新聞記事を頭から信用し切って読む人間は少ないと思うけれども、そんな新聞メジャーの中でも一番デマの割合が酷い産経新聞にだけは、他紙をフェイク扱いして揶揄する資格はないだろう。検索エンジンで「阿比留瑠比 敗訴」と調べれば栄えある産経新… https://t.co/ikPkgienDe
先日の被爆者の講話を校長がさえぎり、校長室で「写真はでっちあげだ」とか「自虐史観だ」とか主張していた件について - 法華狼の日記で話題にした、被爆者の講演をさえぎった本田道隆校長だが、産経新聞でインタビューされていた 「中韓の主張を子供に刷り込まないでほしい」長崎被爆の伝承妨げる“政治の語り部” 島原・有明中の校長に聞く(1/4ページ) - 産経WEST 語り部の末永浩さんは旧日本軍の加害行為を子供たちに示した。中国、韓国の一方的な主張に沿った内容です。こうした個人の考えを、成長段階の子供に刷り込まないでほしい。教育上、止めざるを得なかったのです。 末永さんは原爆投下直後の長崎市内の様子を語り終えると、突然、リュックサックからラミネートされた写真を4、5枚取り出したのです。韓国・ソウルにある西大門刑務所歴史館の展示物や、マレーシアで日本兵に銃剣で刺されたと主張する男性、中国遼寧省の平頂山殉
暴力団への利益供与などを禁じる東京都と沖縄県の暴力団排除条例が1日、施行された。これにより、暴力団の資金源根絶を目的にした暴排条例が全都道府県で出そろった。日本最大の指定暴力団「山口組」の篠田建市(通称・司忍)組長(69)は条例施行を前に、神戸市灘区の山口組総本部で産経新聞の取材に応じた。一般の事業者にも暴力団との関係遮断の努力義務が課された都条例について、「異様な時代が来た」と批判したうえで、山口組の解散を明確に否定した。一問一答は次の通り。 --全国で暴力団排除条例が施行されるなど暴力団排除の機運が急速に高まっているが、どのように捉えているか 「異様な時代が来たと感じている。やくざといえども、われわれもこの国の住人であり、社会の一員。昭和39年の第1次頂上作戦からこういうことをずっと経験しているが、暴力団排除条例はこれまでとは違う。われわれが法を犯して取り締まられるのは構わないが、われ
久しぶりに胸のすくような知らせに触れたで。あの千葉景子センセイが落選して、もはや“タダの人”になってしもうたのである。 あとは千葉・元センセイ、余生を土いじりでもしたり、「永住外国人への地方参政権」を与えられんようになった、おわびがてらに韓流ドラマツアーにでも行っとるのか…と思うとったら、何やて、まだ法相、続けるんやて? そりゃあ法律では「アホ」でも「売国奴」でも、閣僚になれるやろうけど…いやアカン、アカン、「夫婦別姓」も「死刑反対」も、オノレがやっとる分にはかまわんが、わが国の法律をつかさどる法務大臣なんやで。“悪法”づくりをたくらんどる千葉・元センセイだけは許したらアカンのや。 それでのうても、政権与党には、ぎりぎり当選して浮かれまくっとる輿石(こしいし)センセイが日教組の後ろ盾でまた、舞い戻ってきたばかりや…。 それだけやない。もはや、日本では存在価値のない「アナクロ政党」の女性党首
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く