hugoとは? hugo(ヒューゴ)とは、goで作られたwebサイトを作成するフレームワークです。 公式サイトのトップページで「ウェブサイトを構築するための世界最速のフレームワーク」書いてあるように速さを売りにした静的サイトジェネレーターのようです。 公式ページ 使用できるテーマも数多く揃えられており、柔軟性もあるとのことだったので今回はhugoを使って実際にブログを作成してみました。 先に触ってみた感想なのですが、下記画像のように本当に多くのテーマが用意されており選ぶだけで楽しかったです。また、テーマのカスタマイズも簡単に行なえ自分好みにできるので結構体験良かったです。 テーマ一覧 もととなるテーマも豊富にあり、結構簡単にカスタマイズもできるので、企業サイトやショップサイト、LPやオウンドメディアとか作るのもいいかもしれないですね。 blogの作成 今回はhugoで静的サイトを作り、ロリ
はじめに 前回、WordPressからHugoに移行した話を書きました。 Hugoで静的なファイルを生成するので、折角ならサーバー代を抑えつつHTTPSに対応するか、勉強がてらS3に載せたいよなーと思っていました。そんな中少し前に参加したフロントエンドエンジニアに伝えたいインフラの話 でNetlifyの話を聞いて、興味をもったので移行先にしちゃいました。 Netlifyとは 公開したサイトはCDN経由で配信される SSL対応が簡単にできる 独自ドメインをあてられる PHPやRubyなどの言語は動かないっぽい CIツール(新規サイトの作成やデプロイなど色々可)もある などなど 以下、手順です。 アカウント作成 サインアップからアカウントを作成します。 Github, GitLab, Bitbucketの3サービスから選ぶことが出来ますが、Netlifyで公開したいプログラムをリポジトリ Hu
現在、このブログは Next.js + Firebase Hosting + AWS Route 53 を利用して運用しています。今回、利用しているウェブサービスの棚卸しとして、Route 53 から Google Domains への移行を行いました。 Google Domains へ移行した理由 最近、AWS を Route 53 以外には利用しておらず、移行できたらパスワード管理ツールに登録する項目が減らせるのが最大のモチベーションです。 また、Google Domains の管理画面が簡易に見えるのと、料金が安くなることを期待しています。 現在、AWS Route 53 での com ドメインは TLD 別の最新料金表 によれば年額 $12 となっています。これに加え、月額 $0.5 必要です。年額に直すと合計 $18 になります。 一方、Google Domains での com
現在(2017/3月)、Hugoで生成した静的サイトをホストするためにさくらVPSを利用しています。 さくらVPSは2年近く使ってきましたが、そろそろ更新時期した(1年まとめて契約しているため)。 自分が契約したタイプはデイスクがHDDのままSSDに変更できないタイプだったので、新規契約し直すか、Conoha VPSに切り替えるか、それともVPS自体を契約しないとするか迷っています。 良い機会であるため、静的サイトのホスティングをVPSではなくクラウドサービスを利用しようと検討しました。 移行先検討GitHub PagesNetlify自分の中ではGitHub PagesかNetlifyの2択でした。 静的サイトのコンテンツはGitHubにコミットしているため、最初は、GitHub Pagesにしようとしていました。 しかし、現状HTTP/2に対応していないことからあまり気乗りしませんでし
この投稿は今年もやるよ!AWS Lambda縛り Advent Calendar 2015の12/21日分の投稿になります。 最近みた記事で以下のようにHugoで作ったMarkdownをS3に配置することでLambdaを実行し、ビルド後、S3に再配置して自動でWebサイトのホスティングをするというのを見て、おもしろそうだったので実際にやってみました。 How to host Hugo static website generator on AWS Lambda なお、本記事では上記CloudFrontとRoute53の設定部分については記載しておりません。 Hugoのビルド?からS3への配置までをCircleCIでやるという記事を見たことがあった気がするのですが、CircleCIの部分をLambdaでやろうという記事がこちらになるかと思います。 ローカル環境でHugoの開発環境を構築し、サ
[IT研修]注目キーワード Python UiPath(RPA) 最新技術動向 Microsoft Azure Docker Kubernetes 第1回 Amazon S3だけでwebサイトを作ってみよう (橋本英勝) 2014年5月 皆様はじめまして。株式会社ストローバッグの橋本です。このたび、弊社多田と共に本コラムへの寄稿の機会をいただきました。よろしくお願いいたします。 このコラムでは、Amazon Web Services (AWS)にまつわる様々な話題を通じまして、AWSの楽しさ、便利さをお伝えできればと思います。導入支援および最新動向、最新トピックスならびに業務案件での事例など、幅広く取り上げていく予定でございます。 Amazon S3とは? 本稿では、Amazon S3を使った静的なwebサイトの構築について取り上げます。主にAmazon S3をはじめて導入する方に向けて、
2016年1月から、AWSで無料のSSL証明書が発行できるようになりました。企業のコーポレートサイト等の静的サイトでも、SSL化するのが一般的になりつつありましたが、無料でSSL証明書が取得できるようになったことで、SSL化しない理由がなくなりました。やっておくと、少し詳しい人にも、それっぽく見えますし(笑) やりたいこと AWSのS3上にコーポレートサイトを作っておいて、Certificate ManagerでSSL証明書を発行して公開するっていうのが、ほとんど無料に近い金額でできるようになります。じゃあ、やっておこう。ひと昔前では考えられなかったようなリッチな構成が、ほとんど無料!すごい時代になったもんだ。 で、以下がやりたいことです。4つ目は、SEO対策的なアレです。 S3上にコーポレートサイト(静的サイト)を作る 独自ドメイン(ここでは、example.comとします)で公開する
このブログは静的サイトジェネレータ Hugo によって生成された静的ファイルをアップロードして作られています。今回、ホスティング先を Sakura Internet から Amazon S3 (Simple Storage Service) に変更しました。 この記事では、導入する際に行った Amazon S3 の静的サイト設定、Route53 によるドメイン管理についてメモします。 Amazon S3 https://aws.amazon.com/jp/s3/ クレジットカード番号の登録、電話番号認証を行って、アカウントを作成しました。[ストレージ & コンテンツ配信] → [S3] → [バケットの作成] からバケット名 rakuishi.com を作成しました。 ちなみに、アカウント作成直後では「反映まで最大 24 時間かかることがあります」と言われ、設定できませんでしたが、寝て起き
Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) は、業界随一のスケーラビリティ、データ可用性、セキュリティ、パフォーマンスを提供するオブジェクトストレージサービスです。あらゆる規模や業種のお客様が、データレイク、クラウドネイティブアプリケーション、モバイルアプリケーションなど、事実上あらゆるユースケースで、あらゆる量のデータを保存、保護することができます。コストパフォーマンスに優れたストレージクラスと使いやすい管理機能により、コストの最適化、データの整理、特定のビジネス、組織、コンプライアンスの要件を満たすきめ細かなアクセスコントロールの設定を行うことができます。 この図は、データを Amazon S3 に移動し、Amazon S3 に保存されたデータを管理し、他のサービスでデータを分析する方法を示しています。左から右に 3 つのセクションが表示されます
You can use Amazon S3 to host a static website. On a static website, individual webpages include static content. They might also contain client-side scripts. By contrast, a dynamic website relies on server-side processing, including server-side scripts, such as PHP, JSP, or ASP.NET. Amazon S3 does not support server-side scripting, but AWS has other resources for hosting dynamic websites. To learn
Websites for you and your projects. Hosted directly from your GitHub repository. Just edit, push, and your changes are live. Pages Help Ready to get started? Build your own site from scratch or generate one for your project. You get one site per GitHub account and organization, and unlimited project sites. Let‘s get started. User or organization site Project site Create a repository Head over to G
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く