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ブックマーク / dailynewsagency.com (3)

  • [閲覧注意]「死の山」エベレスト、高度8000mに放置された登山者達の遺体

    世界で最も高い山、エベレスト。世界中の登山者を魅了するこの山はまた同時に、多くの命を奪ってきた「死の山」でもあります。登山ルートの周辺には回収されないままの遺体が150体近く放置されており、無言のままに自然の厳しさを語っています。 エベレスト登頂の北東側ルートには「グリーンブーツケーブ」と呼ばれるオーバーハング(岩の張り出し)がある。 その名の由来となったのは、そこに放置されたグリーンの登山ブーツを履いた死体。北東側ルートを通るものはみなこの死体を目にするのだ。 エベレストは、挑戦する者10人のうち1人を殺す。初登頂以来、216人が命をおとし、150人の死体は未だ放置されたままだ。 それらの死体のほとんどは標高8000mを超えた「デスゾーン」にある。海面と比べて酸素濃度が1/3という過酷な環境では、どんなトレーニングを積んだとしても48時間以上は耐えられない。 平均温度氷点下27度、頂上で

    [閲覧注意]「死の山」エベレスト、高度8000mに放置された登山者達の遺体
  • こんな穴なら入りたい……何でも飲み込んでしまいそうな世界の巨大な「穴」いろいろ

    「穴があったら入りたい」とは言いますが、世界には人間どころか野球場サイズのものを丸ごと飲み込んでしまえる様々な巨大な穴があるそうです。そんな何もかもを忘れて飛び込んでいってしまいそうになる人工・自然の穴の画像を色々集めてみました。 1. グレート・ブルー・ホール ベリーズのリーフにあるグレート・ブルー・ホールは6万5千年前の海面上昇によってできた深さ125m、直径300mで世界最大の海の穴。見た目に美しく、珍しい生き物もたくさん住んでいるのでダイバーに人気があるそうです。 2. ダイアヴィク鉱山 年間800万カラットものダイヤモンドを産出するカナダのダイアヴィク鉱山は、あまりにも僻地にあるために、ボーイング737旅客機が離着陸できるほどの空港を独自で持っていることでも有名です。 3. 「地獄の門」 まだトルクメニスタンがソ連の一部だった1970年代に、有望なガス田として期待されていましたが

    こんな穴なら入りたい……何でも飲み込んでしまいそうな世界の巨大な「穴」いろいろ
  • 新体操からアメフトまで、究極に最適化されたアスリートたちの体型をスポーツ種別に比較した写真

    体重が無いと話にならない競技、筋肉が求められる競技、または持久力が求められる競技など、一言でスポーツと言っても種別により求められることがかなり違ってきます。ということで、様々なスポーツの種目別のトップアスリートたちの体格を比較した写真です。同じスポーツでも体重別階級やボジションによっても最適な体型は違うところもポイントです。 ボクシング、アメリカンフットボール、バスケットボール、レスリング、マラソン アメリカンフットボール、水泳、自転車競技、バスケットボール バスケットボール、アメリカンフットボール、アメリカンフットボール、アメリカンフットボール、バスケットボール 円盤投げ、ハンマー投げ、槍投げ、砲丸投げ、砲丸投げ 水泳、水泳、シンクロナイズドスイミング、水泳、スキー スキー、フィギアスケート、アイスホッケー、水球、水球 ボディービルディング、レスリング、レスリング、新体操、新体操 レスリ

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