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ネットと音楽に関するbagsgroove1972のブックマーク (3)

  • 長年インターネット上で最も正体不明の楽曲として扱われてきた曲の出自が明らかに | NME Japan

    長年「インターネット上で最も正体不明の楽曲」として扱われてきた曲の出自が解明されて、曲を作った人物がその証拠もあると名乗りを上げている。 長年、インターネット上では1980年代中盤にドイツのラジオ番組で録音されたニュー・ウェーヴの楽曲についてその出自を解明しようとする試みが行われてきた。2007年にリディアと名乗る人物がオンライン・フォーラムにアップした楽曲は兄のダリウスがカセットテープで録音したものとなっていた。 出だしの歌詞から“Like the Wind”と呼ばれてきたこの曲はインターネットにおける謎として扱われるようになり、YouTubeの動画や「The Mysterious Song」というサブレディットでも解明の試みが行われるようになっていた。 しかし、11月4日にレディットのコミュニティで「Marijn1412」という人物はこの曲はドイツのバンド、FEXによる“Subways

    長年インターネット上で最も正体不明の楽曲として扱われてきた曲の出自が明らかに | NME Japan
  • 「音楽を売る」ということの先にあるもの - 日々の音色とことば:

    移転しました。新URLはhttp://shiba710.hateblo.jp/です。ここは更新されませんがアーカイブを置いておきます ■ダウンロード違法化は何だったのか 僕は数年前から「“CDが売れない”みたいな話で眉をひそめて暗い顔したり誰かを悪者にして指さして騒いだりするのはもういいから、さっさと次のこと考えようよ」ということを言い続けてきたんだけど、今日の話もそんな内容。「そもそも“音楽を売る”って何だろう?ということを考えてみました」という話です。ちょっと長いよ。 まずは、今月初めに報じられたこんなニュースから。ネット上に違法にアップされた音楽映画などをダウンロードすると刑事罰の対象となるという法律「改正著作権法」から1年たっても、期待されたCDや配信の売り上げ増に結びついていないという話。 音楽の違法ダウンロード(DL)に罰則を設けたのに、1年たっても売り上げが回復しない-。音

  • 離れていても音楽セッションできる――ヤマハ「NETDUETTO」β版無料公開 ニコ生も対応へ

    ヤマハは1月6日、離れた場所にいるメンバー同士がリアルタイムに音楽セッションできる技術のβ版「NETDUETTO β」を公開した。現在はWindows版のみだが、アプリをインストールすれば無料ですぐに使うことができる。 離れた場所にいる4人までのメンバーが、同じ場所でセッションしているような感覚で演奏できる技術PCNETDUETTOアプリをインストール・起動し、同じセッション「ルーム」にログインすると、バンドメンバーとしてプレイできる。音質は、CD並みの44.1kHzから22.05kHz、11.025kHzと3つのサンプリング周波数から選べる。 従来の技術では遅延時間(レイテンシ)が大きすぎて使用に耐えなかったが、同社が楽器やルータなどの開発で培ってきたネットワーク技術をいかし実用的な範囲に収めることに成功。Windows版ドライバを使い、東京都内の家庭用光回線を使用した場合、レイテン

    離れていても音楽セッションできる――ヤマハ「NETDUETTO」β版無料公開 ニコ生も対応へ
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