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2021年3月17日のブックマーク (2件)

  • アラフォーオジサンのファッションが10年前で止まっている理由。 - 山田耕史のファッションブログ

    これまで3回にわたって分析してきた10年前のティーン向けファッション誌、STREET JACK 2010年10月号。 www.yamadakoji.com www.yamadakoji.com www.yamadakoji.com 今もよく見かけるこんな服装のオジサン さて、これまでの記事でもご紹介したように、今号の特集はビームス。その中の「ビームス力で上級コーデグレードアップ」というページを見たときに、気付いたことがありました。なんか、こんな服装のオジサン、2021年の今も結構見ませんか? 服装だけでなく、髪型などの全体的な雰囲気も、僕と同世代の40代の男性に多いような印象があります。 こちらのセレクトショップのコーディネート提案ページに出てくる服装も、休日の公園なんかで良く見かけます。 アラフォーオジサンが2010年のファッションをしている理由 ツイッターでも似たようなご意見が。 スカ

    アラフォーオジサンのファッションが10年前で止まっている理由。 - 山田耕史のファッションブログ
  • 私の喜びが散らばる足利|街と音楽 - SUUMOタウン

    著者:川田晋也(CAR10) 自室、スタジオ、ライブハウス、時にはそこらの公園や道端など、街のあらゆる場所で生まれ続ける音楽たち。この連載では、各地で活動するミュージシャンの「街」をテーマにしたエッセイとプレイリストをお届けします。 ◆◆◆ 1991年6月29日、群馬県太田市に自分は生まれた。 高校生のころに始めた『CAR10』というバンドのメンバーと共に、自転車で隣町の栃木県足利市のライブハウスに通い始めてから早13年。 初めはライブハウスが足利に行く一番の理由だった。でも足繁く通ううちにその魅力に惹きつけられ、気付けば人生の半分近くを足利で過ごしている。いつの間にか『行く』場所から『帰ってくる』場所に変わったのだ。 どんな街でも生き延びていく術として、自分にとっての『喜びの場所』を見つけるのはとても大事なことだと思う。 日々暮らしていく中で「めんどくさいなー」「嫌だなー」と思うことは数

    私の喜びが散らばる足利|街と音楽 - SUUMOタウン