ソーシャルネットワーキング, 仕事効率化 販売元: Red Sweater Software - Red Sweater Software 全てのバージョンの評価: ★4.0(5件の評価) Markdown、してますか? 実は私はブログではあまり使っていません1。 しかし、Jekyll をきっかけに再び Markdown 熱が高まってきました。 Jekyll では複数の Markdown エンジンがサポートされています。 これらの Markdown エンジンではオリジナルの Markdown にない機能が実装されており、 表現力が増しています。 そして、MarsEdi
だいぶご無沙汰しておりました。 久しぶりに自分のブログを見に行ったら広告が出現していて震えました。 前回から3ヶ月も経っていたとは。。。 激務に激務を重ね、ようやく落ち着いてきたので、広告消すためにも記事を。 案件が落ち着いてきたというのもあり、今までまわりになかった技術に手を出すようになり始めました。 今さらながらSublime Text2を使ってみたり、Emmetをつついてみたり。Markdownについても最近触れる機会が多く。 そんなときに、Markdownでコンテンツを記述する、データベース不要のCMS『Pico』なるものを見つけたので、今回ご紹介いたします(通販風)。 Picoとは本家サイトはこちらです。→Pico すっげえシンプルで、(DBを使わないので)表示がめっちゃ早いCMS。Webを簡単に作れるぜ!(超意訳) とのこと。 特長は、データベースがなく、テキストをマークダウン
社内向けの資料として書いたエントリーですが、ちょっとリライトして、フラットファイルCMSな当ブログの書き方、更新方法を簡単にご紹介します。フラットファイルにしたことで、オフラインでの執筆が普通になり、特別なソフトもいらない、HTMLを書かなくてもいいということで、コンテンツを書くスタイル自体が大きく変わったように思います。 フラットファイルCMSとは? データの保有にDBを使わない、最近話題の新種のCMS。 なぜフラットファイルCMSなのか。 軽い、早い。 設置が簡単。 「コンテンツ」の保存に相応しい。(資産として) →レスポンシブを始め、モバイルでの閲覧に対する配慮が重要になっている。 屋外での閲覧などを考え、コンテンツの軽量化・表示の高速化が求められる。 使用しているCMSの仕様。 システム設定は、.yaml(ヤムル)というXMLファイルで指定。 コンテンツデータは、.md(マークダウ
サイトをリニューアルしていました。 WordPressからmiddleman-blogに乗り換えました。 ホスティングもロリポップからgithub-pagesに乗り換え。 理由は普段使っているエディタでmarkdownでブログを書いてgitでデプロイする流れがやりたかったから。 static site generatorは数あれど、慣れたmiddlemanでやってしまおうと思っていました。 haml と sassでコーディングしています。コードはここに置いてあります→camuro.github.io 今回リニューアルするのにとった流れか下記の通りです。 WordPressからデータをmarkdown形式でブッコ抜く Pureを少し使ってmiddleman-blogでコーディング githubにorganizationアカウントを作る middleman-deployでdeploy トップレ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く