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2017年10月8日のブックマーク (2件)

  • 「怖い絵展」は新しい絵の見方を楽しめるユニークな展覧会!【レビュー・感想・混雑対策】 - あいむあらいぶ

    【2017年12月9日最終更新】 10月14日より土曜日9:00~20:00、日曜日9:00~18:00に開館時間が延長されました!詳しくは、下記「混雑対策」のコーナーで! かるび(@karub_imalive)です。 10月7日から、上野の森美術館で始まった「怖い絵」展。西洋絵画から、選りすぐりの「怖い絵」を集めて展示するという、ユニークな企画展です。 実は、今年の夏に関西の実家に帰省した際、大混雑の中、頑張って並んで見てきたのですが、非常に印象的な展覧会でした。東京展が始まったら、絶対もう1回見たい!と思っていました。今回、プレス向け内覧会で取材することができましたので、写真付きで展覧会の感想・解説などをレポートしてみたいと思います! ※展覧会の写真は、予めプレス向け内覧会にて主催者の許可を得て撮影したものとなります。何卒ご了承下さい。 1.怖い絵展とは 2.怖い絵展の何が画期的で新

    「怖い絵展」は新しい絵の見方を楽しめるユニークな展覧会!【レビュー・感想・混雑対策】 - あいむあらいぶ
  • 車内を再現、「国鉄の香り」商品化へ!? 制作者と識者に聞く、そもそもどんなにおい? | 乗りものニュース

    国鉄時代の車両で感じられる、車内の「におい」を再現したというルームフレグランスが登場しました。通勤電車からブルートレインまで共通するにおいだといい、嗅げば「まるで列車のなか」というもの。どのようなものでしょうか。 鼻をつく独特のにおい? 国鉄時代の車両における車内のにおいを再現したという、ルームフレグランスが登場。2017年10月3日(火)からインターネット上のクラウドファンディングサービス「Readyfor」にて、支援の返礼品という形で購入を受け付けています。 「国鉄の香り」ルームフレグランス。左は5mlのサンプルボトル。中央は25mlの製品版で、を模したパッケージに納められる(髙橋 竜さん提供)。 出品者は合同会社ビイエルテイ(東京都港区)代表の髙橋 竜さん。「国鉄スピリットを受け継ぐ」というブランド「COQTEZ」を立ち上げ、その第1弾として、「国鉄の香り」ルームフレグランスと、国

    車内を再現、「国鉄の香り」商品化へ!? 制作者と識者に聞く、そもそもどんなにおい? | 乗りものニュース
    bagsgroove1972
    bagsgroove1972 2017/10/08
    トイレ洗浄剤のにおいのイメージかな。青色の